ブルターニュ、オレイ地方のアーティストたちが「フェスト・ノーズ(夜の祭り=ブルターニュで行われるトラッド・ダンス・パーティ)」ムーヴメントを広めるために集結して立ち上げたレーベル KLAM RECORDS 〜その中核的グループ、スポンテュスの2022年作6枚目のアルバム! 1 – Arosour an diamant 2 – La d …
続きを読むブルターニュ、オレイ地方のアーティストたちが「フェスト・ノーズ(夜の祭り=ブルターニュで行われるトラッド・ダンス・パーティ)」ムーヴメントを広めるために集結して立ち上げたレーベル KLAM RECORDS 〜その中核的グループ、スポンテュスの2022年作6枚目のアルバム! 1 – Arosour an diamant 2 – La d …
続きを読むモンゴル〜ペルシャ〜欧州の音楽を融合! フランス・ブルターニュ地方で結成されたミクスチュア・グループ。ヴォーカルのほかモンゴルの弦楽器トブシュールやバンジョウなども演奏する女性音楽家マリア・ローランをメインに、ホーミーやモリンクール、口琴などを担当するジョアニ・キュルテ、トンバク/ダフ/リクといった打楽器を司るミラッド・パスタ(何れも男性)による3人組で、 …
続きを読むフランスの中のケルト文化圏、ブルターニュ地方の音楽を研究するトラッド・フォーク歌手エリック・マルシャンが率いるアコースティック・クロスオーバー・バンド、クレイズ・ブレイズ・アカデミの2021年の8作目となるアルバムです。女性ヴォーカル×2、クラリネット、ボンバルド(ダブル・リード)、サックス、バグパイプ、クラリネット、ヴァイオリン、アコーディオン、コントラバ …
続きを読むフランスのケルト文化圏ブルターニュの女性ハーピスト、クロティルド・トゥルヤールを中心とするリュヌ・ブルー・トリオによる2021年作。ソロとして活躍してきたクロティルドですが、このトリオでは2作目となります。ケルティック・ハープに、ギター、ドラムスのアンサンブル。アラン・スティーヴェルらに培われてきたブルターニュの音楽的基盤に乗っかりながら、ジャズやロックなど …
続きを読むフランス大西洋岸、ガスコーニュとブルターニュにまたがる現地トラッド系バンド3作目となる2018年作〜ブッキラボーな女声&男声をフロントに、ハーディー・ガーディー&ヴァイオリンのフリーキーなプレイ、加えて、変拍子を強調したパーカッシヴな演奏を繰り広げ、異彩を放ちます。 1. Triptik 09:07 2. Harri Chivalet 05:07 3 …
続きを読む2008年にフランスのブルターニュで結成されたファンファーレ・バンドの2020年作です。ファンファーレ・バンドといっても、結成当初から普通のファンファーレ・バンドを目指していただけではなく、「エレキギターを持っていると思ってバグパイプを弾くと、もっと賢くカッコよく見える」というコンセプトの元、ロック・テイストを詰め込んだサウンドを目指していたと言います。 V …
続きを読む<span data-mce-type=”bookmark” style=”display: inline-block; width: 0px; overflow: hidden; line-height: 0;” class=”mce_SELRES_start”& …
続きを読むブルトン語の響きの美しさを堪能 つい先日亡くなったブルターニュ・トラッドの歌手/ケルト文化研究家、ヤン・ファン・ケメネール。本作は消滅の危機に瀕した少数言語『ブルトン語』の詩歌へのオマージュ作品集(フランス語も含む)です。ギターやヴァイオリン、ハープ、アコーディオンなどのノスタルジックな音色と共に朗読される古い詩や伝承歌の響きは心落ち着くだけでなく、民俗学的 …
続きを読む15歳からステージに立って歌い始め、ブルターニュのトラッド・バンド、Barzazも立ち上げた男性歌手、ヤン・ファン・ケメールの2017年作。ここでは、フランスのケルト圏ブルターニュの南の地域の古くから伝わる宗教音楽を、新しく現代的に蘇らせて聞かせています。落ち着いた清らかなヤン・ファンの歌を中心に、彼の声に寄り添うようなチェロやハーモニウムが、 …
続きを読むブルターニュの文化的遺産を伝える音源を集めた3CD。 ヘルマン・ウルフ(1904-1976)という人が立ち上げた、ブルターニュ地域の街カンペールにあったレーベル、Mouëz-Breizの音源集。バグパイプの名手、テオドーレ・ボトレルの初期録音集。宗教歌や自作詩を歌うオルガン奏者、ジェラルド・ポンダヴェン。著名なハープ奏者、アラン・スティーヴェルの初期録音。C …
続きを読むセレンドゥ 「ザンデール 」フランス・ブルターニュとニジェール。 異なる文化の出会いから生まれた、トランス感覚に満ちた、とてつもなく美しいアルバム。2人が奏でる絡み合う笛の音色は、まさに魔法!! ★ブラヴォー!素晴らしいアルバムだ…これこそが求めていたもの…ダイナミックでディープ…満足感で一杯だ…そして素晴らしい調和…全てが素晴らしい!<Trad Magaz …
続きを読むフランス・ブルターニュのバグパイプであるコルヌ・ミューズの奏者エルワン・ケラヴェックがブルターニュのオーボエにあたるボンバルドの奏者、バリトン・サックス奏者、ドラマーと結成したアヴァン・ジャズ楽団ニウー・バルドフォンの2008年2ndアルバム。
続きを読む1 Marie-Camille Lehuédé 3:15 2 Madeleine Bernard 4:02 3 Gerry Adams 4:02 4 Arthur Plantagenest 4:04 5 Goulven Salaun 3:42 6 Olivier Herry 4:30 7 Brian Boru 3:11 8 Aloïda 4:56 9 Ann …
続きを読むブルターニュ人のアコ奏者、サンパウロ出身のパーカッション奏者、そしてソロ歌手として2枚のアルバムを発表しているタテノリ女性ヴォーカル、マリアーナ・カエターノ。2012年結成のブルトン&サンパ合体トリオ。ブルターニュからフランス全国にフォッホー伝導の年間150回以上のステージを経て、これがファーストアルバム。(エクスポーター資料から) (この動画 …
続きを読むスコットランドのハイランド・パイプ音楽CEOL MOR に、ブルターニュのコルヌミューズ第一人者パトリック・モラールが本歌取り。17-18世紀の大セルティック音楽へのオマージュです。PATRICK MOLARD (指揮、バグパイプ)、JACKY MOLARD (編曲 violin), HELENELABARRIERE (c.bas …
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