ENRIQUE MORENTE / HOMENAJE A D. ANTONIO CHACON

現代フラメンコにおける、もっともアーティスティックなカンタオール(歌い手)の一人、エンリケ・モレンテ(若手スター、エストレージャ・モレンテの父親でもある)。元来、フラメンコの家系出身というわけではなかった彼は、若き日より古典に耳を傾け、当時健在であった巨匠たちと直に接することでカンテの研究を重ねてきました。フラメンコ世界の拡張にも意欲を燃やすモレンテですが、 …

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V.A. / LOS 100 MEJORES CANTES Y TOQUES DEL FLAMENCO

>★ マニュエル・バジェーホ、ニーニャ・デ・ロス・ペイネス、アントニオ・チャコン、マノーロ・カラコル、アントニオ・マイレーナ、テレモト・デ・ヘレスといった戦前戦後の大御所、名歌手から、1960年代以降のヌエボ・フラメンコの立役者、パコ・デ・ルシアやカマロン、トマティート、そして、フラメンコの前衛、エル・レブリハーノやディエゴ・デ・シガラ、そして、若手、エスト …

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V.A. / FLAMENCO JAZZ

スペイン・ネタの中でもレアーな部類じゃないでしょうか? “フラメンコ・ジャズ” のコンピレーションですよ! セロニアス・モンクの曲をフラメンコで演じるピアニスト、チャノ・ドミンゲスのクールなナンバーを冒頭に、ジャズとフラメンコの幸福な出会いを演出する全24曲!20ページのブックレット付きで、世界初? のテーマ選曲に取り組むのはNUBA主催のフェルナンド・ロサ …

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V.A. / FLAMENCO 1952 – 1961

★テカ・カラザンス&フィリップ・ルサージュ監修選曲のフラメンコアンソロジー。Manolo Caracol, Terremoto de Jerez, Niña de Los Peines, Melchor de Marchena ,Sabicas 等。24 ページブックレット。まずはここから聴いていいただければ、フラメンコが何たるか、おわかりいただけるかも知れ …

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ESTRELLA MORENTE / 15 AÑOS CON ESTRELLA

フラメンコの大物歌手、エンリケ・モレンテの娘という「血統書」付きのエストレージャ・モレンテ、2001年にCDデビューした後、2014年までに5作のアルバムをリリースしていますが、本2CDはそのベスト編集盤。CD1には自らのアルバムから、そしてCD2にはエストレージャが他アーティストの作に客演した曲が集められました。ホンドなカンタオーラによる純フラメンコとは言 …

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ROSALIA / LOS ANGELES

またまたスペイン、バルセロナから、ちょっとハッとするような女性歌手が登場!その名はロサリオ、プロデュースは>こちらや>こちらでシルビア・ペレスと共演したラウル・レフレエことラウル・フェルナンダ・ミロ。で、その内容、一応、ギター1本のみの伴奏によるカンタ・フラメンコの女性歌手と言えるでしょうが、感覚が違います。フラメンコの伝統形式で、フラメンコ以外のものを歌っ …

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ROBERT ROBI SVARD / PA’KI PAKA

★ロベルト・ロビ・スヴァルド/パキ・パカ 凄腕スウェーディッシュ・フラメンコ・ギタリストが鮮烈にデビュー! クラシック・ギターを幼い頃から学んできたスウェーデン人ギタリスト、ロベルト・ロビ・スヴァルドは、いつしかフラメンコ・ギターに心を奪われ、本場スペインのセビージャに向かいフラメンコの世界に飛び込んだ。その後彼の演奏を観た人気フラメンコ歌手アルフレッド・テ …

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MANOLO CARACOL

      アントニオ・マイレーナ (1909-1983) やテレモト・デ・ヘレス (1934-1981) らと並んで、20世紀最高のフラメンコ男性歌手とされるマノーロ・カラコル (1909-1973) の、1963年のLP “EL GENIO DE MANOLO CARACOL” & 1968年 …

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LOLA FLORES / A TU VERA, 50 Canción Inolvidables

コプラ~フラメンコの歌手/ダンサーで、数々の映画にも出演し人気を博した往年のスター、ローラ・フローレス(1923年生まれ95年没)。ロリータやロサリオといった人気女性歌手の母親としても知られていますね。 本作は彼女の歌声を集めた2枚組、50曲入りアンソロジー・ベストです。コプラのヒットメーカー、キンテーロ/レオン/キロガらのナンバー、ロルカの詩を歌ったものな …

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ANTONIO MOLINA / EL JOVEN MOLINA

  アントニオ・モリーナ(1928−1992) スペインはマラガ生まれ、 フラメンコ・ダンサーにして歌い手、 映画俳優としても活躍した。 長らく一座を率いミュージカルも演じた。 その歌い手としての全盛期、 1950年代録音を中心に編んだベスト2CD。

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LOLA Y MANUEL / ALBA MOLINA

1954年生まれのローレ、 セビージャ出身のジプシー系カンタオーラでした。 ギターのマヌエルは1948年セウタで生まれ。 こちら、1994年リリースの7作目ですが、 翌年95年作 “Una voz y una guitarra” で打ち止め、 離婚してしまったのでした。 1. Alba Molina 2. Sueno Marinero …

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XALUPA / UM SORDO S’HO ESCOLTAVA

2016年現在のスペインでもっとも注目すべき女性シンガー、シルビア・ペレス・クルースが、ハビエル・コリーナ・トリオとの『エン・ラ・イマヒナシオーン』や、人気を決定づけたデビュー・ソロ作『11 DE NOVEMBRE』以前に、在籍していたグループ、チャルパ。 ●このグループは、女性ギタリストのチアラ・ジアニがリーダーを務め、シルビアのヴォーカルの他、シルビアと …

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LOLE Y MANUEL / EL ORIGEN DE UNA LEYENDA

1954年生まれのローレ、 セビージャ出身のジプシー系カンタオーラだそうで、 ギターのマヌエルは1948年セウタで生まれたそう。 で、本盤は1975年のファースト、 もう、いうことなしのフラメンコ名盤の復刻です。 後年、アラブアンダルース音楽にも挑戦しました。 意欲的にフラメンコの来し方を見直し、 行く先を見据えようとしたデュオです。

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ROCIO MARQUEZ / EL NINO

戦後都会的なカンテ・フラメンコ歌手、ペペ・マルチェーナ(1930-76)の洗練されたスタイルへのオマージュ、1985年生まれのカンタオーラ、ロシオ・マルケスのセカンドです。古典的トラック(フラメンコ研究者、ファウスティーノ・ヌニェスのプロデュース) / 創造的トラック(エクスペリメンタル?な音楽家〜シルビア・ペレス・クルースとの共作者、ラウル・フェルナンデス …

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BLAS CORDOBA & CHANO DOMINGUEZ /

●1960年、スペイン・カディス出身で2010年作の『ピアノ・イベリコ』が日本でフラメンコ好きだけでなくジャンルを超えて評価されたピアニスト、チャノ・ドミンゲス。彼はエンリケ・モレンテ、エストレージャ・モレンテらフラメンコの大御所との共演だけでなく、アンダルシア歌謡の女性歌手マルティリオやフィーリンの女性歌手で”イメージのフィーリン” …

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