在米アフロビート・シーン、謎の先駆的ユニットによる2001年作が初入荷!フェラ直系のアフロビート・サウンドを堅持しながらも、ワウワウ・ギターやジャズ・マナーのサックス&トロンボーン・プレイをフィーチュアー、ヘヴィーかつクールなダンサブルさを披露しています。知られざるアフロビート・バンドによるオール・インスト・アルバム! 1 Daktari Walk 5:00 …
続きを読む在米アフロビート・シーン、謎の先駆的ユニットによる2001年作が初入荷!フェラ直系のアフロビート・サウンドを堅持しながらも、ワウワウ・ギターやジャズ・マナーのサックス&トロンボーン・プレイをフィーチュアー、ヘヴィーかつクールなダンサブルさを披露しています。知られざるアフロビート・バンドによるオール・インスト・アルバム! 1 Daktari Walk 5:00 …
続きを読む1 At Sundown 1:42 2 P.S. I Love You 3:23 3 It Happened In Monterey 1:56 4 Nina Never Knew 3:17 5 ‘S Wonderful 1:55 6 Last Night On The Back Porch (I Loved Her Best Of All) 3: …
続きを読むCape Verdean Blues Kavita Shah 前回入荷時はアッという間に売り切れ、なかなか素晴らしいモルナを聞かせてくれる人です。が、そも、この人、カヴィータ・シャーは、北米NYでインド系両親のもとに生まれ、長じてジャズ・シンガーとなった人。これまでに2作のジャズ系のアルバムをリリースしていますが、何でも、カボ・ヴェルデのサン・ヴィセンチ島に …
続きを読むOriginally released in 1958 on LP by Folkways, US 元々1958年にフォークウェイズ・レコーズからリリースされた本作は、北米のカエルの鳴き声を集めたフィールド・レコーディングの名作。1998年にCD化された際、大型CDショップのニューエイジ売り場にて大きく展開された作品です。人気の秘密はそのボリューム。カエルの …
続きを読むOriginally released in 1957 on LP by Capirol, US 1 Jean And Dinah 2 From A Logical Point Of View 3 Not Me 4 What Is This Generation Coming To? 5 Tic Tic Tic 6 Beauty Is Only Skin D …
続きを読むザ・ニューヨーカーが「マグレブ・ジャズの魅惑的なパイオニア」と評したらしいアメリカ在住のモロッコ女性歌手、マリカ・ザラの2023年作です。シンガーで作曲家、バンドリーダーも務める彼女は、モロッコのアラビア語、ベルベル語、フランス語、英語で歌い、自身のルーツである伝統的なベルベルの音楽、グナワ、シャービ、フランスの大衆音楽やジャズ、ハウス、ファンクなどをハイブ …
続きを読むShake the Rum Charlie Halloran and The Tropicales 以下、大胆にも深沢センセーのFACEBOOK>★ から無断転載させていただきました。感謝! そして、>こちらでも紹介されていますよ〜!いつもながら、無断リンク陳謝&感謝!&高くってスミマセン… 8月23日はエルスール原田さんの誕生日でした。お …
続きを読む1 Lily 2:39 2 Only A Traveler 3:46 3 Bess’s Dance 4:05 4 Comfort’s Faces 2:59 5 Voice Of The Beloved 4:06 6 Blue Spring 4:44 7 Cornsilk 4:17 8 Plains 4:48 9 Golden Fiel …
続きを読む1 For The Old World 3:57 2 I Hear You Listening (To The Bug On My Wall) 3:41 3 Diary Of A Rose 4:40 4 Dolphine 3:15 5 Left Door 3:16 6 Spit In The Eye Of The Fire King 1:52 7 Truth …
続きを読む元オルケストル・ナショナル・バルベスのメンバーだった、グンブリ(シンティール)弾き語り&作詞作曲のアジズ・サハマウイ〜その後、西アフリカ〜モロッコ、サハラ周縁グナワ系ミクスチュアー・ユニット “ユニヴァースティー・オブ・グナワ” を率い(2011/2014 /2019年作と)3枚のアルバムをリリース しましたが、2020年に ベスト・アルバムをリリース、その …
続きを読むキング・オブ・ラテン・ソウル!ジョー・バターンの新録シングル第2弾。先日発表された4曲入り2枚組シングルに続き、さらに2曲がロサンゼルス・ローカルのチカーノ系レーベル、SOLAからリリース。ロサンゼルスで公演をする度に密かに録音を続けてきたジョーの貴重な録音。完全限定プレス。制作は現在ジョーがロサンゼルスで公演する時にギターで参加するエイドリアン・カーマイン …
続きを読むOriginally released in 1963 on LP by Jamie, US A1. Second Fiddle Girl A2. Give Me A Break A3. Dina And Petrina A4. Lonely Heartaches A5. You Don’t Sleep At Night A6. I’ …
続きを読むこちら、メキシコ歌謡名門芸能一家の3代目、今年の10月にハタチになる北米西海岸生まれ、現在もL.A. で活躍するアンヘラ・アギラールの2021年サード・アルバム(リリース時17歳)ですが、完全に見逃していました..。 アンヘラの父親は、俳優にしてランチェラの当代人気歌手ペペ・アギラール(>こちらで、“シエン・アニョス”をナタリアとデュエットしていた人ですね) …
続きを読むJOE BATAAN Con Orquesta Rene in EAST LOS ANGELES “SO FINE / MOM AND DAD / MESTIZO / TIME AFTER TIME” アフロ・フィリピーノ、ジョー・バターン待望の新録4曲7インチ・シングル盤2枚組。70年代に西海岸のラジオで紹介されてからチカーノたちの …
続きを読むテキサス・オースティンのインディ・レーベル、トルーチャ・ソウルから女性MCによるブーティ×クンビア×ベース=ヤンチャな一枚。国境沿いのヌエボ・レオンの生まれ。10代の頃から旅が好きでバンドのツアーなどで各地を周る。クンビアは母親が聴いていたことで大好きに。ストリートのこと、恋愛のことなどを題材にクンビアとヒップホップをミックスさせたサウンドに言葉を綴る。 S …
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