IBRAHIMA SARR / PORTE 386

スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドで来日し、素晴らしいステージを見せてくれたベカオ・カンテットの中心人物で精神的支柱でもあるジャンベ奏者イブラヒマ・サールのソロ作です。マリのバンバラの伝統を受け継ぎながらも首都バマコに育ったイブラヒマは、首都に流入してくる他民族の伝統にも自然に影響されたそうです。ベカオの音楽性の誕生の裏には、そんな彼の存在が大きかったと言います …

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KHAIRA ARBY / GOSSIP

トゥンブクトゥ(もしくは、ティンブクトゥ、あるいはトンブクトゥ)のヴェテラン女性です。マリのトゥンブクトゥといえば、古くからのトゥアレグの交易都市~あのティナリウェンのベースがあることでも知られていますが、そのトゥンブクトゥのみならず、マリ全国区の人気を持つというこのハイラ姐さんです(ソンガイとトゥアレグの両親の間に生まれたそうです)。その2012年のUS録 …

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FRED / MES GRAINES “俺の種子”

ニール・ヤングとサリフ・ケイタとジョン・リー・フッカーが一緒にジャム・セッションして、どこか想像上の国で作られたかのようなサウンド?その伸びやかで、憂いを帯びたヴォーカルと、マリの首都バマコでのセッションで得た刺激的な伝統的弦楽器とのミックスが聞きもの~旅するフレンチ男性シンガー・ソングライター=フレッドが描くリアル・ワールド! アフリカへの共鳴、ブルーズの …

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AMANAR DE KIDAL / ALGHAFIAT

>こちらで紹介されています(いっつも、すみません!)。 というわけで、アナログ or 配信に特化していたサヘル・サウンズが久々リリースしてくれたCDです!マリ北部の砂漠のブルース・バンド、08年と09年録音の10曲&未配信のライヴ・トラック1曲という内容だそう。ジェンベ奏者、女声含む8人編成ということですが、初期ライみたいなガスパの笛の音が聴こえるところなん …

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TERAKAFT / ALONE

★テラカフト/アローン 砂漠の“ブルース”から“ロック”へ! ジャスティン・アダムズが仕掛けるトゥアレグ音楽の新展開! マリ北東部に暮らす〈砂漠の民〉トゥアレグ人の音楽家らによって結成されたテラカフト。当初ティナリウェンの弟分として世界に紹介され人気を博してきた彼らだが、強いオリジナリティを発揮するようになった2012年作『ケル・タマシェック』(ライス HM …

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LES AMBASSADEURS / REBIRTH

★レ・アンバサドゥール / 復活 アルバムじゃなくて、20分と少し4曲収録のCDですけど、これはやっぱり事件と言うべきでしょう!1960年結成のマリ老舗バンド、レ・アンバサドゥールが復活!〜しかも、サリフ・ケイタ含む70年代後半全盛時の陣容で、当時の曲をセルフ・カヴァーしてくれるわけです。ホーンズ、ギター、ベース、オルガン等による完全生音演奏も往時のまま、衰 …

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WORLD KORA TRIO / UN POISSON DANS LE DESERT

    米国出身のチェロ奏者エリック・ロングスワースとマリ出身のコラ奏者シェリフ・スーマノの出会いに よって生まれたワールド・コラ・トリオの2枚目のアルバム。パーカッション奏者が代わって今回はフランス人ダヴィッド・ミランドン。(エクスポーター資料から)

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KALA JULA (SAMBA DIABATE, VINCENT ZANETTI) / SANGOYI

 スイス拠点の西アフリカ舞踏劇団ジン・ジョウ(DJINN DJOW)の創始者であり、 マルチインストルメンタリスト/パーカッショニストのヴァンサン・ザネッティと、同劇団のギタリスト でマリのグリオの血を引くサンバ・ジャバテのデュオ「カラ・ジュラ」のセカンド。え?イブラヒム・ マルーフ?と耳を疑う素晴らしい自由自在のトランペット(ヤニック・バルマン)が3曲で。 …

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ELECTRO BAMAKO / NOW

  ブルースからジプシー音楽まで演奏するフランス人ギタリスト、マルク・ミネリを中心に、ジェンベ奏者ダミアン・トレニ、マリ人のンゴニ奏者兼ヴォーカリストのポール・シディベによる、打ち込みバンバラ&マンデ&ワスルバンド、エレクトロ・バマコの2015年4thアルバム。シンプルな打ち込みとパンキッシュなギター、音数を最少限に抑え、「もし、マリにパンクバンド …

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BAMBA WASSOULOU GROOVE / FARIMA

バンバ・デンベレ(元シュペール・ジャタ・バンド SUPER DJATA BANDの打楽器奏者) が、2012年に結成したギター3本、ベース、ドラムス、パーカッション、ヴォーカルの7人組のバンドです。久しぶりにマリはワスル地方のグループが登場!というわけで、これは注目ですね(と、サプライヤーさんの紹介文を参考に書き始めたところで、既に >”AFTE …

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BOUBACAR TRAORE / MBALIMAOU

60年代には”マリのチャック・ベリー”とも呼ばれ大人気だったブバカールですが、70〜90年代は音楽シーンからは引退、忘れられた存在に(雑貨屋さんとかやっていた模様)。が、00年代に入り、仏制作ドキュメンタリー映画『あなたのために歌う』に登場(後妻さんが亡くなったことをきっかけに、ギターを持って放浪〜そしてパリへ)、渋い境地を聞かせ反響を呼んだ大ベテラン、ブバ …

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BASSEKOU KOUYATE & NGONI BA / BA POWER

よりパワフルに、よりアグレッシヴに 現代西アフリカ音楽の牽引役バセクがさらにシーンを進化させる! ポール・マッカートニー、デイモン・アルバーンといった大物音楽家との共演、さらに2013年にはフジ・ロックへの参加と、最近の西アフリカ音楽シーンの中でも特に目立った活躍をみせているのが、マリのンゴーニ奏者バセク・クヤーテだ。その彼が自身のバンド〈ンゴーニ・バ〉を率 …

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O.S.T. by AMINE BOUHAFA / TIMBUKTU

マリの古都トゥンブクトゥーを舞台に、イスラム過激派の弾圧に立ち向かう家族の戦いを描き、フランスのセザール賞で最優秀作品賞を含む7部門を獲得したモーリタニア・フランス合作映画「TIMBUKUTU」のサントラ盤が届きました! 以下、映画のあらすじ〜ティンブクトゥ近郊の街で暮らす音楽好きの男性キダーンは、妻サティマや娘トーヤ、12歳の羊飼いイッサンと共に幸せな毎日 …

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AFRICAN EXPRESS PRESENTS / TERRY RILEY’S IN C MALI

デーモン・アルバーンがブライアン・イーノらとともにライフワークとしてきたアフリカ音楽プロジェクト「アフリカン・エクスプレス」最新作は、現代音楽の作曲家テリー・ライリーの名曲「In C」をマリ・バマコに赴き、現地の音楽家たち、Adama Koita, Bijou, Cheick Diallo and Modibo Diawaraらの演奏でカヴァー。一弦の擦弦楽 …

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MADOU SIDIKI DJABATE / LIVE IN INDIA

ついにインドからワールドミュージック専門レーベル「AmarRass」が登場!世界的なCD不況のド真ん中にイイ度胸というか、行く先考えていないというか……まあインドはバブル経済でイケイケですからね。しかも現地での値段が500ルピーとUS盤CDなど同価格帯。ボリウッドCDが170ルピーほど、古典音楽でも300ルピー前後ですから、まさにインド国内でワールドミュージ …

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