1968年ファースト・アルバム、1975年までに8枚のアルバムを残し、解散した初期コンパの老舗楽団、CD(ベスト)です。このユッタリ感は初期コンパならでは!? Led by Maestro Carmin Bishotte (Alto Saxophone) 1 Fantaisie 4-2-4 2 Baby 3 Compla …
続きを読む1968年ファースト・アルバム、1975年までに8枚のアルバムを残し、解散した初期コンパの老舗楽団、CD(ベスト)です。このユッタリ感は初期コンパならでは!? Led by Maestro Carmin Bishotte (Alto Saxophone) 1 Fantaisie 4-2-4 2 Baby 3 Compla …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)! …ということで、もう、自分がとやかく言う必要は何もないと思います。もう、冒頭曲で打ちのめされましたよ! 1 Unonkanyamba 9:10 2 Mama 7:01 3 Amathongo 6:26 4 Nyonini Le? 6:02 5 Emlilweni 6:33 6 Re-Amat …
続きを読む1 Να Μ’ Αγαπάς 3:34 2 Είμαι Μια Χαρά 4:20 3 Να Μουνα Κοντά Σου 3:08 4 Μελτεμάκι Μου 3:34 5 Γλυκέ Μου Τύραννε 3:52 6 Απλά 3:17 7 Ότι Και Να Λες 4:28 8 Όταν Θες Ν’ Αγιά …
続きを読むフレンチ・カナディアンのジャズROCKバンド、トゥバボーがカメルーン女性歌手(ex ZAPP MAMA…懐かしい?)サリー・ニョロを招いてパリで録音したミニ・アルバムとなります。久々、アフロなROCK!?サリー・ニョロのヴォーカルが相変わらず瑞々しいところ、嬉しい限り! 1 MONA 3:362 INNOCENT 3:073 RENDEZ-VOU …
続きを読むエーゲ海東部に位置する(トルコの目と鼻の先の)ヒオス島出身の弦楽器奏者(ギター&6弦ウクレレ)、元グリーク音響派ロックバンドのストロヴィリ(2015年に1作のアルバムを残しています)を主催したヤニス・フリスを中心に、ワールド・ミュージック・マニアだという打楽器奏者、世界中を旅して回ったというベーシスト〜そんな器楽奏者3人が、女性歌手アテナ・ヒオティをフィーチ …
続きを読むパパ・ウェンバやカルティエ・ラタンを陰で支えたコンゴの音楽家が残したレアな作品! アフリカの中でもっとも豊かなポピュラー・ミュージックを築いてきたのは、間違い無くコンゴの音楽シーンです。「ルンバ・コンゴレーズ」「リンガラ音楽」「スークース」等々、様々な呼び方が存在していますが、一般的にはキューバ音楽をベースに、ギター伴奏を中心としたアフロな音楽性を持ってい …
続きを読むビオレータ・バラをはじめとする南米音楽を現代音楽的なアプローチで再構築 バロック音楽を中心に演奏活動を行って来たアルゼンチン出身の女性フルート奏者/歌手のディアナ・バローニ、そして〈失われた古楽器〉とも呼ばれる擦弦楽器アルペジョーネの演奏家シモン・ドラピエ。本作はこのデュオ編成で、チリの女性フォルクローレ歌手ビオレータ・パラやベネスェーラのSSWシモン・デ …
続きを読むDJ / 選曲 / レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となった Asteroid Desert Songs、竹久圏 (KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。北九州の演劇グループ〈ブルーエゴナク〉からの依頼によって制作された2021年秋公 …
続きを読む1 Chan Chan 4:51 Feat. – Eugenio Rodríguez, Félix Baloy, Maikel Ante, Solis2 Carnival 5:08 Feat. – Randy Valentine, Solis3 Interlude (El Cuarto De Tula) 0:324 El Cuarto De Tula …
続きを読む近年話題のハイパーFUJIアルバム、入荷しています! 17歳でフジ・デビューして、既に30年強、オヨ州イバダン出身のタイェ・カレンシー、今年で47歳、2021年末の新作です。 クールといえばクール、トースティングっぽい歌い口ですが、ヘヴィーなパーカッション群のグルーヴに乗せ、男組コーラスを交えながら、タタミかけて行くようなその前傾ヴォーカル、十分にフジとして …
続きを読む←ジャケ違い(どっちがオリジナルかは分かりませんが…) こちらも2020年作品、ハイスピードなジュジュ・スタイルを大幅導入のアップ曲がメイン、加えて出だしスロー、やはりジュジュっぽく盛り上がって行く2曲目で正味1時間、今やFUJI最年長、正直ヤヤもってモッサリ感忍び寄るコリントンのFUJIヴォイスが、ジュジュ風バッキング&若々しい男声コーラスの中 …
続きを読むこちらは2020年の近作〜少しばかり音質の荒い録音だし、42分長尺1曲一本調子そのものなんですが、アッパーな微妙にアフロビーツっぽいビートとともにフジ打楽器群が突っ走る痛快な作とも言えそう。今や FUJI シーン NO.1 のヴェテランなのに、いろいろ試行錯誤していますねえ!
続きを読むタイトルは『新時代』!が、こちらもライヴ流出音源というところでしょうか?ま、コリントンの身内が流出させたんでしょうが…。冒頭ヒスノイズ入り、全体に音質もイイとは言えない1時間6分、切れ目なしで収録されたCDです。発売年も不明。が、メタル・パーカッション使用?あまりフジにおいて聞いたことのないタイプの前傾打楽器ビートが炸裂してます。
続きを読む2003General Kollington Ayinla and His African Fuji EagletsLondon Special (cassette; Babs Video & Music Co KRLC 054)[A] London Special [B] London Special
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