1 Kinna Sohna 2 Ali Da Malang 3 Jhoole Jhoole Lal (Tabla Mix) 4 Mera Pia Ghar Ayaa 5 Dum Dum Ali Ali 6 Sahnoon Rog Laan Walia Producer, Mixed by – Bally Sagoo
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続きを読む今更ですが…(もう2年以上前の作なんですねえ)、クワイト以降の南アフリカ・ハウス系ビートの延長線上に、アフロビーツを掛け合わせたようなノリの良さが身上でしょうか。 参加男女歌手達の、それぞれに飾りなく伸び上がる歌声が、古くはムブーベ由来、南アらしいゴスペル風の歌を聞かせています(歌詞内容はゴスペルに沿ったものだそう、タイトルは『エルサレム』です) …
続きを読むDJ/選曲/レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となったAsteroid Desert Songs、竹久圏(KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。北九州の演劇グループ〈ブルーエゴナク〉からの依頼によって制作された2021年秋公演の演劇『眺 …
続きを読むいかにも、仏ノーフォーマット・レーベルらしい作かもしれませんが…、エレクトロ/プログラミングのバッキング担当&女声のムサキと、生ギター弾き語り男声のトゥバツィ・ムフォ・モロイという、ともに南アフリカ、ジョハネスバーグで活躍する人気シンガーソングライターが初共演した新録アルバム。加えて、フランス人のチェロ奏者のクレモン・プティも加わり、男女ヴォイス …
続きを読む★バハグニ / ショート・ストーリーズVol.2 アルメニア民謡+伝統のフラメンコ+現代音楽+エレクトロ!! ナイロン弦ギターの名手が新しいギター・ミュージックの世界に切り込む話題必至作品。 ライナーは長年の盟友ティグラン・ハマシアン。日本のみ流通のCD盤。 『バハグニの新アルバムは、現代ギター音楽が成し遂げたひとつの到達点といえる。フラメンコを源流としなが …
続きを読むコンゴ出身、故郷キンシャサのボイラールーム・パーティーを皮切りに音楽活動開始(って、ネットに書いてありましけど、ボイラールームでDJやってたんでしょうか?楽しそうーですね)、現在はモントリオールをベースに広く欧米で活躍するSSWにしてストーリーテラー(ラップ)、ピエール・クウェンダーズ 2022年の3作目となります。で、移動と交友の中から音楽を産むタイプと目 …
続きを読むマリとの国境近くの砂漠地帯、モーリタニア側にあるムベラ難民キャンプで、トゥアレグ&アラブ人音楽家達により結成されたムベラ・アンサンブルの初アルバム+“ミスター・エレクトロ・シャーマン” と呼ばれるイタリア出身の DJ カラブがプロデュース&ミックスで参加、ムベラ・アンサンブルの演奏をアップデートしています。 1. Desert Storm 2. The We …
続きを読む>こちらで紹介されてたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)! 遅くなりました。3月に AFTER YOU さんを読んで、即オーダーしたんですが、あのーマダ着いてないんですけど…と、メールを入れたところ、あっ、まだ送っていませんでした、ということだったので返金していただきました。そんなんバッカリだなあ、最近、なんか悪いことしたのかなあ、オレ。って、そ …
続きを読む1 Eallima Bárut = Waves Of Life 4:07 2 Silbabiedju = Silver Cave 4:19 3 Cugu = Puppy 3:42 4 Nággu = Argument 3:34 5 Mii Leat = We Are 4:51 6 Texas 3:48 7 Dierpmesbákti = The Rock O …
続きを読むCD リリースはないと聞いていますから、プロモ盤(簡易紙ジャケ)ということになるんでしょうか? 裏ジャケには2017年と記されていますが、同タイトルの2018年版、バトゥクのセカンド配信アルバムとは、大幅に曲目が異なります。一応シールドなんで、開けて曲を確認していませんが、★印は配信アルバムと重なる曲です。ともあれ、ゴムとは一味違うタウンシップ〜クワイト風情 …
続きを読む★スティール・アン・スキン / スティール・アン・スキン エム・レコードのベストセラー、UKアフリカン/カリビアン混成バンド、スティール・アン・スキンが残したアングラ偉業(異形)トラックのうちディスコ/エレクトロな方面をまとめたLPです。CD版と異なる内容で、更に装丁を変えた新仕様。 (もはや説明不要と思いますが、改めまして内容紹介) エム・レコード「スティ …
続きを読むトルコ伝統音楽をエレクトロなアプローチで現代化! カフェ・ケヤはウード/ジュンビュシュ(ウードとバンジョウを一緒にしたような楽器)を演奏するメフメト・ケヤ・イーイトと、ギター/ベース/サンプリング担当のジャンスン・キュチュクテュルクの2人を中心に結成されたプロジェクト。トルコの伝統音楽をベースに、エレクトロなアプローチを用いて現代化を目指した彼らは、かつて …
続きを読むスイスのジュネーヴを拠点とする3人組エレクトロ・ユニット、アマミによる2021年の初フルアルバム。メンバーはそれぞれ東アフリカのエリトリア、イタリア/スイス、ブルガリア/モロッコをバックボーンとするとのことで、ダンスホール、ダブなどぐにゅりと混ぜ合わせたような妖しくも酩酊感の横溢するエクスペリメンタルな音作りで、面白いのは、隣国スーダンなどにも通じるようなエ …
続きを読む1 Adada Performer – Andy One, Piotr Dang, Wojciech Kucharczyk 2 Motho Performer – Lantana , MGB Bwoy, Dang, Kucharczyk 3 Smoke & Burn Performer – Duncan , EQ , Kaigon, MGB Bwoy …
続きを読む西アフリカのメディシン・マン、つまり、呪術医をモデルに、呪術におけるヒーリング効果、もしくはプラシーボ効果?もしくは白魔術?のイメージを、音楽と映像でアンビエントに描き出そうという3人組〜ベニンのグリオ家系出身者、セイドゥ・バラスヌン、セネガル出身の女性トラックメーカーでヴィジュアル・アーティスト、アリサ・シラ、加えてブルキナファソの女性パーカッショニスト、 …
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