A1 Marumba Cha ChaA2 KindimwangaA3 BeberuA4 MasikitikoA5 Asiye Bahati DunianiA6 Moyo KomaB1 Cuba Cha ChaB2 Kutenda MaovuB3 Ngoma Iko HukuB4 Njoo HarakaB5 NaumiyaB6 Macho Laini
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続きを読む以下、深沢美樹センセの>FACEBOOKより無断転載(陳謝&感謝)! 〜タンザニアのキコ・キッズ・ジャズの初期録音集。彼らは1950年半ばの結成で、中心人物サリム・ザホロが弾くトレモロがかかったエレクトリック・マンドリンが特徴的なサウンドを聞かせる。 彼らの録音はオリジナル・ミュージックのCDなどいくつかで聞けたが、単独盤はこれが初めて。収録されたのは196 …
続きを読むうわっ!アナログ化されましたねえ(ジャケ変ってますけど)、>CD と同じ選曲で2枚組ですよ!70年代初頭頃から80年代末まで、モンバサやタンガで録音され現地流通したという大衆POPとしてのターラブ、数々の小編成楽団やバンドの録音が選りすぐられた本盤には、アラブ系の弦楽器や打楽器に加えて、エレキなオルガンやギター&ベースも聞こえる庶民派ダンス音楽、潮枯れた実に …
続きを読むたぶん、10年ぐらい前に入荷したんじゃないかと思います(例によって、ストックに眠っていました。仕入れた時に聴いて、ピンと来なかったということは大いにありますが、ナイジャPOPやゴム、あるいはクドゥロ以来、アフリカのエレクトロ使いのPOPシーン標準というものが出来上がってしまった昨今、そんな中で聴くと、かえって古くさくても新鮮に聞こえたものですから …
続きを読むタンザニア、スワヒリ圏ダンス音楽〜コンゴレーズ&ハイライフ等の影響から生まれた “Muziki wa dansi” ムジキ・ワ・ダンシの人気グループだった、ジュワタ・ジャズ・バンド(Juwata Jazz Band)のメンバーが、1978年に結成した楽団ですね、本作は1989年盤のストレート・リイシューとなります。 1. Dua la …
続きを読む1 Adada Performer – Andy One, Piotr Dang, Wojciech Kucharczyk 2 Motho Performer – Lantana , MGB Bwoy, Dang, Kucharczyk 3 Smoke & Burn Performer – Duncan , EQ , Kaigon, MGB Bwoy …
続きを読む★V.A. /ザンジバラ10 ファースト・モダーン:ターラブ・ヴァイブス・フロム・モンバサ&タンガ 1970-1990 80年代末頃の、カルチャー・ミュージカル・クラブやイクワニ・サファの英グローブ・スタイル録音から聴き始めたせいか、ターラブといえば、伝統回帰に沿った端正かつアラビックな大編成ストリングス楽団スタイルを想い浮かべてしまうわけですが、こちら新た …
続きを読むまたまた出土品(?)をご紹介します!薄明のフィヨルドを背景に(?)悄然とした視線の定まらない黒人青年のポートレイトをあしらったこのシュールなCDジャケ、なんとも聴く気を失わせてくれるミステリアスな雰囲気を漂わせていて、そのせいなのか、以前(10数年前)本盤を聴いた時には、う〜んコレはナンともなあ、なんだかなあ、…と思ったもんですが(記憶はオボロで …
続きを読むこちらもまた、ストックから出土したのでした…(?)。見憶えはありますが、う〜ん、誰に買って来ていただいたのかもわからず(って、タンザニアで買付してくれる方は3人しかいませんから、そのお三方の、どなたかなんでしょうが…思い出せません。というようなことはともかく)、ドドマ近郊のゴゴ人によるコーラス&ダンスを収めたDVDです(おそらく al …
続きを読むミトさん買い付けアフリカ音楽CDです。感謝! タンザニアのボンゴ・フレイヴァ新進気鋭男性シンガーソングライター、ダイアモンド・プラトゥナムズ、待望の1stアルバムです。ダルエスサラーム内の庶民の暮らすタンデール地区出身、2012年 、24歳で音楽リアリティーTVにて優勝し、デビュー。以来、数々のナンバーワンヒットと音楽賞を受賞し、現在、アフリカ大湖沼地方で最 …
続きを読む1990年代末から2000年代初めにかけ、ザンジバルのターラブやコモロ諸島の音楽、あるいはケニア&タンザニアのスワヒリPOPなど、東アフリカ~インド洋音楽専門の充実アイテムをドッとリリースし、大きな話題を呼んだのものの、その後、全然音沙汰がなくなってしまった独 “DIZIM RECORDS” のデッドストックが、今はドイツの山深くで隠遁生活するという DIZ …
続きを読むムサフィリ・ザウォーセ、>故フクウェ・ザウォーセの息子さんだそう。で、>こちらで紹介されますよ(毎度スミマセン&感謝)!イリンバやゼゼを弾いて歌います。ゴゴ人ならではのコーラスも参加、そして、サム・ジョーンズなる欧州人がアレンジ&キーボード、プログラミングを担当、ゴゴ人の音楽性に沿った演出を成功させています。親指ピアノ繋がりで(というよりヴォー …
続きを読む久方ぶりのザンジバラシリーズの新譜。ダルエスサラームから2時間、ウルグル山脈の麓の小都市モロゴロ出身のスター、ギタリスト/ヴォーカリスト/コンポーザーのムバラカ・ムウィンシェヘ率いるオーケストラ・スーパー・ヴォルカノ。その音楽スタイルを「マシカ」と称するのですが、マシカとは、1年中酷暑の土地柄のモロゴロに、4月〜5月にやっている雨季、その雨雲を運んでくる風が …
続きを読むもはや現地ではMCHOYA(ムチョヤ)率いる「NYATI Utamaduni」を超えた?! とも言われているこの「NYOTA Musical Troupe」。 彼らの住むマジェレコ村を中心に活動範囲は海外にまで及び、ゴゴ人の伝統音楽を大事にしたスタイルで、リーダーのJoseph(ジャケット写真)を中心によく纏まった演奏を見せてくれます。 多声歌唱(声のポリ …
続きを読む☆幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ / タンザニア-タンガニーカ、インストゥルメンツ・ミュージック、1950 1950年代を中心に行なわれた、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰のヒュー・トレイシー・シリーズ中の一枚。 アフリカ大陸中央東側及びインド洋の島々、現在のタンザニア連合共和国一帯で1950年に行われた録音のうち …
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