Original recodings in 1984 on LP by Milestone, US 1 Don’t Leave Me 6:42 Bass – Jerry Watts Drums – Ron Wagner Guitar – Jorge Strunz Keyboards – Joe Sample Percussion – Frank …
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続きを読む1 ST ALBUM 2017 !! 1 Ha Menina 3:21 2 Touria 4:07 3 Saket Saket 5:23 4 Paris 3:51 5 Mouton (Feat Guyzo) 4:04 6 Bezzaf 4:26 7 Dib 3:19 8 Energie d’Oe 3:37 9 Syad 5:08 10 Mumta …
続きを読むJACQUES TATI- SWING (OST “JOUR DE FETE”/ “LES VACANCES DE MONSIEUR HULOT”/ “MON ONCLE”/ “PLAYTIME”/ “TRAFIC”/ “PAR …
続きを読むフランスの連盟ブラスバンドは、1993年にLes Negresses Vertesの元メンバー2人によって、すべての人が自由に音楽にアクセスできるようにすることを目的として結成されたそう… 1 Camel (marching) 4:37 2 Chelou 5:31 3 Gogo III 7:01 4 Désarmez 5:10 5 Non Rie …
続きを読む1 Agnès Jaoui avec Marcos Arrieta / Sueño Ideal 4:03 2 Agnès Jaoui / Lo Dudo 4:25 3 Agnès Jaoui avec Elbicho / Pa’ti 4:35 4 Agnès Jaoui / Historia De Un Amor 2:57 5 Agnès Jao …
続きを読むエルネスト・ベルジェ率いるユニット、スールデュレンの初作〜フランスはオック語圏、オーヴェルニュ地方の民謡を基盤に作り上げたという、実験的トラッド作品とのこと…。バグパイプ、擦弦、足踏みビート、オーボエ、マンドールほかで練り上げた、どこか不協和なメロ&ハーモニーによるトラッド演奏&歌唱に、プラス、エレクトロな音響&ビートを注ぎ込んだら、こうなりまし …
続きを読むポーランド〜ルーマニアを流転したアシュケナジーの血をひくフロント/ ヴォーカル&バンジョーのトマ・フェテルマンが率いる在仏ミクスチュアー・バンド “ラ・キャラバン・パス” の新作(8作目)は、20周年記念アルバムということで、全曲豪華ゲストを迎えた22曲(旧録ミックスも含)!コレ1枚でキャラバン・パスの全てがわかりますよ。 1 Insulaire 02:59 …
続きを読む2004年、パリで結成〜14世紀から18世紀にかけてブルガリアとマケドニアにまたがって活躍した義賊団「ハイドゥーチ」と言う名前を冠に、バルカン系ブラス・サウンドを聴かせます。メンバーは、ブルガリア人、トルコ人、セリビア系ロマ、マケドニア系ロマ、ギリシャ人、フランス人などなど、本作は最新作となる6作目、ラ・キャラヴァン・ドゥ・パスのトーマス・フェターマンが1曲 …
続きを読む>こちらで紹介されていた作ですね! 無断リンク、いつもすみません&感謝! >こちらが前作でした。 MM誌1月号23年ワールド・ミュージックBEST10 に当方ゴリ押しでランクイン!久々のライ〜シャアビ系SSW、再入荷です!改めまして、オススメします! 近年、ライの新譜が全然届かないなあ、なんて、愚痴をこぼすことしきりだったけど、そうか、こういう人は全然マイペ …
続きを読む仏アルプスを拠点に活動している雪山のグループ、なのに、インド洋上、マダガスカルの東、レユニオンの常夏セガ・ミュージックをプレイするユニット、レ・ピトン・ド・ラ・フルネーズの新作です! >こちらで紹介済ですね! 無断リンク、いつもすみません&感謝! レユニオン出身のルネ・カデとカタプルトのカバーアーティスト、フェリックスが率いるレ・ピトン・ド・ラ・フルネーズは …
続きを読む全然知らない歌い手だったので、これは新作なのかな?と、それにしては今時(円安にしては)安いなと思いつつ試聴してみたら、ボレーロ、カンシオンやボサノーヴァ、ホローポ、カタラン・ルンバからシャンソン、タンゴにファド、そして果てはアンゴラのセンバまで、一人の女声を取り囲むように、かわるがわるにゲスト含め男性達がそれぞれ味のある歌を聞かせもする作で、基本ギター2本& …
続きを読む誰? と思っていたら、マルチニークから移り住んだ両親のもと、マルセイユで生まれたダヴィド・ウォルターズ、6作目となるそーです。で、思い出しました、>こちらの青年ですね、かれこれ 10年以上も、当店的にはご無沙汰してしまいましたが、たくましくなったものです。…というわけで、いつの間に、こんなに POP でハジけた”アフロビーツ̶ …
続きを読む★Vocals – Art Mengo, Yvan Cujious, Magyd Cherfi スペインから移住して来た両親のもとで育ち、化学と物理学を学びながらも、地元バーでピアノ弾きをしながら書き溜めた自作曲をレコード会社に持ち込みレコーディング、88 年の仏TOP50に初シングルを送り込んだアルト・メンゴ〜 物理学の教授を10年勤めるも、子 …
続きを読むブルターニュ、オレイ地方のアーティストたちが「フェスト・ノーズ(夜の祭り=ブルターニュで行われるトラッド・ダンス・パーティ)」ムーヴメントを広めるために集結して立ち上げたレーベル KLAM RECORDS 〜その中核的グループ、スポンテュスの2022年作6枚目のアルバム! 1 – Arosour an diamant 2 – La d …
続きを読む01.Transylvanian smells 02.Horinho 03.Hayastan dance 04.O casamento da raposa (feat. Jean Guyomarch) 05.Lobotomie mi baba lu (feat. Léo Cheverney) 06.Frevo sanfonado 07.Aguenta seu …
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