ADA PITSOU / ASTRÁFTOUME

アダ・ピツゥ、ドイツ生まれのギリシャ女性、5歳でギリシャへ戻り、ピアノ、ギターと音楽理論を学んだ十代を経て、北米のベニントン・カレッジへ留学、歌唱と作曲の学位を取得後、ニューイングランド音楽院で引き続き作曲理論を学び、学位を得ました。2003年にアルバム・デビュー、本作は07年の3作目(その後、09年 / 11年にアルバムを発表しています)。本作含め、その作 …

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ANASTASIA MOUTSATSOU / MYSTIKA SIMADIA

アナスタシア・ムツァッツゥ、デビュー作は1992年、こちらは94年のセカンド・アルバムですが、ジャケが変わっての再発盤となります。今のところライヴを含めて7枚のオリジナル・アルバムをリリース、最後の録音は2016年のシングル盤。伝統歌謡からギリシャで言うところのアート・ソング(いわゆるエデフノ=アートワークといった意味)、ロック、フォークまで、幅広いレパート …

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LES BARBARINS FOURCHUS / MECHANT AMOUR

さまざまな背景を持つ15人のアーティストを集めた出入り自由の芸術集団。 1992年以来、芸術、音楽、演劇、ビデオ、新しいサーカス、造形芸術の交差点で、世界に独特の声、甘酸っぱい表情を提供してきました。ヴィアン、フェレなどの遺産を通じて折衷主義を主張しつつ、プレヴェールまたはタチ、グレコまたはフェリーニ、マッド・プロフェッサー、オーソン・ウェルズ、フレール、ト …

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DIMITRA GALANI, EFSTATHIOS DRAKOS, NIKOS MORAITIS / TO VALS TON HAMENON META

1973年生まれの作曲編曲家、ニコス・モライティスの曲を、1952年生まれのヴェテラン女性歌手、ディミトラ・ガラーニと、1991年生まれの男性歌手、エフタスヒオス・ドラコスがデュオ、もしくはソロで歌い綴るという、ギリシャ音楽3世代に渡る共作の試み〜発売当時現地で結構ヒットしたアルバムでした。ガラーニの深みある歌声と、ドラコスの端正ながら瑞々しい歌声が、世代を …

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HARIS ALEXIOU / ODOS NEFELIS ’88

すべての曲をハリス自身が作詞作曲した唯一のアルバム、かと思います。全体、落ち着いたグリーク・バラードを生ギター弾き語り風のシンプルなバックにおいて、淡々と歌い綴っています。1995年リリースのオリジナルCD は歌詞&写真集付 BOOK ジャケでした。 1 Prosefchi 3:302 Minoraki 4:293 Oi Filoi 3:004 To Nou …

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ELEFTHERIA ARVANITAKI / OLA STO FOS

ここ何年か、新作が期待されていたギリシャ女性歌手アルヴァニターキ、とうとう3年ぶりのスタジオ04年作が届きました!前作のスタジオ録音”エクポビ”で達成した、静謐なPOP路線を推し進めた感じでしょうか…、前作よりも、ギリシャ的な音感が濃くなっているような気もします。バックの作りはループやエレクトロな音感をまぶしたユーロ・ポップ・マナーから、生ギター …

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