GIRAFE & BRUNO GIRARD / PANIER SUR LA TÊTE

今週号のテレラマ「fff」。これは驚き。フランスで 70 年代から東欧ツィガーヌ音楽紹介のパイオニア 的なバンドだったブラッチ(BRATSCH)のリーダー(ヴァイオリン/ヴォーカル)のブルーノ・ジラー ルと、パリ郊外モントルイユのノイジー・ロッククアルテット、ジラフが、レユニオン島の呪われた詩 人アラン・ペテルスの作品を。クレオール語からフランス語に翻訳(ジ …

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CHRISTINA ROSMINI / LALITA

マルセイユ在の女流自作自演歌手、フラメンコ〜アラブ・アンダルシア〜オリエンタル〜シャンソン・ フランセーズにまたがるフランス語地中海歌謡〜なんだか飾らず上品、淡々としていますが、たっぷりと地中海の陽光、潮風を含んだ異国情緒満点、海洋性シャンソンといった趣き。これもまたマルセイユですね。よくありそうで、なかなかない、得難い1枚です。

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V.A. / 69 ANNEE MELODIQUE, UNE CERTAINE IDEE DE LA VARIETE FRANCAISE 1964-1975

「1969, メロディーの年」をテーマに当時のシャンソン〜ヴァリエテから12曲をセレクトした(去年ドイツでリリースされていた)コンピ盤の仏配給盤。が、収録曲はサブタイトルの通り 1964-1973 とリリースの幅があり、どーゆー意味なのか、なかなか理解ができませんが、バーキン(”川崎”!)、ゲインズブール、ダリダ、シェイラ、ミシェル・ …

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PHILIPPE CRAB / RIDYLLER RASITORIER RASIBUS

アントワーヌ・ロワイエやオーレリアン・メルルとともにLE SAULEレーベル所属の現代のシャンソニエ、フィリップ・クラブの2015年新作。三部構成で、作詞作曲から楽器演奏、歌唱まで全て一人で行ったオルタナシャンソンの極北。(サプライヤーインフォより) …にしても、バリのワヤン・クリッ(影絵芝居)のLPジャケ(60年代の仏盤だっけかな?)にそっくり、というか転 …

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PLAZA FRANCIA / A NEW TANGO SONG BACK

CATHERINE RINGER (of Rita Mitsouko) SINGING MÜLLER & MAKAROFF (of Gotan Project)の新プロジェクトPLAZA FRANCIAの14年初アルバム。意外とハマってますね。いつものゴタン・プロジェクト仕様とは一味違うアレンジ&ややエレクトロ抑えめ、生音が目立つ演奏。かつ、カトリー …

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FRANCOIS GUERNIER / DE LA BOUE SOUS LE CIEL

いいジャケです。レ・テット・レッドやジャン・コルティでおなじみのレ・シャ・プレ(ことレ・テット・レッドのリーダー、クリスチアン・オリヴィエ)のイラストレーションです。第一次世界大戦(1914-18)の100 周年記念イヴェントのひとつで、大戦中に書かれた兵士たちの詩に曲をつけたフランソワ・ゲルニエのシャンソン・スペクタクル『空の下の泥』(2014 年〜15 …

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ZAZ / S/T

21世紀のエディット・ピアフと評されるザーズの2010年デビューアルバム。ダブルプラチナアルバムに輝いています。エディット・ピアフの「私の街で」のカヴァー収録。

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ZAZ / RECTO VERSO

ZAZ(ザーズ)、待望の最新アルバム登場。一度きいたら忘れる事の出来ないハスキー・ヴォイスが魅力で、モンマルトルの路上で歌っていたところ評判になり2010年5月、CDデビュー。全世界で180万枚を超すヒットとなり、この数年でパリのオランピア劇場~NYカーネギーホール~ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール他殿堂でもライヴを行い各地で大成功を収める。 ピアフの …

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OLIVIA RUIZ / J’AIME PAS L’AMOUR

2001年のフランス版スターアカデミーで準優勝しながら、その後、スターアカデミーとは縁を切り、アーティスティックな作品を発表し続けてきた、スペイン系フランス人女性歌手オリビア・ルイス、2003年のデビューアルバム初入荷。

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CARMEN MARIA VEGA / DU CHAOS NAISSENT LES ETOILES

グアテマラ出身リヨン育ちの女性カルメン・マリア・ヴェガを中心にしたマヌーシュ・スウィング+パンク+シャンソン・バンド2012年セカンドアルバム。メンバーを増やし、マヌーシュギターをエレクトリックギターにもちかえ、80’Sロック路線に転向。

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JACQUES HIGELIN, BRIGITTE FONTAINE / 12 CHANSONS D’AVANT DELUGE

1967年にシャンソン興行の大物プロデューサー、ジャック・カネッティによって制作されたジャック・イジュランとブリジット・フォンテーヌの共演アルバム「Chansons D’Avant le Deluge 洪水の前の歌集」。当時は二枚のLPだったものをCDは一枚13曲にまとめています。ブリジットのSaravahレーベルからの名作と比べるとまだまだ荒削 …

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OLIVIA RUIZ / LE CALME ET LA TEMPETE

2001年のフランス版スターアカデミーで準優勝しながら、その後、スターアカデミーとは縁を切り、アーティスティックな作品を発表し続けてきた、スペイン系フランス人女性歌手オリビア・ルイス、2012年の7TH アルバムです。    

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KARIMOUCHE / EMBALLAGE D’ORIGINE

1977年生まれのフランス人女性シャンソニエ、カリムーシュの2010年ソロ1STアルバム。エディット・ピアフやジャック・ブレル直系のどシャンソンを、ビョークやカミーユを思わせるエレクトロニックサウンドとともに歌い上げています。

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IRINA BJORKLUND / LA VIE EST UNE FETE

フランス映画やハリウッド映画でフィンランド人女優/歌手イリナ・ビョークルンド(ジョージ・クルーニー主演のサスペンス映画『ラスト・ターゲット』(2010)、ミカ・カウリスマキ監督の諸作品に出演)の2014年4作目のアルバム。20世紀フィンランドのヒット曲をフランス語でカヴァー。おだやかな曲想は一昔前のシャンソンのようでもあり、ドリーミーかつ素朴なメロディーはム …

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