>こちらで紹介されていた作ですね! 無断リンク、いつもすみません&感謝! >こちらが前作でした。 MM誌1月号23年ワールド・ミュージックBEST10 に当方ゴリ押しでランクイン!久々のライ〜シャアビ系SSW、再入荷です!改めまして、オススメします! 近年、ライの新譜が全然届かないなあ、なんて、愚痴をこぼすことしきりだったけど、そうか、こういう人は全然マイペ …
続きを読む>こちらで紹介されていた作ですね! 無断リンク、いつもすみません&感謝! >こちらが前作でした。 MM誌1月号23年ワールド・ミュージックBEST10 に当方ゴリ押しでランクイン!久々のライ〜シャアビ系SSW、再入荷です!改めまして、オススメします! 近年、ライの新譜が全然届かないなあ、なんて、愚痴をこぼすことしきりだったけど、そうか、こういう人は全然マイペ …
続きを読む仏アルプスを拠点に活動している雪山のグループ、なのに、インド洋上、マダガスカルの東、レユニオンの常夏セガ・ミュージックをプレイするユニット、レ・ピトン・ド・ラ・フルネーズの新作です! >こちらで紹介済ですね! 無断リンク、いつもすみません&感謝! レユニオン出身のルネ・カデとカタプルトのカバーアーティスト、フェリックスが率いるレ・ピトン・ド・ラ・フルネーズは …
続きを読む全然知らない歌い手だったので、これは新作なのかな?と、それにしては今時(円安にしては)安いなと思いつつ試聴してみたら、ボレーロ、カンシオンやボサノーヴァ、ホローポ、カタラン・ルンバからシャンソン、タンゴにファド、そして果てはアンゴラのセンバまで、一人の女声を取り囲むように、かわるがわるにゲスト含め男性達がそれぞれ味のある歌を聞かせもする作で、基本ギター2本& …
続きを読む誰? と思っていたら、マルチニークから移り住んだ両親のもと、マルセイユで生まれたダヴィド・ウォルターズ、6作目となるそーです。で、思い出しました、>こちらの青年ですね、かれこれ 10年以上も、当店的にはご無沙汰してしまいましたが、たくましくなったものです。…というわけで、いつの間に、こんなに POP でハジけた”アフロビーツ̶ …
続きを読む★Vocals – Art Mengo, Yvan Cujious, Magyd Cherfi スペインから移住して来た両親のもとで育ち、化学と物理学を学びながらも、地元バーでピアノ弾きをしながら書き溜めた自作曲をレコード会社に持ち込みレコーディング、88 年の仏TOP50に初シングルを送り込んだアルト・メンゴ〜 物理学の教授を10年勤めるも、子 …
続きを読むブルターニュ、オレイ地方のアーティストたちが「フェスト・ノーズ(夜の祭り=ブルターニュで行われるトラッド・ダンス・パーティ)」ムーヴメントを広めるために集結して立ち上げたレーベル KLAM RECORDS 〜その中核的グループ、スポンテュスの2022年作6枚目のアルバム! 1 – Arosour an diamant 2 – La d …
続きを読む01.Transylvanian smells 02.Horinho 03.Hayastan dance 04.O casamento da raposa (feat. Jean Guyomarch) 05.Lobotomie mi baba lu (feat. Léo Cheverney) 06.Frevo sanfonado 07.Aguenta seu …
続きを読むジャンゴ・ラインハルトの後継者といわれるマヌーシュ・スタイル〜ジプシー・ジャズ・ギタリスト、チャボロ・シュミット。1954年パリ生まれ、父がヴァイオリニスト、母がギタリストというジプシー・ルーツの音楽芸人家系にあって、6歳からギターを開始。1979年にプロのミュージシャンとなり、ホット・クラブ・ダ・シンティを結成しアルバムを発表。そのジャンゴを髣髴とさせる演 …
続きを読むキャデット司令官名義だったレ・ピトン・ド・ラ・フルネーズのファースト・アルバムですね!既に品切れのCD、最後の1枚だよと送ってもらいいました。そっとUPしておきます。 レユニオン出身のルネ・カデとカタプルトのカバーアーティスト、フェリックスが率いるレ・ピトン・ド・ラ・フルネーズは、インド洋上、レユニオンに特有の島唄 “マロヤ” に、ラテン〜カリブ〜東アフリカ …
続きを読む偉大なるグリオー歌手を偲んで行われたライヴを収録! TRIBUTE TO KASSE MADY DIABATE LIVE マリのグリオー歌手として世界的な人気を誇ったカッセ・マディ・ジャバテ(1949-2018)を偲んで2019年に開催されたトリビュート・コンサートの模様を収録したライヴ・アルバムが、フランスのレーベル“BUDA MUSIQUE”からリリース …
続きを読む★イマニーの所属レーベルとしても知られる「Think Zik!」ゆかりのアーティストたちが一堂に会し新旧のさまざまなラブソング(ビショップ・ブリッグス、カイリー・ミノーグ、ウィークエンド、ブリトニー・スピアーズ、スティング…)をアコースティック・カバー。 テテ、イマニー、ベン・ロンクル・ソウル、チャイナ・モーゼスやヒュー・コルトマンらがボーカルで参加。 まっ …
続きを読むHKというのはもちろん、あのアシュカです。 フランス北部の炭坑都市リールで結成された在仏アルジェリアンの ヒップホップ系ユニット”MAP”でデビューしたのが06年、その後、新たなグループ、HK&レ・サルタンバンクスを率いて仕切り直し、2枚のアルバムを立て続けに発表、うち 2010年 フランスの300万人ゼネストのテーマ曲になった「On …
続きを読む>★カストール爺の生活と意見 (無断リンク陳謝&感謝!) アヤ(アイヤ)姉さんの2年ぶりの新作ですよ、もう、その見るからに圧倒的な存在感?いよいよ、磨きがかかって来ましたねえ…、アネキと呼ばせていただきましょうか!?と、そういうことはともかく、仏 “VOGUE” の表紙を飾ったり、YOUTUBEで 前々作収録曲クリップ & …
続きを読む★フランスを代表するエレクトロニック・アクトNôzeの片割れエゼキエル・パイウのソロ新作。シンセとポストクラシカルと緩めのダンス・ビートとフランス語の歌をミックスした不思議な余韻のある箱庭ポップ。>圧倒的にオリジナルなパイウのワンダーランドがまたも炸裂。 ◆ ミニマル・テクノのフランス代表としてドイツの名門ゲット・フィジカルからもアルバムを出していたN …
続きを読む雪の中、上半身裸、おバカな出立ちで3人の男がこっち向いてる〜みたいなジャケ、>こちらで紹介されていなかったら、絶対取らない CD でしょうねえ…(無断リンク陳謝&感謝!)。ということで、レ・ピトン・ドゥ・ラ・フォルネーズの2012年作、再入荷してまいりましたよ。 >こちら21年作の他力本願コメントとおんなじこと繰り返して、すみまませんが、>クロード・ヴィン・ …
続きを読む