SABINE McCALLA / DON’T CALL ME BABY

ハイチ移民の両親の元、姉レイラ・マッカラとともにNYで育ったというサビーナ・マッカラの、初のフル・アルバムだそうです。 何となく、ハイチのクレオール古謡風マナーの発声?というかバーレスク・ムード漂う?歌声において、ララやカリプソ、セカンドライン風のリズム感もまぶしたR&Bやゴスペル、ブルース等、北米ルーツ音楽の新解釈を舞台感覚で楽しんでいるようにも聴こえる? …

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GLORIA ESTEFAN / RAICES

18年ぶりのソロ・アルバム、だそうです… というか、>こちら以来、 32年ぶり?しっとりとした ラテン〜キューバン歌謡アルバム !! 1 Raices 2 Granados Quiero Ser 3 La Vecina (No Se Na’) 4 Como Paso 5 Tan Iguales y Tan Diferentes 6 C …

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JUNIOR SCAIFE / NOBODY GETS MY LOVE – TOO MUCH TOO SOON

ローライダー・ソウルの新しいクラシックへ。素晴らしい展開をもつ極上ソウル・ナンバー。 アラバマ出身。父親の教会で幼少時に歌い始め、後にピアノ、オルガン、ドラムも演奏するように。あのバークレーで奨学金を得て学ぶ。現在はNYを拠点にソウルシーンで最も才能溢れるボーカリストとして注目を受けている。グルーヴと癖になるようなバックグラウンドメロディーが特徴の「Nobo …

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MARTHA GONZALEZ, VIRGINIA GRISE AND HELENA MARIA VIRAMONTES / RIDING THE CURRENTS OF THE WILDING WIND

エレーナ・マリア・ビラモンテス著作の小説“ゼア・ドッグズ・ケイム・ウィズ・ゼム”を基にした演劇は刑務所から教室、高速道路の高架下までバリオの様々な場所で演じられてきた。これはその作品に対して制作された美しいチカーノ・ロック。歌のマーサ・ゴンサレス他、演奏するのはケッツァルのメンバーたち。単なる音楽を越えて演劇性も感じさせる緊張感溢れる演奏は素晴らしい。自主制 …

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EL MICHELS AFFAIR / 24 HR SPORTS

*エル・マイケルズ・アフェアー BOBBY OROZAやTHEE MARLOESなどを輩出する大人気BIG CROWN RECORDSのボス、リオン・マイケルズが中心のプロジェクト・バンド、エル・マイケルズ・アフェアー。 ノラ・ジョーンズ、ローランド・カーク、坂本慎太郎、クレイロ、フローレンス・アドー二、デイヴ・ガイ、ホジェーらをフィーチャーした大作登場! …

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THE ROYAL JESTERS / WE GO TOGETHER 60TH AANNIVERSARY EDITION

【60年の時を経て、チカーノ・ソウル至宝の名盤が遂に再発!】 サンアントニオのバリオ、ウエストサイドの教会コーラス隊で出会ったオスカー・ローソンとヘンリー・エルナンデス、そしてルーイ・エスカランテの3人が中心になって結成されたメキシコ系グループ。活動が本格化したのは1958年。魅力はドゥーワップをたっぷりと溶け込ませた甘いハーモニーにローカルで最強の若い演奏 …

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MEKLIT / A PIECE OF INFINITY

エチオピア出身の女性SSWが 独特な魅力を持つ同国の伝統民謡を、 洗練されたアーバン・メロウ・アレンジで歌う! ケニアおよびエチオピアに住むハム系部族:カンバタ族の父と、エチオピアの主導民族:アムハラ族の母を持つエチオピア・アディスアベバ出身の女性SSW:メクリット・ハデロ(1980- )。そんな両親のもと米国で育った彼女は、名門イェール大学で政治学を学んだ …

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SHEILA E. / BAILAR

*MM誌1月号2024年のラテンBEST5/3位入選アルバムですね! シーラ E.といえば、プリンスとともに歌いティンバレスを叩いていた人、という印象が強い高齢者の方々も多いと思います。当方もそうです。あいや〜、それにしてもオバサンになったものです(失礼、というか、人のこと言えた義理じゃない?おばさんにはなっていませんが…)。 その父、メキシコ系 …

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TREME BRASS BAND / GIMME MY MONEY BACK!

米国の老舗レーベル:アーフリー・レコードの名盤! ニューオーリンズ・ブラスバンドの魅力を知るには欠かせない一枚。  音楽の街アメリカ合衆国ルイジアナ州、ブラスバンド文化の聖地として知られるニューオーリンズ・ダウンタウン地区トレメにおいて1991年に結成された〈トレメ・ブラス・バンド〉。スネア・ドラマーのベニー・ジョーンズ(1943- )を中心に、ライオネル・ …

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RUDY DE ANDA / TAKE ME FOR A LITTLE WHILE – 83

チカーノ・バットマンがプッシュしたことで知られることになった鬼才、ルディ・デ・アンダ。アーティスティックな鋭い感覚が傑出する作品は常に要チェック。(最新アルバム“CLOSET BOTANIST”も傑作!)ロサンゼルス・ロングビーチで暮らした後に、突如南カリフォルニアのチカーノ・シーンを離れシカゴへ移住。現在はコールマインからの連続シングル盤リリースに取り込ん …

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