★ストーム・ウェザー・シャンティ・クワイア / ウェイ・ヘイ <歌え! ヴァイキング! 海の歌を!> 舟歌があれば世界はつながる。七つの海の歌をパワフルに歌い上げる。 ★古き良き時代の船乗り達によって歌い継がれてきた歌を、ア・カペラで、また様々な楽器を伴奏に、パワフルに、そしてソウルフルに、時に観客と一緒になって歌いあげる。忘れられた舟歌の伝統を取り戻そう! …
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続きを読む2018年7月、五度目の来日が決定しているスウィング・ギターの王者!ジャンゴ・ラインハルトの真の後継者、チャボロ・シュミットの最新アルバム。 1. MARIE SWING 2. SIX HEURES DE DEMIE 3. RUE DE L’HOTEL COLBERT 4. U BEAU REVE D’AUTOMNE 5. TANGO …
続きを読むDJハーヴィーやジェームス・マーフィーをも魅了した70年代スペイン産ルンバ・ファンク&ディスコのレア曲を一網打尽にしたコンピレーション2タイトルが世界音楽名門「ファラウェイ・サウンズ」からリリースに。 こちら第一弾の『Rumbita Buena』は70年代前半から半ばにかけてのファンク曲を中心としたセレクション。 ★ルンビータ・ブエナ ― ベルテルとディスコ …
続きを読む1954年ヘレス生まれのフラメンコ歌手、ディエゴ・カラスコによる2017年作。キャリア50周年を祝した2枚組〜フラメンコ系はもとよりロックからヒップホップ、ヴェテランから新進気鋭まで、数々の歌手、ミュージシャンが参加した祝祭的アルバムとなっています。ルンバ、キューバン、そして若い世代の音楽まで包含するような音楽性を聞かせるディエゴ・カラスコの懐の深さが際立つ …
続きを読む白夜の国の妄想クラブ・トロピカーナへようこそ! いまだミステリアスなヴェールに包まれたスウェーデンの新進ユニット「シャカーチ&ストラニュース」による、ストイックだけどなぜか不思議とキラキラでワッショイ感のある、バイセップとセックス・タグス・マニアを抱き合わせたような未知の魅力を満載した最高っ過ぎるデビュー・アルバムが完成しました。 アクセル・ボーマンとペッタ …
続きを読む1984年パレスチナの音楽ファミリーに生まれた女流ウード弾き語りのカミリヤ・ジュブラン(既にソロ4作あり)と、1976年フランス生まれの女流コントラバス奏者、サラ・ムルシアの即興的共作アルバム。ほか、ヴァイオリン、アルト・ヴァイオリン、チェロが参加。
続きを読む1978年生まれ 2005年デビューの スペイン人気女性歌手、 2016年の7作目大ヒット作。 1 Angelito de canela 2 El perdón 3 Yo me voy a querer 4 Eres tú 5 Haz conmigo lo que quieras 6 Los niños, no 7 La revolución del amo …
続きを読むこれぞワールド・ミュージックの新たなる指針! 南インド古典音楽とノルディック・フォークの融合を目指した問題作!! 何とも斬新なワールド・ミュージックが誕生した! 現在の南インド古典音楽〈カルナータカ音楽〉のシーンをリードする女性ヴァイオリン奏者ジョートサナ・シュリーカーントが、フィドル、打楽器、管楽器を担当する3人のスウェーデン人伝統系演奏家とともに結成した …
続きを読むブズーキのヴァーチュオーゾ(クァルテート・ブズーキオン・ラストのメンバー)にして作曲家、ギリシャ音楽関係の著作もあるヨルゴス・アルティスの16年サード・アルバムです。自らも歌うほか、LAOURA PAPPA, THODORIS MERMIGKAS, STAMATIS KRAOUNAKIS, YIANNIS YIOKARINIS, GEORGE PLOSKAS …
続きを読むバルセロナを拠点とする2014年末に結成された女性5人組ユニット、マルーハ・リモンによる2018年の初アルバムです。フラメンコに触発されつつ、ポップ、ジャズ、キューバ音楽、ボサノヴァ、ラテン・ロック、ファンクなど混ぜ合わせたサウンド。アコースティック主体の音作りながら、オホス・デ・ブルッホなどを経過した以降のストリート感が息づいています。編成は、2人のヴォー …
続きを読むパチャママ・クルーの創設者にして、ソロとして2015年のセカンド作『ファンタジー』が日本でも紹介されているエレクトロ・ラテンの人気サウンド・クリエイター、エクトル・ゲーラ。17年リリースのサード・アルバムです。ホーミーのような、ドローンのような声が不穏に響くダウナー系のナンバーでスタートしつつ、レゲエ/ラガマフィン、クンビア、メレンゲなどデジビートに乗せて、 …
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