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AHAMADA SMIS / AFROSOUL

南仏マルセイユ生まれのコモロ系ラッパー/スラマーのアハマダ・スミス、2018年作。マルセイユのゲットーで育まれたラップ/スラムを、南洋の月の国と呼ばれるコモロのメロディーとミックス。冒頭にはミリアム・マケバが歌って世界的に知られるようになった「Malaika」(元は東アフリカの子守歌)も。

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CABADZI / DES ANGLES ET DES EPINES

ラップやスラムがスタイリッシュに文学的だったり、アグレッシブにメッセージだらけだったり、猥雑下品だったりという時期を経て、高校生が何の衒いもない友だち言葉でその苦悩や悲しみや怒りを言っているような「おまえ何やってんだよぉ、おまえも俺も同じじゃないか、起き上がってこっちへ来いよ」みたいなライムとストーリー性のあるヴィデオで圧倒的な人気を得たのが FAUVE≠で …

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TI-MALO / PAWOL FUNK-KE

グァドループ出身/クレオール語のポエット・リーディング/フレンチ・カリビアンのスラマー、パリで活動するらしいチ・マロの新録です。バックは生演奏~ジャジーなファンクに、そこはかとなくカリブ・フィールが漂うシンプルな演奏に乗せ、時にパセティックに、時に沈痛に、クレオール語の詩が歌うように語られます。インテリジェンスを感じさせつつも、どこかパンキッシュ&#8230 …

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