1 Mi Sombrerito 3:50 2 Veni Adorar 4:11 3 La Balsada 6:37 4 Canto de Lejos 4:40 5 Memorias 4:24 6 El Currulao Que Me Llama 8:00 7 Ronca Canalete 4:32 8 la Cancion Del Camino 4:36 X …
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続きを読むマルチニークの新世代ジャズ系ピアニスト、マエ・ボーロワの2作目〜2021年作ですね、ジャズ音痴の当方なりに、何となく気に入ってしまった?>こちら2019年作に続くアルバムということで、ウード、マンドーラほかアルジェリア系音楽家二人や、西アフリカはマリ出身の女性チェロ&ベース奏者(歌&ポエット・リーディングも)、加えて、マルチニックの打楽器奏者を迎え、アフロ= …
続きを読む1 Vous Êtes Belle (Mademoiselle) 2 504 3 One Two Three 4 Embrasse Marie Pour Moi 5 Sahara Malakoff (Le Désert) 6 La Terre Feu (Que Sera Votre Vie?) 7 Rani Wahdi + I Drink Alone 8 H …
続きを読む1 Money 3:12 2 Téco 2:39 3 Beaucoup 2:30 4 Bonnie & Clyde 2:47 5 Suis-Moi -Feat. Ninho 2:55 6 Mélodie 2:20 7 Sombre 3:07 8 Compliqué 2:44 9 Longue Vie -Feat. Eva 2:30 10 Nha Te …
続きを読む高い! すみません! MM誌2024年ロック[ヨーロッパほか] ベスト5〜1位の作品ですね! by(松山晋也×村尾泰郎)さん お〜、なるほど、なんか、ちょっとコワイけど、イイじゃないですか?そこら辺の、前衛(死語?)とかパンクス(死語?)とか、これは敵わないでしょうねえ…そこら辺って、どの辺なのかもわからないですけど……高 …
続きを読むネオ・ライ?とのことですが、仏でヒットしているようです。 ひたすらバラードなライ・ナンバーの冒頭曲”Kima Rani”がヒット中だそうです(昔の”ライ・ラヴ” ともまた一味違いますね、ま、”ネオライ”ということなんでしょう、実にスッキリとしたアレンジのエレクトロ・ライです。本人は ED …
続きを読む1951年生まれ、仏ジャーナリストで女流作家、そして自作自演の女性歌手…レコーディング・デビューは1983年のマラヴォワ作品”Karésé Mwen”への参加からスタート(なんとなく、お顔、憶えています)。本作は1989年のファースト・ソロから20年を経て、2019年にリリースされたセカンド・アルバム。 1 An Ti M …
続きを読むボブ・マーリーやクラッシュを継ぐレベル・ミュージックのカリスマ、マヌ・チャオの新たなスタジオ・アルバムが到着。人生賛歌のファースト・シングル「Viva Tu」、社会を支える配達員たちに思いを寄せた「São Paulo Motoboy」、ウィリー・ネルソンとのコラボ「Heaven’s Bad Day」やフランスの新進ラッパーLaetiをフィーチャー …
続きを読むこのフランスのバンドの始まりは 90 年代に遡ります。メンバーは、ユースクラブでのライブから自主制作のカセット・テープまで、当時のインディーズ・バンドのありきたりなことをすべて経験して来ました。長年にわたり、グループのラインナップは劇的に変化し、メンバーの中には脱退する者もいれば、代わりに、様々なバックグラウンドを持った新しいメンバーが加わって来ました。30 …
続きを読む「今年ナンバー1間違いなし!」というのは、マグレブしか聴かない “マグレブ佐藤” さんの言、なので、マグレブ系ナンバー1とうことですが、でも、今年唯一入荷のマグレブ系新譜CDなので、1位も何もないのですが…その後、マグレブ佐藤さんとEXPさんと、いろいろ youtube 漁って、いろいろ若手も発見!ライもシャアビもCDは出なくても終わっていないこ …
続きを読む「このアルバムは、時の流れに痕跡を残した3年間の私の人生をカバーしています。私たちの風景であり、私が熱心に巡る大きなバザールを反映する12曲。断固として祝祭的で陽気なこのアルバムは、放浪、選択、転倒、闘争、探求についての音楽です。私たちの道を養うもの、イラン、フランス、北アフリカ、そして世界の溝の間で、私は今や “バザーリ” になるこ …
続きを読むマダガスカルのアコ名手にして、新世代ソングライターの旗手として活躍してきたレジス・ジザヴォ&英国経由でナイジェリアへ行き、キング・サニー・アデのグループに属したことを皮切りに、トーマス・マプフーモやオリヴァー・ムトゥクジのもとでギターを弾いたジンバブウェ出身のルイス・ムランガ&仏トゥール出身、幼少からハイチアン・ドラムを学び、若くしてリチャード・ボナ、アンジ …
続きを読むジュディット・マグレ、 1926年生まれ、フランスの女優さんですね、 『冷たい水の中の小さな太陽』サガン原作とか、 近年ではPバーホーベンの『Elle』とか、 歌手としては、シャルル・デュモンあたりと デュエットしていたのが思い出されます。 本CDは1976年のファースト・ソロ名義LPの、 セルフ・カヴァー盤なんでしょうか? LP収録12曲の同 …
続きを読む今時のアルメニア!?実にPOPですねえ〜、 とはいえ、フランス男とアルメニア女子の二人組、 らしいんですけど…その名はラーダニーヴァ、 ユーロ・ヴィジョンとかで、ヒョーバンだったよーですけど、 ロシアの自動車メーカーをデュオ名に、 バルカン風ブラスやラガ・ビートも取り入れつつ、 コーカシアン系アルメニア民謡のメロとリズムをベースにした、 ポップな …
続きを読むフランス語で「ティマル兄弟」を意味する彼らは、グァドループ諸島発祥のダンス/音楽/歌を組み合わせた伝統芸グウォカをアレンジの中心としたカリビアン・ダンス・ユニット。もちろんサウンドは現代的にアップデートされており、デジタル・ビートやシンセを積極的に使用したアレンジで聴かせます。メンバーはパーカッション担当のジャン=マルク・フェルディナンドと、キーボード/エレ …
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