ARSENIO RODRIGUEZ / A TODOS LOE BARRIOS

キューバ音楽の巨人、至宝アルセニオ・ロドリーゲスの黄金時代である、1940年代~1950年のRCAビクターへの録音群から厳選され1974年にRCA系のカリーニョ・レーベルから発売された2枚のLPアルバムの内の1枚のストレート・リイシューCD-Rです。当然SP盤時代のもので、アルセニオの独自のソン・モントゥーノ・スタイルが完成して間もなく、最良の時期の録音群と …

続きを読む>

SEPTETO SON MATAMOROS / MATAMOROS SON

キューバ音楽の父ともいわれる真の巨匠ミゲール・マタモロスは、有名なトリオ以外にもセプテートやコンフントでも活動していました。本作は、そのミゲール・マタモロスのレパートリーを演じるグループ、セプテート・ソン・マタモロスの2017年作。ギタリストのダイロン・オルテガがプロデュース、フランシスコ・フェルナンデス・オルテガが音楽監督とアレンジを務め、トレスやトランペ …

続きを読む>

CARIDAD HIERREZUELO 

ロス・コンパドレス兄弟とは姉/妹の関係に当たる、歌手カリダ・イエレスエロ。セリア・クルース系のどちらかというとグアラーチャやソンなどのアップ系をキューバ色たっぷりの味わいで歌い継いできた人でした。本作は、アレイートのレアな7インチ盤(EPA-6057/本作ジャケットはこちらからのもの)からの4曲(本作5~8曲目)をはじめ、LP『GUARAPO, PIMIEN …

続きを読む>

CARIDAD HIERREZUELO / CON SABOR

ロス・コンパドレス兄弟とは姉/妹の関係に当たる、歌手カリダ・イエレスエロ。セリア・クルース系のどちらかというとグアラーチャやソンなどのアップ系をキューバ色たっぷりの味わいで歌い継いできた人でした。本作は、ドイツのENDIRECTOというレーベルから1998年にリリースされたアルバム『コン・サボール』のジャケット写真が用いられていますが、内容は別もの。同名曲「 …

続きを読む>

ADALBERTO ALVAREZ Y SU SON / PARA BAOLAR CASINO…

  キューバ音楽の王道!?ヌエバ・ソンの立役者=アダルベルト・アルッバーレスとそのグループ”彼のソン”、新作が登場しました。ソンという音楽が本来備えている野性のグルーヴを、今に蘇らせようとする野心作です。あるいは、ソンに立ち帰った原点回帰作と言えるでしょうか。とはいえ、バラーダやフラメンコ風、あるいはサルサ的な味付けも忘れず、あくまでも現在のソンと …

続きを読む>

SEPTETO NACIONAL / EL MAS GRANDE Y UNIVERSAL

ソンを音楽的に完成させたイグナシオ・ピニェイロが、1927年に結成した名門、セプテート・ナシオナル。本作は、2015年に発表された、現代のメンバーによるアルバムです。結成から88年目の作品と言うことになります。ゼネラル・ディレクターのフランシスコ・オロペサを中心にメンバーのオリジナルの他、イグナシオ・ピニェイロやマリア・テレサ・ベラのゆかりの人たちの作品も取 …

続きを読む>

SEPTETO NACIONAL DE IGNACIO PINEIRO / SONES CUBANOS

★セプテート・ナシォナール・デ・イグナシオ・ピニェイロ/ソネス・クバーノス(特典CDR付) 本作やイグナシオ・ピニェイロ、さらにはソンの歴史をより深く知る上でとても参考になる特典CD-R:『イグナシオ・ピニェイロ物語』をお付けします。 キューバ音楽の真髄! ソンの魅力を凝縮したセプテート・ナシォナールの大名盤!  故・中村とうようさん曰く、 <キューバ音楽の …

続きを読む>

REY CANEY ‎/ ENAMORADO DE LA VIDA

元ロス・コンパドレスの片割れ、2016年に90際で亡くなってしまいましたが、長らくビエハ・トローバ・サンティアグェーラのリーダーを務めてもいた、レイ・カネイことレイナルド・イエレスエロが 1999年(73歳の時)に発表したソロ・アルバム、世に知られた名作ですね。中古盤ですが奇跡の入荷です! 50~60年代のレイ・カネイ名義での活躍ぶりを思い出させるパワフルで …

続きを読む>

V. A. / CUBA, SON 1926-1962

キューバの基幹音楽であり、サルサの基盤ともなったソン。その1926年から62年までのヴィンテージ録音72トラックを収めた、仏フレモー社による3枚組アンソロジーです。 セステート・ボローニャ、セステート&セプテート・アバネーロといった名門による古典的編成をはじめ、コンフントやオルケスタを伴い、そこから派生していったヴァリエーションを、録音年代順の並びで味わって …

続きを読む>

PANCHO AMAT, EFRAIN RIOS, COTO, MAYKEL ELIZARDE / TRES POR CUATRO 

アダルベルト・アルバレスのグループでの活躍や、数度の来日などを通じ日本でもお馴染みのパンチョ・アマート、グルーポ・ライソーンを率い、キューバ伝統音楽の研究者としての顔ももつエフライン・リオス、ホーベネス・クラシコス・デル・ソンから独立して自身のバンド、エコ・デル・カリベを結成したサンティアーゴ・デ・クーバ出身のコト、1979年サンタ・クララ生まれで、トリオ・ …

続きを読む>

OMARA PORTUONDO / OMARA SIEMPRE

昨年(2019年)、ベニー・モレーに捧げるアルバムをダンソーンのオリジネイター、ミゲル・ファイルデの玄孫にあたるエティエル・ファイルデ率いるオルケスタと発表して、健在ぶりを示していたキューバの歌姫オマーラ・ポルトゥオンドの2018年録音盤が、初入荷しました。 アルバム・タイトル『オマーラ・シエンプレ』=“いつまでもオマーラ”が示すとおり、録音時87歳にして全 …

続きを読む>

ECOS DEL TIVOLI / TRIBUTO A RAFAEL HERNANDEZ 

1992年結成のトラディショナル・ソンのセプテート、エコス・デル・ティボリ。サンティアーゴ・デ・クーバのソンを代表するグループのひとつである彼らの2018年リリース作です。 ミゲル・マタモロスの作品ばかり取り上げた作品などのある彼らですが、ここでスポットを当てているのは、プエルトリコを代表する大作曲家ラファエル・エルナンデス。定番曲「ラメント・ボリンカーノ」 …

続きを読む>

V.A. / SON DE CUBA

ヴィンテージなソン、マンボ系の名演を22曲詰め合わせたアンソロジーです。曲は、キューバを中心にプエルトリコなど他地域のものも含まれますが、キューバ人による録音を中心にピックアップされています。所謂、セプテート、セステートによるトラディシャナルな演奏というより、コンフント、オルケスタで演奏されるソン,マンボを中心に収録されています。 「ソン・デ・ラ・ロマ」「フ …

続きを読む>

go top