MARKSCHEIDER KUNST / UTOPIA

現代のレニングラード・カウボーイズ?旧レニングラード、現サンクトペテルブルグで1992年に結成され、ロシアで絶大な人気を誇る8人組楽団マルクシャイダー・クンスト最新作が、ドイツの東欧~ジプシー音楽レーベル EASTBLOK から登場。音は北極圏に近いサンクトペテルブルグ発とは思えないほどホット。ラテン、ボサ、メレンゲ、スカ、クンビア、少々マヌーシュスウィング …

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FANFARA TIRANA meets TRANSGLOBAL UNDERGROUND / KABATRONICS

長年の鎖国によって神秘のヴェールに包まれていた国アルバニアのブラス・バンドと、結成20年以上を誇る、イギリスのエイジアン・アンダーグラウンドの重鎮トランスグローバル・アンダーグラウンド(TGU)がまさかのコラボレイション!アルバニアは長年のオスマン・トルコの支配によってイスラーム教徒が多く、その音楽にも他のバルカン・ブラス・バンドにはないオリエンタルな響きが …

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FLOR DEL FANGO

フランスで活動し、たった1枚のアルバム(本盤)と、幾つかのシングルを残し、04年を最後に消えてしまった(のか、分裂したのかどうか?)サパティスタ系ラテン・ミクスチュアー・ユニット、フロール・デル・ファンゴ再入荷しています(非シールド・デジパック、が、美麗状態 / デッドストック?)!その後、いろいろ登場した欧州メスティサへ〜メヒコ系ミクスチュアー・ユニットに …

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MARTHA FRINTZILA / TRAGOUDA THEMOS SKANDAMIS

マーサ・フレンツィラ、随分ヴェテランという感じがする貫禄あるお見かけですが、実はセカンド・アルバム~1972年生まれだそうですから、まだ40歳(もう40歳?)の女優兼舞台演劇講師兼ライカ系女性歌手ということになります。これまで数々の舞台女優をつとめたほか、ハリス・アレクシーウ、エレフセリア・アルヴァニターキ、マリア・ファランドゥーリほかの女声コーラスも務めた …

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DIMITRIS BASIS / I SYNNEFIA PERNAEI ME PAREA

ディミトリス・バシス、ドイツのシュッツガルト1970年生まれ、両親はマケドニア(ギリシャ内)のキリキスからの移民でしたが、8歳のときにマケドニアに帰ることになります。その後、音楽の道を選び、ヴィザンティン音楽から学んだそう。そして、作曲家のスタマティス・クラウナキスに見出され、ギリシャ、ワーナーに迎えられ、1996年にデビューCDをリリース。本作は12作目、 …

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JUAN MOJAMA / ESENCIA FLAMENCA

カンテ・フラメンコ史上の“伝説の人”、フアン・モハーマの復刻録音です。1892年、アンダルシアのヘレスに生まれ、1957年ごろまで生きたにもかかわらず、「フエルガ」というフラメンコ通の集まりをカンテの場とわきまえ、わずか数枚のSP録音しか残さなかったという歌手。フラメンコ評論の第一人者、濱田滋郎氏も、その著書でモハーマに関し「SP盤の復刻がせつに待たれる」と …

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VINICIO CAPOSSELA / REBETIKO GYMNASTAS

ヴィニーチョ・カポッセラはドイツ生まれのイタリア人SSW〜家族でイタリアに帰国した後、カンタトゥーレ、フランチェスコ・グッチーニに見いだされ、90年代から本格的な音楽活動を始めたそう。で、>>前作2CDをギリシャのミュージシャン達とエーゲ海で録音したこのイタリアの異才、この2012年作ではギリシャそのもの、ギリシャのブルース=レベーティカのスタイルにおいて、 …

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V.A. / GRANDES MAESTROS DEL FLAMENCO

カンテ・フラメンコの名匠たちの定評ある貴重なSP音源を集めた~本格的ホンド・フラメンコ傑作集!チャコン、ニーニャから、マニュエル・バジェーホ、ホセ・セペーロ、ディエゴ・ベルムデス….等々、ここでしか聴けない音源ばかり、久々の歌ものフラメンコ・ヴィンテージ・コレクションですね!   CD 1 1 Ya me sacan de la cár …

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V.A. / SRBIJA : SOUNDS GLOBAL

2000年リリース、ユーゴ連邦解体後にユーゴの独立ラジオ放送局が編んだセルビア音楽コンピレーション/入手困難の廃盤限定入荷です!~オグニエン・ボボヴィッチの「バルカン・ルンバ」はじめ、ヴァイオリン名人ライコ・フェリクスと才人ゴラン・ブレコヴィッチのブラス・バンドとの共演曲、ボバン・マルコヴィッチのレアー曲や、バルカン音楽の異端グループとされるラスト・タンゴの …

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KALIA VENETI / AMARTIA

巨乳ですな…、それにしてもなんというメイキャップ…、その音楽性(ライカ&トラッドな歌い口)と、どう関係のある化粧なのかはわかりませんが、セクシー系の女性歌手であることは確か(おそらく05年デビューで、こちらが3作目)、ちょっとカスレたような声質で、切々と、たぶんギリシャの長距離トラッカーの孤独を癒しているんでしょう(?)。アコースティ …

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NICOLAS JULES / LA NUIT ETAIT DOUCE COMME LA QUEUE ROUSSE DU DIABLE AU SORTIR DU BAIN

前作が久保田麻琴さん、鈴木慶一さんにも絶賛されたというフランスの男性シンガーソングライター、ニコラ・ジュール。「風呂あがりの悪魔の赤毛のように夜は甘い」とシュールレアリスム的なタイトルの付いた4作目、13年新作。ルー・リードやニック・ケイヴ、トマ・フェルセンを思わせるアンニュイな曲と低音つぶやきボイス。トレードマークの赤いグレッチ・ギターを中心にしたロウファ …

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