★ロザリー・エレーナ・ロドリゲス『フレンテ・ア・フレンテ』 カリフォルニアで絶大な人気を誇る女性マリアッチ・グループの先駆け、マリアッチ・ディーバスに在籍し、グラミー賞を獲得した美しきチカーナ歌手/バイオリン奏者による初のソロ・アルバム。ペルーのギタリスト、マヌエル・モリーナを中心に、リマで活躍する最高の演奏家を集めて南米の有名ボレロを抜粋して録音されている …
続きを読む★ロザリー・エレーナ・ロドリゲス『フレンテ・ア・フレンテ』 カリフォルニアで絶大な人気を誇る女性マリアッチ・グループの先駆け、マリアッチ・ディーバスに在籍し、グラミー賞を獲得した美しきチカーナ歌手/バイオリン奏者による初のソロ・アルバム。ペルーのギタリスト、マヌエル・モリーナを中心に、リマで活躍する最高の演奏家を集めて南米の有名ボレロを抜粋して録音されている …
続きを読む★LOS MEJOR DE HERNANDO AVILES CON SU CUARTETO Y EL TRIO LOS PANCHOS トリオ・ロス・パンチョス初代トップ・ヴォイスの初期の歌声を綴った名盤が新価格で復活! フィーリンやボレーロなど、ラテン歌謡の世界に興味を持った新しいファンにこそ聞いて欲しい作品がこれだ。本作はトリオ・ロス・パンチョスの初代 …
続きを読む★V.A./ LATIN EASY LISTENING BY 4 BIG ORCHESTRAS 独自のサウンドで人気と魅力を競った四大オーケストラによる 心ときめくラテンの名曲名演を厳選収録した画期的な一枚! スペインに生まれ、キューバで育ち、米国から世界に羽ばたいた〈ルンバの王様〉ザビア・クガート。ヴェニスに生まれ、英国を拠点に〈カスケーディング・ストリン …
続きを読む★V.A./ LO MEJOR DE TRIOS FAMOSOS DE MEXICO 定評ある人気復刻盤再プレスされました!しかもプライスダウン! テイクオフとサンビーニャの合同制作盤 / 1940年代後半~60年代に世界を魅了したメキシコを拠点に活躍、世界を魅了した人気トリオの魅力を結集!第2次世界大戦末期の1944年に結成、米CBSラジオの対中 …
続きを読むプエルトリコ(1978年生まれ)にて舞台俳優から転身、TV俳優、作曲家、歌手として活躍するファン・パブロ・ディアスのセカンドCD、ゴージャス! 1. Canten 2. El Son de las Malas Compañias 3. El Poderoso Caballero 4. Aquí o Allá 5. La Gallera 6. A Tu Lad …
続きを読む★すずきあゆみ & あゆマニア / 桜花月歌(オウカゲッカ) マルチ・パーカッショニスト、すずきあゆみ演奏・プロデュースによる魅惑の和風ラテン・ジャズ。ファースト・アルバム遂に完成!! ●このアルバムの聴きどころはたくさんの打楽器! ●フロントにはヴィブラフォン、マリンバ、キラリとアクセントを加えるグロッケン。ラテンには欠かせないティンバレス、 …
続きを読む見落としてましたよ!プエルトリカン・ボンバをブラス&パーカッション、グルーヴィーなベースほか生音編成で結構トラッドかつファンキーに演奏し、レゲトン風のラップ&ヴォーカルを乗せて行くという意表を突いたユニット、ファースト2016年作〜再入荷です!なかなかカッコイイじゃないですか!? 1.Yo no se 2.Los pueblos 3.No me soltab …
続きを読むキューバのハバナ生まれのトロバドール(シンガー・ソングライター)、ルイシート・プラーの1958年録音の復刻CD-R。曲順はシャッフルされていますが、全12曲を収録しています。アナログは、DUHERレーベルから発売されていました。なお、以前、当ショップでは、>UNIKO RECORDSから同内容の復刻を販売しております。こちらをすでにご購入の方は、ご注意下さい …
続きを読む初めて聴いて、キューバかと思ったら、プエルトリコなんですねえ、確かにサルサドゥーラ色全開のバッキングにボンバ系グルーヴをまぶしたトラックはプエルトリコ、なのかも知れません。リーダー、フランシスコ “ピルロ” ロサード(1977〜)のタフかつ、勢いあるヴォーカルが、フックの効いたヘヴィーなトラックによく似合ってます。コルティーホやロス・ …
続きを読む1.Temas 2.Crucero 3.Armonía 4.Saco E Trampa 5.La Función 6.La Buena Voluntad 7.Rutina 8.Carrera 9.La Maldición Colonial Músicos Yussef Soto Villarini – Saxofón Héctor Lind Ortiz – …
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …
続きを読む「鮮やかなピアノ、ホーンとリズムでグイグイあげていくNEWサルサダンスチューン!ボブ・マーリーのラブソングをカバーしたTurn Your Lights Down Low!あたたかくキラめくようなチャチャチャのリズムと日本語詞が印象的な¡Ay Joe! BANDERASがひらく新たなサルサの世界…ハートを揺さぶるアツい二曲が到着!」from バンデラスinfo …
続きを読む☆『とうようズ・チョイス・スペシャル』 『中村とうよう 音楽評論家の時代』の副読本ならぬ「副聴CD」。 とうようさんが最後に愛したのは、かくもシンプルで飾り気のない音楽たちだった。 2011年に亡くなった中村とうようさんの評伝『中村とうよう 音楽評論家の時代』(二見書房)がとうとう完成した。その発売に併せ、内容をより深く理解するための「副読本」ならぬ「副聴 …
続きを読む数多いプエルトリカン・サルサのなかで、最もクラブ寄りのサウンドを生み出してきた気鋭の楽団、ORQUESTA EL MACABEO。70年代のエディ・パルミエリ楽団、オルケスタ・パワーなどを彷彿とさせる強烈なオールド・スクール・スタイルのダンス・チューン。咆哮するホーン、強烈なリズム隊・・・レア・グルーヴ好きにもオススメ!(サプライヤーインフォより) A: E …
続きを読むありゃりゃ、最近サルサ、ややもって疎かにしていたもので、この人好きなんですが、この2015年作、思いっきり知りませんでした。なんだか独特な音作りもチラホラのシャンソン・サルサ? しかし、この人の歌、好きですね、基本ができているからこその冒険、けだしフランス産サルサの粋、ということになるでしょうね!というわけで、パナマー出身の在仏時代アスキータ楽団でヴォーカル …
続きを読む