自作自演歌手、レオネル・ガルシア (1975-) 、2000年にラテンPOPデュオ、シン・バンデーラ(with ノエル・シャリス)でデビュー、4枚のアルバムを残した後、デュオ解消2011年よりソロ活動を開始。本盤はメキシコの女性歌手10人を招いてデュオを取るソロ3作目(2013)。ナタリア嬢が若い! 1 Te Voy A Perder Featuring – …
続きを読む自作自演歌手、レオネル・ガルシア (1975-) 、2000年にラテンPOPデュオ、シン・バンデーラ(with ノエル・シャリス)でデビュー、4枚のアルバムを残した後、デュオ解消2011年よりソロ活動を開始。本盤はメキシコの女性歌手10人を招いてデュオを取るソロ3作目(2013)。ナタリア嬢が若い! 1 Te Voy A Perder Featuring – …
続きを読むPUTUMAYO PRESENTS FEELS LIKE HOME ★ V.A./フィールズ・ライク・ホーム ~ ソノラ国境地帯のうた – リンダ・ロンシュタット:ミュージカル・オデッセイ リンダ・ロンシュタット×PUTUMAYO共同編集 アリゾナ州南部ソノラ国境地帯で育ったリンダの音楽回顧録 1970〜80年代米国西海岸音楽シーンを代表する …
続きを読む1 Simuna 3:36 Composed – Manuel Reyes Cabrera Double Bass – Chuco Mendoza Guitar – Angel Chacón Marimba – HIlario Sánchez Del Carpio Saxophone – Paul Cohen Voice – Lila Downs 2 Nue …
続きを読むイルマ・ビラ(1916-1993)、メキシコ、最初の女声ランチェーラ人気女性歌手の一人であり、女優としても活躍、主に1940〜50年代に大きな人気を得、ファルセットの女王と呼ばれました。メキシコのみならず、スペインでも大きな人気を得ましたが、本CDは、スペインでリリースされたベストとなります。 1 La Viajera Ranchera 2 El Solda …
続きを読む★V.A./サトゥルノ 2000〜ラ・レバハーダ・デ・ロス・ソニデーロス 1962-1983 メキシコのDJカルチャーが生んだ神秘の音楽レバハーダ! ドイツが誇る〈アフロ・レアー・グルーヴ専門レーベル〉アナログ・アフリカが、メキシコのDJカルチャーが生んだ神秘の音楽レバハーダを紹介する編集盤を制作した。スペイン語で「減らす/下げる」という意味を持つレバハーダ …
続きを読む2020年に90歳で亡くなった、メキシコ映画黄金期を代表する女優で歌手のフロール・シルベルトレ(本名:ギジェルミナ・ヒメネス・チャボーラ)のムサルト・レーベルでの最初のアルバムのストレート・リイシューCD-Rです。“ラ・センティメンタル”“ラ・ボス・ケ・アカリシア”“ランチェーラの魂”“メキシコ歌謡の女王”など、多くの異名を持つフロール・シルベルトレは、まず …
続きを読むチリ出身女性歌手ながら、メキシコを拠点に活躍。ナタリア・ラフォルカデからの影響を自ら認めているようですが、確かにこの2021年作、ソングライティングから歌い口まで、これまでになくナタリア嬢路線に沿ったアルバムでしょうね…。同じく2021年5月の作>こちら “SEIS” は、その道のスター男声&人気クンビア楽団も迎え、マリア …
続きを読むモン・ラフェルテ2021年5月の作、再入荷しています。チリ人ですけど、マリアッチ、ランチェーラ、バンダ・スタイル&クンビア・メヒカーナに特化した内容…。時にグッとコブシをこめ情念ほとばしる熱唱を聞かせ、時に柔らかなロリ声をしんみりと聞かせる、この人らしい自在な喉使いの2面性を強調した作とも聞こえます。そんな歌い口の振り幅において、過去、メキシコ歌 …
続きを読む★V.A./メキシコ・ユカタン地方の抒情歌謡集 メキシコ・ユカタン地方の歌謡“カンシオーン・ユカテカ”の魅力を伝える貴重な編集盤が国内制作でリリース! 古き良きラテン音楽を中心とした編集盤を制作してきた〈竹村オフィス&サンビーニャ〉の新作が登場することになりました。今回はメキシコ・ユカタン地方の音楽、カンシオーン・ユカテカ (ユカテカ歌謡)にスポットを当て …
続きを読むメキシコの20世紀半ばを代表するコメディアンにして映画俳優、そして歌手だったティン・タンことヘルマン・バルデスの代表曲を若きメキシカン・ミュージシャン&シンガーたちがそれぞれにトリビュート&カヴァーした15曲!個人的にもティン・タンの歌で一番大好きなプエルトリコのボビー・カポの名曲「ピエル・カネーラ」を、若き日のナタリア・ラフォルカデが歌った2曲目、イイ感じ …
続きを読むGerman Valdes was famous and successful Mexican actor, comedian and singer known as Tin Tan (Real name = Germán Genaro Cipriano Gómez Valdés Castillo). Born in Mexico City 1915, d …
続きを読む1917年生まれ、テキサスを拠点に活躍したメキシコ人歌手で、『ボレロ・インモルタル』などメキシコ映画にも出演歴のある女優としても活躍したエバ・ガルサ。本作はトロピカルからリリースされていたLP『ラ・ノビア・デ・ラ・カンシオーン』(TRLP-5014)からの10曲に加え、冒頭とラストにEPからの2曲を加えたリイシューです。フルバンドをバックに、ボレロ系を主体と …
続きを読む『プリメロ・ソイ・メキシカーナ』(2018)、メキシコ系女性歌手アンヘラ・アギラールのセカンド・アルバムです。 アンヘラの父親は、俳優にしてランチェラの当代人気歌手(>こちらで、“シエン・アニョス”をナタリアとデュエットしていた人ですね)ペペ・アギラールによって制作、オーソドックスなランチェラ&マリアッチに特化したアルバムになっています。そして、このアンヘラ …
続きを読むスイスはジュネーブのインディ・レーベル、ボンゴ・ジョーから、2021年リリースのトロピカル・ダンス・ミュージック・アンソロジー。これまでビーンズ国内盤CDを通じて紹介もされているパナマ出身でコスタリカで育ったカリプソ・シンガー・ソングライターのウォルター “ガンビット” ファーガソン、あるいはモーリシャスやレユニオンのヴィンテージ・セガを収めたコンピレーショ …
続きを読む“MUJER DIVINA” 1984年生まれ、両親ともに大学教授だというベビーフェイスのメキシコ若手シンガー・ソングライター、ナタリア・ラフォルカデ4作目2012年作〜メキシコを代表する作曲家、アグスティン・ララ(1900–1970)の曲をロリータ・タッチ(&豪華ゲストとのデュオ)でカヴァーした意欲作です。哀愁のランチェーラ、ボレー …
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