AMPARO SANCHEZ / ALMA DE CANTAORA

マヌ・チャオに薫陶を受け、中南米の音楽に目ざめたアンダルシアのバンドAmparanoiaの元女性ヴォーカリスト、アンパロ・サンチェスの2012年セカンドアルバム。メキシコのチアパスや2011年以降続く世界各地の民主化デモに呼応し、音は更にシンプルなアコースティックギター弾き語りのプロテストフォークへと深化。コロンビアの女性詩人アブエラ・マルガリタ、スペインの …

続きを読む>

ALSOU / TAGUN TEL

>こちらで1位!(無断リンクすみません)ということで、リクエスト殺到、やっとまとまった数で再入荷しました!インターナショナルな人気もあるロシア/タタール系若手女性歌手、結婚休暇復帰後の新作だそうですが~それまでのイケイケPOP路線をかなぐり捨て、なぜか自らのルーツへ向かうタタール語によるトラッド系アルバムをリリース~涼しげな歌声でタタールの民謡を歌い綴ってく …

続きを読む>

TETE / L’AIR DE RIEN

★テテ / レール・ドゥ・リヤン <NHK語学番組『まいにちフランス語』(NHKラジオ第二 月〜水)のテーマ曲「Love love love」収録!> アルバム『ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン』で聞く人の心を奪ったテテ。懐かしささえ感じさせるメロディ、そして耳に残るファルセット(裏声)を巧みに使ったヴォーカルがジャンルに関係なく、音楽を愛する人たちの間で …

続きを読む>

TETE / LE SACRE DES LEMMINGS

  『ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン』から3年…テテ待望の新譜がいよいよ届きました!ファルセットを巧みに利用した歌声、耳に残るメロディー、そして何気なく聞こえながらもアイデア満載のアコースティックなサウンド・プロダクション~テテにしか表現出来ない世界が拡がっています。今回はレミング(北極たびねずみ)という哺乳動物の特異な生態をテーマにした、テテ …

続きを読む>

MAGYD CHERFI / CITE DES ETOILES

これはオヤジの生き様がバリバリに出た傑作です!南仏のアラブ・フレンチ・ミクスチャー・バンド、ゼブダのリーダー、マジッド・シェルフィ初ソロです。ルノー~ネグレス・ヴェルト系のダミ声の仏語かたり歌で、シャンソン・ブレイクビーツ、ミュゼット・パンク、アル・アンダルース・シャンソンなどなど、アレンジから歌声まで激濃いオヤジ・アルバム。そこはかとなく漂うマグレブの香り …

続きを読む>

NIKOS PAPAZOGLOU / SINERGA

デジパック仕様CD再発プレスされました!ニコス・パパゾグルー(1948-2011)~生涯10枚と少しのオリジナル・アルバムしかリリースしませんでしたが、地味ながらイイ音楽家でした。大都市でのライヴよりも、小さな島々や内陸の村々でライヴをすることを好み、古いディモーティカやレべーティカ、ニシオーティカに材を求めた自作曲を、バグラマーで弾き語りながら、ギリシャを …

続きを読む>

GIORGIO CONTE / LA BELLE VIE…

イタリアはピエモンテ州の歌う弁護士/SSW=ジョルジオ・コンテ(パオロのお兄さん)、近年の録音から~00年作と03年作からのセレクションCDがフランス盤でリリースされました!相変わらず渋くて柔らかなダミ声で、郷愁に満ちたジャズ~シャンソン~ラテン風味を感じさせるハート・ウォーミングなカンツォーネ世界をライトに繰り広げてくれます。/大人のお洒落、たっぷり感じさ …

続きを読む>

MARIA TERESA / ERA UMA VEZ UM JORDIM

前05年作ではカルトーラやシコ・ブアルキなどブラジル音楽をファド・スタイルでカヴァーしていた、ポルトガルの才媛、マリア・テレサによるファド新作です。ギターラ&ギターによるごくごくシンプル&アコースティックな伴奏で、故アマリア・ロドリゲスに代表されるディープなファドとはまた一つ違う、ララバイ風というかボサノーヴァ風というか?~柔らかく軽い発声において、瑞々しい …

続きを読む>

MARIA ANAMATEROU / OPOU AGAPAS KE OPOU GIS

マリア・アナマテルウ、これがファースト / ソロ・アルバムだと思います。1987年生まれ(というから今年24歳)!幼い頃から音楽に親しみ、そしてアテネの音楽学校に学ぶ傍ら、17歳の頃からプロの歌い手として様々な歌手のライヴでコーラスをつとめたり、様々なフェスで歌って来たそうです。~で、このファーストCD、エーゲ海の島々、あるいはアルメニアやセルビアなどを旅し …

続きを読む>

BALLAKE SISSOKO, VANCENT SEGAL / CHEMBER MUSIC

コラの巨匠とチェロのヴァーチュオーゾによる、アコースティック&ストリングス音楽インテリアのような室内楽~ジャズとクラシック、パリのモダンとアフリカの伝統、アートと瞑想、洗練と成熟、知性と和みがインプロヴィゼーションに溶け合います。人種の坩堝パリで、西アフリカ・マリの伝統楽器コラの巨匠と、絶大な人気を誇る仏のチェロ奏者/プロデューサーの二人が出会って生まれた“ …

続きを読む>

L’ARMEE DU LOVE / FORCES SPECIALES

活劇派です!筋肉アクション系のパンク・ロック、ラップ、スケート、サーフ~ダンス+アクロバット+少々流血の体育会系ラッパー2人組&覆面レスラー、ジョジョ・ミステリオが時々加わる変則3人組です!バンド名は「愛の軍団」、アルバム・タイトルは「特別部隊」。6月末(2013)のリリース以来、仏系アルバムチャートの15 位くらいをうろうろするという快挙を続行中です!すこ …

続きを読む>

STELLA KONITOPOULOU / VASILIS KLOUVATOS

近年、ややPOPな作品に挑戦もしていた現行・島唄ニシオーティカのトップ歌手、ステラ・コニトプールの新作ですが、この作では、グッとオーソドックスにリラ&ブズーキ&ギター&ネイ&打楽器というアコースティックな編成で、シンプルな島唄風情を堪能させてくれます!

続きを読む>

IRINI KONITOPOULOU LEGAKI / TO NISIOTIKO GLEDI (4CD)

これはスゴイ!ギリシャ島唄ニシオーティカ最高の女性歌手、イリニ・コニトプールの4枚組ベストCDがリリースされていたなんて…、08年にリリースされていたようですが、知りませんでした。イリニは、ステラ・コニトプールの先輩にあたるような女性歌手(名字同じですが、遠縁なのかしらん?)。エーゲ海はシクラデス諸島のナクソス島で1931年生まれ~島で有名な民謡 …

続きを読む>

NATASSA BOFILIOU / OI MERES TOU FOTOS

ナターサ・ボフィリウの12年作~4作目のアルバムです(いつもとメイクが違っていて、お顔が変わっていますが)。当年29歳、既に若手モダン・ライカ~POP系女性歌手として現地人気は相当なものですが、本CDで、また一つ、存在感は増した観があります。もしかしたら、エレフセリア・アルヴァニターキからエレーニ・ツァリゴプール、そしてこのナターサ・ボフィリウという、トラッ …

続きを読む>

go top