Originally released in 1953 on 10inch LP by Epic, US 1 Dragon’s Teeth – Voices Of Spring 2:32 2 Oasis 3:00 3 Tree Frog – Be A Hobo 1:44 4 Instrumental Round ̵ …
続きを読むOriginally released in 1953 on 10inch LP by Epic, US 1 Dragon’s Teeth – Voices Of Spring 2:32 2 Oasis 3:00 3 Tree Frog – Be A Hobo 1:44 4 Instrumental Round ̵ …
続きを読むPersonnel: Ray Mantilla (percussion); Jorge Castro (flute, baritone saxophone); Ivan Renta (soprano saxophone, tenor saxophone); Guido Gonzalez (trumpet, flugelhorn); Eddie …
続きを読むメキシコのブラス・バンドの伝統を今に再構築したグループがデビュー! メキシコ移民二世でクラリネット奏者のオスカル・ノリエガとスーザフォン奏者ジェイコブ・ガーチクの2人が中心となり、普段ジャズやクラシックを演奏している実力派音楽家らを集めて結成したのが、ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするバンダ・デ・ロス・ムエルトス。伝統的なブラス・ミュージックを40年代に …
続きを読む★フロール・デ・トロアチェ『ラス・カラス・リンダス』 NYで08年に結成された女性4人組。トロアチェとはメキシコの媚薬に使われる花のこと。哀愁溢れる驚異の歌唱力、高い技術が要求される伝統楽器の演奏力…マリアッチの伝統奏法を基調に、新世代ラティーナらしく、フォーク~クンビア~ヒップホップ~アフロ・キューバンまで多様なサウンドを取り込んだ驚異の完成度を誇るセカン …
続きを読むA side Feat. R. ROUX PROBEL B side Feat. RONI ALKEKENGI *NY発!エレクトロ+トロピカル!フロア仕様の尖鋭ラテンを多数リリースする7インチ・レーベルから最強アイテム入荷! チリのピノチェト政権から逃れて来た家族の元、フランスで育ったDJ/プロデューサー、AILLACARA 2743。70年代のアフロ・キ …
続きを読むA side feat. LOS MASTER PLUS B side feat. AFRODITA & J. LUIS CARABALLO G-FLUX〜 *NY発!エレクトロ+トロピカル!フロア仕様の尖鋭ラテンを多数リリースする7インチ・レーベルから最強3アイテム入荷! メキシコ・シティ生まれ、現在ワシントンDCで活躍するリミキサー/プロデュ …
続きを読むま、基本、エレクトロニカとか、そーゆージャンルの人なんでしょう、たぶん…(よく知らないんでスミマセン)。スーダンの首都ハルツームの、ナイル川を挟んだ対岸の商業都市、オムドゥルマンの出身だそう。けれど、両親ととも渡米し、現在はNYブルックリンを拠点に活動する人気アーティスト、だそう。 なるほどですね、で、たまたま聴いた “U’ …
続きを読む梅津和時と原田依幸。80年代からこの国のジャズシーンを牽引し、故篠田昌巳、不破大輔らが最も尊敬するミュージシャンズミュージシャン。 この二人の歴史的「オフノート」がついに明かされる。 生向委であるところの原田依幸さんと梅津和時さんが活動を再開すると聞いてこれはもうウキウキが止まらずココロオドルが一杯になってしまった上にもの凄い知らせが。あの名盤「生活向上委員 …
続きを読む★ミラマール/シルビア・レクサーチに捧ぐ 清涼感溢れるボレーロを聴かせるグループが、プエルト・リコの女流作曲家をトリビュート ! ニューヨークを拠点に活躍をみせるミラマールは、男性歌手レイ・アルバレスと鍵盤奏者/アレンジャーのマルリッセ・シモンズ=アルガンドーニャを中心に、ジャズやボサ・ノーヴァのシーンで活躍してきた女性ヴォーカリストのローラ・アン・シングを …
続きを読むアメリカ~アフリカで育ったアフロな果実を濃縮ジュースにして一気飲み! コロンビアをルーツに持つ独自のゴッタ煮ミュージック! M.A.K.U.(マクー)サウンドシステムは南米コロンビアからやってきた音楽家らを中心に2010年に結成。世界一の文化の坩堝として知られるニューヨークを拠点に、彼らの音楽的原点であるクンビアをはじめ、フェラ・クティが築き上げ世界中に広ま …
続きを読む☆ヴィユー・ファルカ・トゥーレ&ジュリア・イースターリン『トゥーリスト』 西アフリカのジミヘンこと、マリのギタリスト、ヴィユー・ファルカ・トゥーレ。そしてジョージア生まれブルックリン在住のシンガー・ソングライター、ジュリア・イースターリン。NYで出会った二人による異色の共演アルバム。二人が意気投合し書き上げた6曲の他、ボブ・ディラン(3)、フィーヴァー・レイ …
続きを読むPreviously unreleased recording from 1967!!! ボビー・マリンの作曲、弟、リチャード・マリンの制作、会えんじゃーはルイ・ラミレス!ヴィーカル、ボビー・マリン、マニー・ロマーン、ルディ・カルサド、ウィリー・ロドリゲス、ベースがボビー・ロドリゲス、パーカッション陣にはティト・プエンテ、オジー・トレス、ジミー・サバテール、 …
続きを読む☆マックス・ポラック/ルンバタップ タップダンスを音楽的に聴かせたい…そんな難しいミッションを成功させたアルバムがこれだ。しかもアフロ・キューバンをメインにした高い音楽性にタップとボディー・パーカッションを織り交ぜたという、これまで前例の無い、なんともユニークな内容だ。これを創り出したのは、オーストリア出身で現在ニューヨークにて活動するパフォーマー/音楽家の …
続きを読む20世紀はじめ、NYのイーストサイドに大挙して移民したブルガールズ(元はチュルク、コーカサス系と同化した遊牧民)やアシュケナジム(東欧のディアスポラ)の中にナフトル・ブランドワイン Naftule Brandwein (1884–1963) という今のウクライナあたりで育ったクラリネット奏者がいたんですが、この人、1920年代以降、NYのユダヤ系住民の大スタ …
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