☆サリフ・ケイタ / マンジュ 1978 – 1982 Ealy Best collection !! 1 Mani-Mani 6:42 2 Mandjou 12:39 3 Primpin 8:28 4 Wale 10:03 5 4 V 6:02 6 Sidiki 8:12 7 N’ Toman 8:32 8 Marfa 7:16 B …
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続きを読むex. Rail Band 1 Anga Kofile 2 Djelow Kabara 3 Sinamoussoko 4 Tontou 5 Maridje Niare 6 Niekouranthi 7 Toromanian 8 Super s.m 9 Ikagni 10 Gnedjifou 11 Dozo Fagnon 12 Sekou Diatigui
続きを読むイイ雰囲気のジャケですね、1988年仏リリースのオリジナルCDです。このアルバムあたりを聴けば、アリ・ファルカ・トゥーレのギター弾き語りスタイルは、マリアン・ブルースではなしに、北米ブルースのフォロワーだったことがハッキリしますね。ともあれ、今となっては、珍しいCDじゃないかと思います。90年には、北米の Shanachie からリリースされていたし、その後 …
続きを読むマリはワスルの元バスの運転手、歌いながら運転する人気ドライバーだったそう…。本デビュー作では、ホウキを改造したような独特の6弦ハープを弾き語り、バックはレゲエのスレンテンを思わせる打ち込みビート。が、これが実にイイ湯加減でした!当時として、マリ音楽の現在形に驚かされた作でした。 1 Sya 7:17 2 Gnangran 4:29 3 Kanad …
続きを読む1.Nantan 01:35 2.Bouguel 08:00 3.Atou N Diaye 04:58 4.Farafina 05:25 5.Ladilikan 05:27 6.Diarabi Muso 05:01 7.Djiri Maridie 06:48 8.Kibaru 75 09:31 9.Mariana 07:05 10.Moriba 05:44 …
続きを読む1 Djekafo 4:31 2 Lado 4:12 3 Eye Djama 5:05 4 Djama Nyemao 4:56 5 Cocotte Minute 1:22 Composed by Djeli Moussa Kouyate 6 Kassi Koun 6:42 7 Kedide 5:07 8 Tamala 8:13 Featuring – Jea …
続きを読むマリの音楽シーンで異彩を放ったミステリアスな音楽家のレアーな70年代末録音! 1947年にギネアの大西洋沿岸の都市コナクリに生まれたレオン・ケイタ。学校卒業後マリの首都バマコに移り音楽家を志した彼は、紆余曲折を経て伝説的なグループ、レイル・バンドの設立に携わるようになり、サリフ・ケイタ、モリ・カンテをはじめとする多くのミュージシャンの国際的なキャリアを手助け …
続きを読む1 Soundiata 27:49 Vocals – Mory Kante 2 Soundiata 14:45 Vocals – Salif Keita 3 Gansan Na 7:11 Vocals – Salif Keita 4 Rail Band 5:31 Vocals – Salif Keita
続きを読むDiré Idrissa Soumaoro 鍛冶屋の家系に生まれたイドリッサ・スーマオロ(1949-)ですが、バマコで音楽を学んだ後、サリフ・ケイタ、カンテ・マンフィーラ(ギネア出身)等を擁したマリの名門バンド、アンバサドゥール・デュ・モーテル・ドゥ・バマコ(1970-77)に在籍していた人ですね。 その名の通り、モーテルの専属バンドだったアンバサドゥールで …
続きを読むマリ南部のワスル地方を代表する女声、 サリ・シディベの 1stカセット(未確認) 〜デビュー作のLP化、だそう…1980年初頭かと? LP limited to 300 copies A1. Anw Be No Don A2. Anw Ka Jiri Turu A3. Tadon Kungola Manyi B1. Ga Kulu Ngana B …
続きを読むアリ・ビラリ・スーダンは、マリはトゥンブクトゥにおいて、何世代にも渡り、トゥアレグ人のグリオの音楽家系として、現地の人々に親しまれて来たファミリーの選抜グループです。マリに一般的な弦楽器、ンゴニのトゥアレグ仕様、テハルダントと、大型の瓢箪によるハンド・パーカッションのカラバシ、そして、そのサビのある強靭なヴォーカル・スタイルにおいて、代々、現地で演じられて来 …
続きを読むAfrica Fair Popimane その昔、個人的に大好きだった英国のロック・バンド、ジェスロ・タルのリーダー、フルート&リード・ヴォーカルのイアン・アンダーソンにも影響を受けたという、西アフリカはマリのフルベ人フルート奏者、と聞けば、それは、やっぱり聴いてみたくもなるわけで、ミニ・アルバムながら今時、こんなに安いのか!と調子に乗ってオーダーしてしまっ …
続きを読むう〜ん、ジャズなんですねえ、そして見事にマリでもあります。オランダのベーシストにして作曲家、トゥーン・クレーマス 32歳、満を持してのファーストだそうです。 オランダ〜マリ〜米国〜フランスで録音された本作だそうですが、オランダ・ジャズ・シーンを起点にアフリカはマリに渡り、さまざまな地元音楽家のもとでベースを弾いて研鑽を積んできたという、クレーマスならではの初 …
続きを読むマリはワスルのファトゥマタ・ジャワラ5年ぶりの新作〜デイモン・アルバーンとの共同制作ということで、一緒に歌っている曲もあるし、ともに曲作りもしていて、そうと知らずにオーダーしてしまったので、届いたCDを前に、少しばかり引いたりもしていました。加えて、マリはワスル音楽に特化した作品ということでもないようだし…、けれども、ナイジェリアのイェミ・アラデ …
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