1946年生まれのベテラン男性フラメンコ歌手ディエゴ・クラベルによる2014年作。重量感があって、泣き節でもベタついたところのない歌声は、これぞフラメンコなソウルです。クラベルをもり立てる、アントニオ・カリオンとマヌエル・エレーラの力強いタッチのギターがまた、素晴らしい! マラゲーニャ、ファンダンゴなどの曲集別CDシリーズも発表しているクラベルですが、全24 …
続きを読む1946年生まれのベテラン男性フラメンコ歌手ディエゴ・クラベルによる2014年作。重量感があって、泣き節でもベタついたところのない歌声は、これぞフラメンコなソウルです。クラベルをもり立てる、アントニオ・カリオンとマヌエル・エレーラの力強いタッチのギターがまた、素晴らしい! マラゲーニャ、ファンダンゴなどの曲集別CDシリーズも発表しているクラベルですが、全24 …
続きを読む苦節1年!? やっと名前がわかりましたよ、 その間にも店頭で売れ続けたため、 僅少在庫となってしまいましたが、 ラオスのノッパポーンこと、カームサワーン・クウェンタ (って、読みでいいのかどうか…) ラオス=イサーン国境地帯のバスの中、 運ちゃんがガンガンかけていたという、 (乗客全員大合唱の人気者)首長竜の男!? ラオス=イサーン …
続きを読む27 titles from the greatest name in Latin-American music and THE tango performer. 15 of his finest commercial cuts (including a stunningly rare Mi Noche Triste from 1917) and 12 fr …
続きを読む2015年のクメール正月、新年祝い唄集〜たった1年違うだけですけど、グッと牧歌調?打ち込みもそんなにキツクないですねえ、相変わらず、それぞれにカンボジアならではのメリスマ、コブシまわしまくりなのは、新年恒例ということに。TOWN 移籍中のニサの空席を埋めるのはスレイコウチ嬢(スレイピッチも1曲ありますけど)、3曲デュオを聞かせてくれます。この娘の高音域ヴォイ …
続きを読むヴァイオリン、ツィンバロム(ハンマー・ダルシマー)、コントラ・フィドルによるヨーロッパ各地(&モルドヴァ)のクレズマー音楽再現アルバム(〜19世紀のクレズマー作曲家、Mikhl Guzikow & Avram Moyshe Kholodenko らの曲を演じています)。 I. Suite In A Minor, A Freygish, D Freygish, …
続きを読む北東部出身の反骨精神溢れる音楽家のデビュー作! 北東部出身で、伝説の革命的音楽家として知られるジェラルド・ヴァンドレーの1964年のデビュー・アルバムが復刻。カルロス・リラやヴィニシウス、バーデンのナンバーなどを取り上げ、アナ・ルシアが2曲でゲスト参加しています。(サプライヤーインフォより)
続きを読む★トキオ・ボッサ・トリオ&ヒョーキ / オ・グランヂ・アモール 日本のボッサ・グループの草分け、スピック&スパンの吉田和雄が中心となって活動するボッサ・ピアノ・トリオ。5作目となる本作は、韓国の女性ボサ・ノヴァ・シンガー、ヒョーキとのコラボレーション作 ●ブラジルのリズムを知り尽くしたドラマー、吉田和雄とジャズ・ピアニストとして常にトリオトップシーンで活躍し …
続きを読むルイジアナの仏語系黒人のケイジャン/クレオール・ミュージックとブルースとの出会い、それがマイノリティー音楽ザディコの誕生です。そのザディコの大成者にして、“キング・オブ・ザディコ”と称されるシンガー/アコーディオン奏者クリフトン・シェニエの仏フレモー社によるアンソロジー。レコーディング・キャリアをスタートさせた最初期の1954年から60年までの録音、全24ト …
続きを読むアフロキューバンのグルーヴ感にジャズ的インプロビゼーションをミックスし、そのうえに独特なスキャット・ヴォーカルを挟み込んだユニークでスピード感溢れるサウンドのキューバン・ジャズの鬼才でマルチプレーヤー、ボビー・カルカセースの実に9年ぶりのアルバムです。チューチョ・バルデース、エミリアーノ・サルバドールと共に、1960年代以降のキューバン・ジャズのスタイルを決 …
続きを読むバンニア・ボルヘスが、キューバン・サルサに帰ってきました!! 2013年録音ですが、配信のみだったアルバムのCD-R化のようです。 バンニア・ボスヘスは、バンボレオのオリジナル・メンバーとしてハイラ・モンピエと共に同バンドの顔として大活躍した後、バンボレオを離れソロとして活動。ボレロを中心としたソロ歌手として活躍していました。もともと歌のうまい歌手なので、ボ …
続きを読むアコーディオンに大小太鼓、そしてブラスという編成で、インド洋はレユニオン島から、初のお目見えです!この島ならではの微妙な変拍子に乗せて、ひなびたムードのアコーディオン、そしてブラス・バンドがたまりませんね。どこかチンドン風情を漂わせて、海を背に練り歩く光景が眼に浮かびます。インド洋ならではのクロス・カルチュアーぶりも其処此処に感じられます。パッ …
続きを読む1 Negra Presentuosa 4:15 2 Molino Molero 2:55 3 Heces 2:48 4 Tu Mirada Y Mi Voz 3:49 5 Zamba Malató 4:25 6 Luna Llena 3:35 7 Caras Lindas 4:58 8 Se Me Van Los Pies 5:02 9 Enciéndet …
続きを読む>★1979 recordings >★1972 recordings *向かって左〜DIOS, FAMILIA Y TIERRA 再入荷待ちです。 可愛い!という言葉、個人的に滅多に使わなくなってしまいましたが(この世には”カワイイ!”が溢れかえっているので)、このスミソニアン財団(英国貴族で鉱物学者のジェームズ・スミソンの遺言で、 …
続きを読む1 Σκιά 3:50 2 Να Το Πιστέψεις 4:00 3 Εκεί Ψηλά 4:44 4 Παραμυθένια Χαρά 4:48 5 Λίμνη 4:33 6 Σαν Μια Φωτογραφία – Voice – Bámpis Stókas 4:07 7 Για Τις Φωνές Που Ζουν Στο Χθες 3 …
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