V.A. / VOZES DO ZAIRE E AMIGOS Vol.1

なんで、センバでアンゴラなのに “ザイール” なのか? と思ったら、そうか、“ザイーレ” なんだ、と気づきました。アンゴラ大西洋側、北西の端っこの州 “ザイーレ” の仲間たちの歌声〜という企画なんですね、本盤は。が、しかし、首都ルアンダのセンバと一味違うところは、やっぱりどこかしら、コンゴ国境のルンバ風のリズム感やダンスパートが微かに忍び寄っている?ところも …

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REFUGIES AU CONGO KINSHASA‎ / MUSIQUE FOLKLORIQUE DE BAKONGO DE L’ANGOLA

タイトルどおり解釈すれば、キンシャサに難民として生活するアンゴラ北部、コンゴに隣接したバコンゴの人々の音楽、ということに。コノノNO.1 (そのルーツは、やはりバコンゴだったかと)の登場を受けて、様々なフォルクロールが吹き出したキンシャサという大都市音楽の、これもまた一つの魅力的な断面でしょうね!電化リケンべ使用しています。 1 Mu Mbata Wa Lo …

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LORDES VAN DUNEM / SER MULHER

本名 Maria de Lourdes Pereira dos Santos Van-Dúnem (1935-2006) 通り名はルルド・ヴァン・デュネム、1960年代からアンゴラの首都ルアンダで活躍、N’gola Ritmos とともにアンゴラ国内はもとより、ポルトガル、アルジェリア、ブラジルで、何度も公演したそう。ヴェテランらしい、その哀切ま …

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ANABELLA AYA / KUAMELELI

    こちらファースト・アルバムです。 自ら作詞作曲、キゾンバやセンバとは違いますが、 (ARTUR NUNES カヴァーもやっていますが) この人も、また注目のアンゴラ女性歌手であることは、 リンクの youtube を聴いていただければ自明かと。 詳しくは後刻〜

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V.A. / AS VERDADEIRAS KIZOMBAS ANOS 80, Éwé Angola

CDタイトル(ポルトガル語部分)を直訳すれば、”真実の80年代キゾンバ” みたいなコレクション、ですが、フツー、キゾンバというのは、フレンチ・カリビアンのズークに影響を受けたアンゴラPOPというころになるわけですけど、なんだか、当時のズークより洗練されているような気もしますが、どのようなものでしょうね…。 1. Beto …

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YOLA SEMEDO / SEM MEDO

  「CD2枚29曲、キゾンバ、センバ、ズーク、 バラードまで、歌の力で納得させてしまう大力作ですよね。 アンゴラ・ソウル(?)の女王の風格が全篇に溢れていて。 センバ色が濃い曲がもっとあると さらに嬉しいんですけどね。」 by この2CDの存在をご教示いただいた 当店顧客に何人かいらっしゃるうちのお一人の ハラダさんによる紹介文です〜感謝!

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CALO PASCOAL & AMIGOS / CRITIQUE MOIN Vol.2

カロ・パスコアル、全然聞いたことない名前だし、カッコつけてるなあって感じだし、5年も前のキゾンバですが、なんかもう、イイですねえホント、アンゴラ塩辛甘茶声! それにしてもセンバ&キゾンバ、往時のNYサルサというか、あの頃のヘイシャン・コンパみたい?なに聴いても悪いということがない…。しかも皆、それぞれの意匠を凝らしていて、それが、旬というものなん …

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PAULO FLORES / EXCOMBATENTES

奇跡的に再入荷!?と、言えるかと。 アンゴラでカキ集めてもらいました。 パウロ・フローレスの2009年リリース、 まさしく入魂の作と言えるでしょう! リオ〜リスボン〜ルアンダ録音のアンゴラ音楽絵巻3CD! >こちら “EXCOMBATENTES REDUX” 2012 は、 本作からの抜粋盤でした。 >https://bunboni5 …

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TETA LANDO / ESPERANÇAS IDOSAS

おお!アンゴラ音楽の父、と呼ばれたテタ・ランド(1948-2008)の1993年発表のおそらく遺作、ラスト・アルバムが入荷して来ました(その後、病気療養生活に入ってしまったようです…。)。 この1993年というのは1991年の議会制政治成立と内線終結を謳ったリスボンに和平協定から、アンゴラ大統領選をきっかけとする内戦がまた勃発してした頃、おそらく …

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KONDE MARTINS / TE ANO E NAO NEGO

ちょっと古くさいようなシンセ音が、 なぜか新鮮に聞こえるキゾンバ&センバ、 なかなか微妙な線をついている新作だと思います。 38歳コンジ・マルチンス、歌声はいかにもアンゴラ、 アンゴラン・ソウル・ヴォイスがイカしています。 2016年のシングル録音2曲含む、 全11曲、5作目のアルバムかと思われます。 アンゴラ国営ラジオが開催する歌謡コンテストで、 08年の …

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V.A. / PUNIDOR Apresenta ENOS ANGOLA VOL.1

再々々入荷!今年の海の家DJはコレで決まりでしょう! 02年デビューのアンゴラは首都ルアンダの人気ラップ& キゾンバ系ユニット、グルーポ・ジェネシスの看板歌手にしてソングライター、アレンジャーにしてプロデューサーでもある注目すべき男、プニドルが、2017〜2018 年に13名の歌い手を招いて録音制作したオニバス形態のアルバムがフィジカルで登場(続いて待望のソ …

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LIVONGH / KIZOMBA NA PASSADA

ハードボイルドなお顔をしてロマンティック、というのは、アンゴラにはよくあることですが、こちらリヴォンことミゲール・ジェルヴァシオも、また、なんともロマンチコですよ。 1980年生まれだと言うから、今年39歳、9歳のときからピアノを父に習っていたそうです。16歳の時から音楽活動を開始、マルチな器楽奏者&歌手として19歳で首都ルアンダへ移動、同年初シングル・レコ …

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V.A. / KETAS DA BANDA

>★ アンゴラがポルトガルから独立したのは1975年、が、その後は内戦が勃発、02年に一応の休戦協定が締結されるまで(1961年のアンゴラ独立戦争から)約40年もの間、国として混乱が続いたことになります。音楽どころではなかった、というようなことは以前にも触れたかと思いますが、とはいえ、その40年間にもライヴやラジオを中心に音楽がやむことはなかったわけで(レコ …

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