1 Séniwè 2 Boroto 3 Fabara 4 Sama 5 Wariba 6 Fegnini 7 Ayiro Yo 8 Haira 9 Djanto 10 Yandebi 11 Sirantou 12 Kanou Ya
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続きを読む★アヴァランチ・カイト/アヴァランチ・カイト 西アフリカの伝統文化の火をずっと灯し続けてきたグリオーの音楽と、もっともエクストリームなロックの形態であるノイズ・パンクとの融合を図った新基軸音楽〈グリオー・パンク・ノイズ〉がこれだ。アヴァランチ・カイトは、ヴォーカルのほかタマ、フラニ・フルート、マウス・ボウといったグリオーの伝統楽器を演奏するブルキナ・ファソ …
続きを読むブルキナファソの伝統的なパーカッション・アンサンブルですが、ジェンベを中心としたマンディングっぽい感覚を聞かせます。バラフォン等、民俗楽器も多用され、アンサンブル全体で突っ走るような、瞬発力あるポリリズムが楽しめます。打楽器ファンにオススメします。 1 Ouagadougou Kalou 5:26 2 Kienou Laka 7:34 3 Kana Kass …
続きを読むAdama Drame (chant, djembe) Sololomane Diabate (balafon) Salifou Drame (djembe). 1.Balimaya2.Foliba3.SNC4.Bobo Dioulasso5.11 Decembre6.Yanoube7.Zoukoulele8.Nouhoun (Solo Djembe)9.Z …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)!流石、これは見っけものですねえ、ニジェールをベースにブルキナ・ファソ、マリ出身のトゥアレグも集ったグループとのこと。このダグ・テネレ、ちょっとコレまでの砂漠のブルースとは違う感じですね、…う〜ん、というより、その“ブルース”という言葉が、このダグ・テネレの音楽をストレートに受け取るのを、ちょっ …
続きを読む再プッシュします!なるほど、基本アフリカに的を絞りつつ、実に開放的、好きなことやって楽しんでる感じ、十二分に伝わって来る大所帯生演奏が夏向き!ジュピテールが参加しているところも、ポイント高いですねえ。バラフォン奏者を含むアンサンブルが特徴的なフランス発アフロ・ミクスチャー・バンド、バラフォニックスによる2021年のセカンド作です。管楽器セクションを擁し、アフ …
続きを読む1 Noumou – Soumani 2 Bin 3 Wariko 4 Djiguiya 5 Djougouyaba 6 Nana 7 Koungo 8 Dibi 9 Balima Ya 10 Mignaboule 11 Baobab 12 Dami 13 Noumou Balafon, Calabash, Talki …
続きを読むブルキナ・ファソのグリオの家系に出自を持つ歌手カディ・ディアラの12年ぶりの2021年のマンデ・ポップのサード作。エレキ・ギター、ベース、パーカッション、バラフォン、ンゴニなど、アフリカン・バンド・サウンドに乗せたカディの歌声は、溌剌としていながら浮ついたところがなく、しっかりと地に足がついています。マンデ・ポップにスークースやロック・テイストなどを取り入れ …
続きを読む西アフリカのメディシン・マン、つまり、呪術医をモデルに、呪術におけるヒーリング効果、もしくはプラシーボ効果?もしくは白魔術?のイメージを、音楽と映像でアンビエントに描き出そうという3人組〜ベニンのグリオ家系出身者、セイドゥ・バラスヌン、セネガル出身の女性トラックメーカーでヴィジュアル・アーティスト、アリサ・シラ、加えてブルキナファソの女性パーカッショニスト、 …
続きを読むこちらもまたリアル・ワールド、“ワールド・ミュージック” らしいアルバムですねえ、…女性だけのアフリカ音楽グループ、レ・アマゾーヌ・ドゥ・ギネ (LES AMAZONES DE GUINEE>★)に敬意を払って付けらたその名、レ・アマゾーヌ・ダフリキのセカンド・アルバム(当初アナログのみで発売)のCDが入荷しました。そも、このユニットの発端は、マ …
続きを読む★ジョン・ハッセル+ファラフィーナ / フラッシュ・オヴ・ザ・スピリット 鬼才トランぺッターがブルキナ・ファソの伝統音楽集団とコラボした名作をリマスター復刻! 70年代よりアンビエント・ミュージックを提唱していたブライアン・イーノとの連名で発表した1980年作『第四世界の鼓動』で「第四世界」というコンセプトを打ち出した鬼才トランペッターのジョン・ハッセル。そ …
続きを読むしかし、まだ入荷するとは、あるところにはあるもんですねえ!?ブルキナファソ出身ですが~当時アフリカ音楽の一つの拠点として機能していたコートジヴォワール/アビジャン(出稼ぎにより、アフリカ各地の人々が集った都市でした)で活躍していたレジェンドの一人ですね。1978年に“タクシーメン”を全アフリカ的に大ヒットさせた~アマドゥ・バラケの複刻CDです。アビジャン・リ …
続きを読む当店経年在庫より、非シールド新品です。 にしても、この充実編集盤が 10年間売れない店…ブルキナファソ〜オートヴォルタの70年代の活況を今に伝えるセレクションです! 1 –Sandwidi Pierre & Super Volta Mam Ti Fou 4:51 2 –Cisse Abdoulaye & Super Volta …
続きを読む☆カナゾエ・オルケストラ/トロンソ ジャン=フィリップ・リキエルも参加!天才バラフォン奏者率いるグループによるアフロ・ポップの新局面! 13世紀に生まれ、グリオーと呼ばれる世襲制伝統芸能一族によって今日まで伝えられてきた西アフリカの木琴バラフォン。そのバラフォンの革命的演奏家セイドゥー・ジャバテ率いるグループが、彼のニック・ネイムを冠したカナゾエ・オルケスト …
続きを読む「ブルキナファソにフルベ人として生まれ育ち、笛などの自作楽器を演奏じるアダマ・バリーとソロ・ジャラによる演奏を、ブッゲ・ヴェッセルトフを始めとするミュージシャンとミキサー達が再構成したアルバム。」と、わかりそうでいて、あまり、よくわからないサプライヤーによるインフォが付されたアルバムですが、こーゆーCDは聴いてみないとわかりませんよね。が、アダマ・バリーは歌 …
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