DUO CAVALIE VERGER / LENGUA D’OLIU 

ヴォーカル&フランス南西部トゥールーズのロラゲの伝統太鼓を操るローラン・カヴァリエと、アコーディオンのギレム・ヴェルジェのデュオによる2020年作。オリジナル曲を主体に、伝承曲も交えていますが、オクシタンの詩的伝統を宿した、現代のトゥルヴァドゥールといった感じでしょうか。角のない歌声に、アコーディオンの温かみある音色が絶妙にマッチしています。インスト曲も収め …

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BALTAZAR MONTANARO / AMOURS

ハンガリー人の母親とオクシタン人の父親を持つ、南仏ヴァール出身のヴァイオリン奏者バルタザール・モンタナロの2019年作です。バリトン・ヴァイオリンを駆使してのソロ・パフォーマンス。といっても、単なる楽器の独奏ではなく、詩の朗読やつぶやきのような歌、口笛、多重録音による重奏、サウンド・エフェクトなどを用い、ハンガリーの舞曲やシャンソン、クラシック、地中海トラッ …

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MOUSSU T e Lei JOVENTS / A LA CIOTAT, best of

04年にファーストをリリース!これまでにライヴ含めて10枚のアルバムをリリースしているマルセイユ郊外のラ・シオタ拠点の(ex マッシリア・サウンド・システムのタトゥー率いる)グループ、ムッスーTの初ベスト!このベストは 2004 / 2006 / 2008 / 2010 / 2012 / 2016年のスタジオ録音盤6作からのセレクションです。もともと、新しさ …

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PIERRE PERRET / L’ÂGE DE PIERRE

オクシタンはカステルサラザン生まれ、ピエール・ペレ、1957年レコード・デビューで今年84歳(2018)、方言&スラングや子供の言葉など、辞書に載っていない言葉も駆使、子供達や市井の生活をユーモア込めて歌う仏国民的シャンソニエ、ソングライター、詩人、作家、食文化研究家。〜これまでの数多い録音の中から自ら選んだ3CDベスト・コレクションがこちら! CD 1 1 …

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GUILHEM DESQ / VISIONS 

フランスはトゥールース生まれのハーディー・ガーディー(ヴィエル・ア・ルー)奏者。2017年のソロ名義作です。エレクトリック・ハーディー・ガーディーを操り、中世ヨーロッパ生まれのこの楽器の現代的可能性を模索する彼が、楽団ひとり的に録ったインスト作品。オリエンタルな旋律や中世音楽的時空を跨ぎながら、時にはボディをパーカッションのように叩いてみせたりと、エモーショ …

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LA CUMBIA CHICHARRA / HIJO DE TIGRE

2001年に移民ラテン・ミュージシャンと地元ミュージシャンで結成された、マルセイユ産クンビア・フュージョン・バンド、クンビア・チチャーラによる2018年のサード作。ブラス陣を擁してアフロビートのテイストで仕立てたナンバーを皮切りに、オルケスタ・リベルサイドやコルティーホも取り上げているキューバのカーニバル音楽コンガの名曲を俎上に乗せた4曲目、祝祭的なアフロ・ …

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CHIN NANA POUN / AU CABANON…

これはまるで“南仏のチンドン”だ!モンペリエの凄腕チューバ吹き、マルセイユの超ヴォーカリスト、ニースの過激マンドリン奏者。3人の天才・奇才によるネオ・ポップ! ソミ・デ・グラナダ、オネイラに続いて、オルターポップが自信を持って発売するのが、このチン・ナナ・プーン。モンペリエの凄腕チューバ奏者ダニエル・マラヴェルニュ、マルセイユの超ヴォーカリストのマニュ・テロ …

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PULCINELLA / L’EMPEREUR

トゥールーズの結成10 年になるクアルテット。イタリア仮面劇「プルチネルラ」をバンド名にする雑食性のジャズ。バルカン、アルゼンチン、インド、パンクロックなんでもあり。サクソフォン(+フルート+メタロフォン)、アコーディオン、コントラバス、ドラムスの芸達者なインスト技量と独創的なコンポージング。4枚目のアルバムです(サプライヤーインフォより)

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CIE GUILLAUME LOPEZ / MEDEIN’AQUI

オクシタニア、トゥールーズのシンガー・マルチインストルメンタリスト、ギヨーム・ロペスの新プロジェクトはトゥールーズから南下してアンダルシアを経由して、マグレブのトレムセン(アルジェリア)までの旅。オクシタニア・トラッド、ミュゼット(アコーディオンは名手ティエリー・ロック)、ジャズ、シャービ、ベルベル歌謡に至るまで、出会いと対話とハーモニーの冒険。(サプライヤ …

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LE PEUPLE ETINCELLE

仏ガスコーニュ地方の人懐っこいアクースティック・ジャズ! オクシタニア地方で生まれたDAQUI(ダキ)レーベルはこれまで様々なワールド・ミュージックを紹介してきました。同レーベルの最新作は「火花を散らす人々」というグループ名を冠したフランス南西部ガスコーニュ地方出身の5人組。サックスのフランソワ・コルンループが中心となり、アコーディオンとギター、ベースにパー …

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GIGI DE NISSA / S/T

マッシリアのムッスーTも後援~ニースの”カルナヴァル・アンデパンダン”を組織したアーティスト達による音楽特化集団=ニュックス・ヴォミカ、その中心的存在でもある=ジジ・デ・ニッサことルイ・パストレーリのソロ・プロジェクトが登場です!~エレクトロ感覚のニュックスとは打って変わって、アコースティック&ノスタルジック、でもってオクシタニア&コートダジュー …

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GARRIC / CERCAIRE D’OC, CHERCHEURS D’OC

ラングドック=ルーシヨン地方のバレティ・バンド、コリアンドル(Coriandre)のサクソフォニスト、ドニ・ガルヴィエの新プロジェクト。ガリックはサックス+アコ+ベース+ドラムスの4人組。かなりベーシックでローファイな感じのするフォーク(ワールド)ダンスサウンド + ドニの芝居がかったヴォーカル。タイトルは「オックのケルカリア/金採掘人」の意。(サプライヤー …

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MANU THERON, YOUSSEF HBEISCH, GREGORY DARGENT/ SIRVENTES – OCCSITAN PROTEST SONGS

中世の南フランスで生まれた“反抗の歌”を独自に現代化 ! フランスの超個性派レーベル、アコール・クロワゼがまたやってくれました!これはちょっと聴いたことがない音楽です。 マニュ・テロンは熱心なワールド・ミュージック・ファンには知られた、南フランスの音楽家。マルセイユの男声ポリフォニー・コーラス・グループ、ルー・クワール・デ・ラ・プラーノのリーダーです。同グル …

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