PARK JIHA / PHILOS

韓国の伝統派エクスペリメンタリストがさらに音楽の深みに誘う!  2018年の話題作『コミュニオン』が、ミニマル・ミュージックやアンビエント、チェンバー・ジャズといったジャンルのファンの間で話題となった韓国人音楽家パク・ジハ。朝鮮半島の伝統楽器ピリ(ダブルリードの竹笛)、センファン(笙に似た和声管楽器)、ヤングム(ハンマー・ダルシマー)を巧みに演奏するだけでな …

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MAURICE LOUCA / ELEPHANTINE

Elephantine by Maurice Louca エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2019年新作。先の話題作、アコースティックかつエレクトロニカなエジプシャン・シャアビ経由のダブ作法アルバム “Salute th …

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MAURICE LOUCA / SALUTE THE PARROT

Benhayyi Al-Baghbaghan (Salute the Parrot) by Maurice Louca     エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2015年話題作。エジプシャン・シャアビ経由のビート …

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CACÁ MACHADO / SIBILINA

エクスペリ・サンバをアカデミックに展開するカカー・マシャード。マルシオ・アランチスがプロデュース、アントニオ・ロウレイロも参加。 サンパウロ大学の客員教授で、カンピーナス州立大学の教授でもあり、エルネスト・ナザレーやトム・ジョビンに関する書籍の出版もあるジャーナリスト、カカー・マシャード46歳の二作目。前作「ESALVO SAMBA」では東欧系ルーツの苗字を …

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関根真理 / BEGINNING, Lena Willikens Remix

ナナ・ヴァスコンセロス meets 高田みどり!?!多重録音楽団ひとりの人外魔境探検から生まれたアンビエント密室エキゾ幻想のダンスミュージック、静と動が繊細かつ大胆に交錯する脅威の作品「Beginning」。カップリングはあのLena WillikensのREMIX! バンドに舞台に活躍するパーカッショニスト、関根真理の世界デビュー作をエム・レコードよりお届 …

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V.A. / MUTUALLY EXCLUSIVE MUSIC

『モジュラー・シンセによる新音樂調書』 佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第四弾。貪欲騒音機械を操る4人の猛者、森田潤、Hair Stylistics (中原昌也)、DoraVideo (一楽儀光)、齋藤久師──による画期的コンピレーションCD。森田潤・責任編集! CVに挿入された1本のケーブルが生んだモジュラー・シンセか …

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SAM SHALABI / MUSIC FOR ARABS

自身を曰く “Egypsy Kings”…エジプト在のヴェテラン、アラブ古典音楽家、ウード&ギター奏者、サム・シャラビの14年作です。〜欧米人の楽しみ、としてあるようなアラブ古典音楽からの脱却?文化的植民地主義への番狂わせ?を目指しているのかも知れません。Sun City Girls /Sublime Frequencie …

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FOFOULAH / DAEGA REK

シャーマニックなチャント “タス(Taasu)”(〜セネガルにおけるウォロフ人の女性グリオが吟じてきた伝統的な詠唱 >参照)をエクペリメンタルなビートと男声によるトゥースティング?フリーフォームなヴォイス・パフォーマンスに置き換えた野心作!?元ロバート・プラント・バンドのドラマー、デイヴ・スミスを世話人にロンドンの敏腕音楽家たちと、セ …

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SENYAWA / SUJUD

SENYAWA  “センニャワ(センヤワではなくセンニャワ、だそう)” はルリー・シャバラとヴキール・スヤディーによるデュオ・プロジェクト。幅広いヴォーカルテクニックで叙情豊かなポエトリーを吠えるジャワ語の吟遊詩人ルリー、そして、長い竹に弦を張った自作楽器を自在に操り、楽器発明家としても知られるヴキール。二人はジャワ島のジョグジャカルタを活動拠点とし、伝統音 …

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JUN MORITA / LʼARTE DEI RUMORI DI MORTE

佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」発動第二弾。未来主義的超散文モデュラー原動機を操る森田潤の初ソロ! ■その第二弾となる2セットの1枚にラインナップされたのは、都会の夜を徘徊しながら空間を切り裂くサウンド・モデュラリスト、森田潤。DJ、映像作家、クリエイターとして活躍する森田による混沌と恍惚の美学をディスクに凝縮。あらゆる音の …

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EH! / 36 DE 48

スペインのBoom Pam? もしくはJoe Meek? もしくは懐かしのelレーベルのMarden Hill? いや、ガロンドランク!?冒頭曲からスローな5拍子を刻むジャジーなベース&ドラムスにフリーキーなエレキギターとテルミン。フィルムノワールのサントラのような……続く曲もオルガンとテルミンが怪しげなムード。更にはキャレキシコやマーク・リーボーを彷彿させ …

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TOM ZE / VIRA LATA NA VIA LACTEA

サンバ、パゴーヂ、ボサ・ノヴァ、ブラジル音楽を解体してみせたエストゥダンド(学習)・シリーズなどエクスペリメントで奇抜なブラジル音楽を代表する存在のトン・ゼー。新作が届きました。世代やカテゴリーを超えて意欲的にコラボレイト、ブラジル音楽という銀河の中、自らも光を放ちながら交信し旅するという作品。ミルトンやカエターノといった大御所からクリオーロやキコ・ヂヌッチ …

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MERIDIAN BROTHERS / DESESPERANZA

コロンビアはボゴタのギタリスト(ex FRENTE CUMBIERO)によるストレンジなクンビア&トロピカル・ユニット、UKサウンドウェイからのリリース! Tracks: Guaracha U.F.O (No Estamos Solos…) / Desesperanza / Salsa Caliente (Versión Aumentada) / …

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DIGA RHYTHM BAND

グレイトフルデッドのミッキー・ハート主催、早すぎたエクスペリメンタルなパーカッション・ユニット!?ということで、1976年にこの演奏~総勢12名(含むザキール・フセイン)による打楽器アンサンブルが、ジャズ~ラテン~アフリカ~アジアのリズムを横断!ナチュラルトーンのミクスチュアー・ビートを刻みます。

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