ELIZA CARTHY / WAYWARD DAUGHTER

マーティン・カーシーとノーマ・ウォータソン夫妻の娘さんであることから”トラッド界のプリンセス”として知られているイライザ・カーシー(1975年生)。デビューから20年ほど経った彼女にとって初めてとなるベスト盤が英国トラッドの名門トピック・レコーズから発表されました。本作は彼女が残してきた数多くの録音の中から選りすぐりのものをピック・ア …

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LES FOUTEURS DE JOIE / LA BELLE VIE

卜ム・ポワソンと4人のメンバーによるレ・フートゥール・ド・ジョワ〜アコーディオン、ギター、バンジョ一、ウクレレ、ダブルベース、チューバによるコーラス・ユニットの2013年デビュー作!バンド名は「レ・フー卜ウール・ド・ジョワ」と読み、「歓喜をまき散らす男たち」という意味。実にフレンチ、時にガレージ、時にブルーグラスで、オルガン・ワルツで、テキーラで似非ラテンで …

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MIXATAC / MIXATAC #1 BAMAKO

南仏マルセイユで2008年から毎年9月に開催されているエレク卜口・ヒップホップ・フェス “Marsatac”のスタッフと、マルセイユ在住のアーティス卜からなるユニット= MIXATAC のファーストです。08年にMIXATACのメンバー達がマリの首都バマコに出向き、現地のマンディング・ミュージシャン達と共演した音源をMIXATACがハイブリッドかつフォークト …

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MAFALDA ARNAUTH / FADAS

    どちらかと言えば、流れるような歌い口で、柔和な表情のファドを歌って来た彼女ですが、この2010年作では一皮むけた感じ?ファドらしいクセのある発声が、コブシ使いのメリハリを強調し、存在感のある歌声を聞かせてくれます。フォルクローレ風味漂うバックもOK!ファドのルーツに迫ろうというアルバムかも??

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GRAN BREGOVIC / TALES AND SONGS FROM WEDDINGS AND FUNERALS

  バルカンの才人~ゴラン・ブレコヴィッチ02年作は、バルカン/ジプシー/地中海の“結婚式&葬式音楽”に材を求めた野心作でした!もちろんブラス・バンドがらみ~変拍子がらみのバルカン色濃厚な曲ばかり…、多彩な女性歌手をゲストに、ブレコヴィッチならではのアレンジが光ってます。でも当時としては、こんなにディープでイイのか?と頭をひねったものです&#823 …

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GORAN BRECOVIC / UNDERGROUND -OST.

1995年カンヌ映画祭パルムドールを受賞したクストリッツァ監督の傑作映画「アンダーグラウンド」のサントラ盤が久々に入荷しました。音楽はゴラン・ブレゴヴィッチ。後にファンファーレ・チョカリーアによってカヴァーされた「カラシニコフ」や「メセチーナ」などバルカン・ジプシーの名曲をたっぷり収録。今につながるジプシー~バルカン音楽ブームの先鞭となった作品です。まだ聴い …

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GORAN BREGOVIC / ALKOHOL, Sljivovica & Champane

セルビアを代表するプロデューサー、ゴラン・ブレゴヴィッチ09年作、お題が「アルコール」と来たら悪いはずない!自前の楽団ウェディング&フューネラル・オルケスターを引き連れ、バルカンの冠婚葬祭パーティーを彩る伝承曲/新曲をたっぷり収録。楽しい曲にも涙、悲しい曲にも笑顔が透けて聞こえる、まさにアルコールのような名曲が続きます。シャンテルが共作した一曲のみ打ち込みの …

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GORAN BREGOVIC / WELCOME TO – BEST OF

東欧のPOPシーンにもっと影響を与えた男として知られるのが、サラエヴォ生まれの作曲家/ギタリスト/歌手のゴラン・ブレゴヴィッチ~70年代はロックバンド“ビエロ・ドゥグメ”で活躍、80年代の終わりから映画音楽の作曲家として名を馳せるようになり、さらに90年代半ば以降は自身のオーケストラを従え、世界の様々なアーティストらとのコラボレイションなども楽しませてくれま …

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CLAUDE NOUGARO & V.A. / ET SES INTERPRETES 1955-1961

南仏トゥールーズが生んだ偉大な歌手/詩人、クロード・ヌーガロ(1929-2004)の最初期録音と、作詞家ヌーガロの詞を歌った歌手たちの録音を集めた2CDの登場です。  クロード・ヌーガロが1959年ミシャル・ルグランをバックに歌った9曲からスタートする本アルバム〜デビュー・アルバムをそのまま収録!ほか、ヌガロをカヴァーした Paul Peri, Philip …

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V. A. / NAISEN AANI

フィンランドの人気女性歌手オムニバスで、お洒落なジャケット by マリネッコのデザイナーということで、制作は北欧のデパートメント・チェーン、ストックマンだそうです。~Johanna Livanainen / Emma Salokoski Ensemble / Laura Sippola / Liisa Lux / Jonna Jarnefelt / Katr …

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ALESSANDRO MANNARINO / SUPER SANTOS

イタリア / ローマ1979年生まれ、22歳で音楽活動をスタート、シアトリカルな音楽パフォーマンスを続けて来たそうですが、30歳でCDデビュー、ノスタルジックかつ演劇的な歌世界を繰り広げるシンガー・ソングライターのセカンド2011年作となります。たぶん、イタリア語がわからないリスナーには歌いかけていないような気もしますが、その嗄れたボソボソと囁くような歌い口 …

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NIRAJ CHAG / ALONG THE DUSTY ROAD

★ニラージ・チャグ / アロング・ザ・ダスティ・ロード ニティン・サウニーに見出されたUKエイジアン新世代アーティスト、ニラージ・チャグ。 インド古典声楽とエレクトロニカが融合した妖艶な極上チル・サウンド! ヨガ・アルバムとしても訴求できるスローテンポ・トラック満載! 2006年発表の1stアルバム。アフリカ経由でインドから移民してきた祖母の体験にインスパイ …

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ROZA ESKENAZY / KONSTANTINOUPOLI NEA YORKI, MIKRASIATIKA KAI DIMOTIKA TRAGOUDIA

コンスタンティノープル(イスタンブール)でユダヤ系の両親のもと、1890年代後半に生まれ(自らは生涯1910年生まれと言い続けたそうですが)、テッサロニキへ移住、家族の反対を押し切りダンサーとなり、歌い手となり、恋に落ち、そして恋に破れながら歌い続け、トルコ経由の音楽性をギリシャへともたらしたズミルナ派レべーティカを代表する存在となったローザ・エスケナージ。 …

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FERMIN MUGURUZA / RADER FM 1999-2013

2013年もフジロックの出演も決まっている、マヌ・チャオと並ぶ欧州レベルロックのカリスマ、フェルミン・ムグルサが、ワールド・ツアーに先駆け、リミックス、コンピに提供したオリジナル・アルバム未収録曲、未発表曲1曲を収録した自選ベスト的新作を発表。 マヌ・チャオ、ゼブダ、U-ROYが参加した曲や、イタリアのレベル・ロック界のボス、ルーデやUKブリストルのレジェン …

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RICCARDO TESI / CAMERISTICO

リッカルド・テージは、イタリアの蛇腹音楽の伝統を掘り下げながら、ジャズをはじめとする様々な音楽の取り込んでいる音楽家。本作は、そんなリッカルドが故郷ピストイアでの仕事からインスピレーションを得て、長年暖めてきた企画に改めて挑戦した作品だそう。演奏旅行で着想を得た曲や、依頼されて子供の為に作曲したものなど、自作を新たなアレンジで再録した作品も含み、ワルツに始ま …

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