1 Running Wind 6:042 Cherry Blossom Serenade 7:08 3 Waiting For You 4:36 4 Nirvana 5:55 5 She’s Not She 7:22 6 Dance Of The Sun Rays 6:13 7 The Dance 5:52 8 South Wind 5 …
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続きを読む★ムスタファ・オズケント/サイケデリック・サンプリング ターキッシュ・サイケデリアの重鎮、新たな方向性を目指した新作を発表! 1973年に発表したサイケデリック・インスト作品『ファンク・イスタンブール〜ゲンチリック・イレ・エレレ』で金字塔を打ち立てたトルコ人ギタリスト、ムスタファ・オズケント。1942年生まれという高齢の彼が、高いモティヴェイションを持って …
続きを読む面白いジャケですねえ、1970年の大阪万博に参加したアルジェリアの作曲家、アハメド・マレク(本CD9曲目に収録)が、大阪のアイスクリーム・スタンドで振り返っている写真だそうです。内容的には、2017年に同レーベルからリリースされた>パート1の続編ということで、アフリカ大陸北辺に広がるアラビア語圏の非スタンダード音楽つまみ食いセットとでも言えるでしょうか?モロ …
続きを読むロサリオのギター奏者が菅二本と川沿いの叙情を醸し出すジャズ・クインテート作品 ナイロン弦クラシック・ギターを駆り、瑞々しい音色を紡ぎ出すカルロス・カサッツァのオリジナル・コンポーズに、クラリネットのインティ・サベフとフリューゲルホルンのセルヒオ・ワグネル、二本の管楽器がユニゾンや対位法で織り成すハーモニーの吹き抜ける風の如き爽快さはまさにパンパの風情。 そし …
続きを読むエスニックなターキッシュ・ジャズ作品! “トルコ伝統音楽の総本山”KALANから、クァルテット編成のターキッシュ・ジャズ作品が登場。アメリカ出身のベーシスト、マット・ホール以外はトルコ人のプレイヤーで、ギタリストのエルカン・オーウルは、曲によってはサズの一種コプズ(KOPUZ)も弾いています。基本シットリ系のジャズですが、どことな …
続きを読むアラブ音楽の名復刻を数種発売している、アラブ音楽ファンが注目する、レバノンのAMAR(アラブ音楽保存研究基金)制作による2020年リリース作です。 本作はアラブ音楽文化圏の代表的弦楽器ウードをテーマとしたアンソロジーとなっています。1904年から40年代半ばまでのSP音源を掘り起こし、マグレブからイラクや湾岸諸国など幅広い地域での録音をCD2枚に収めた貴重な …
続きを読む>こちらで4作目をリリースしたトリオの2011年のセカンド・アルバムですね! 1 Andigonou 2 O Antonis O Varkaris 3 Batman’s Uniform 4 ManPilatos 5 Chemtrails 6 InDa 7 To Gelekaki 8 Karagiozo 9 Pame Sto Faliro 10 N …
続きを読むブエノス・アイレス南部郊外出身の女流ピアノ奏者のパッションが詰まった劇的なソロ・ピアノ集〜 アベジャネダ音楽学校を卒業したピアノ奏者/コンポーザー/アレンジャー、そして高校・大学の美術講師でもあるマイラ・ドーミネは、P.メセニーをカヴァーしたりもしている川沿い音楽のジャズ・グループ、アクーニャ-マンへ・クアルテートでも活動。マルチ木管奏者のマルセロ・モギレフ …
続きを読む1 After Peace, Swim Twice Organ, Trumpet – Pedro Gonçalves 2 Quando A Alma Não é Pequena #1 Handclaps, Other=Sofa – Pedro Gonçalves Percussion – Sérgio Nascimento 3 A Menina Dança …
続きを読む>★ アンリ・デブスお得意のビギン風リズム感が宿るジャジーなズークの新録インストゥルメンタル集(2010)〜夏の日、フラッと入った、ちょっと古めかしいようなラウンジっぽい喫茶店かなんかで(今時そういう店ナイかも知れませんが)、こんな音楽がかかっていたら、きっと一日、得した気分になれるかも知れませんね!?? とりあえず、Debs Zouk All Stars& …
続きを読む英人マルチ弦楽器奏者が2011年に発表した作品! イングランド西北部のランカシャー生まれのマルチ弦楽器奏者アンドリュー・クロンショウ(1949- )。サンビーニャ・インポートとして彼の最新作『ツィターズ』をご紹介していますが、こちらは2011年に発表された彼の9枚目のアルバム。全篇ツィターのソロ演奏だった『ツィターズ』とは違い、本作にはアルメニアの管楽器ドゥ …
続きを読む変わり者イギリス人音楽家がツィターのソロ演奏を披露! アンドリュー・クロンショウはイギリス人のマルチ弦楽器奏者。以前にライス・レコードから『オウカー』という作品を発表している彼は、イギリス人ながらアウトサイダーの視点で北欧音楽作品なども制作してきたという変わり者(?)として知られてきました。本作は世界中にたくさんの仲間を持つ弦楽器ツィターに拘った内容のもの。 …
続きを読むあ、こちら未紹介でした…。パキスタンはバローチスタンの州都、クエッタのバザールの中、村山先生が見つけた唯一のミュージック・ショップで買い付けていただきましたよ(感謝!)〜CDショップ店主の簡易な手作り普通紙プリント紙ジャケCDRですよ! アフガン・ルバーブ(もしくはラバーブ、アフガンの場合、非擦弦リュート〜ピッキングのみ)のインスト集ということで …
続きを読むダン・バウ、もしくは独弦琴(ドク・フイェ ン・カム)とも呼ばれる一弦(モノコード)の擦弦楽器を操る女性奏者のアルバム、すべてインストで、ピアノやストリングスがついて、POPな味付け、というか、フエあたりのややトラッドな女性歌手かなんかのカラオケ、みたいな作品集…。それになんと言ってもジャケが、これみよがしにイイですよねえ。 1. Huế Xưa …
続きを読むOriginal LP released 1972 1 Θα Γυρίσει Κι Ο Τροχός 2 Θα Πάω Εκεί Στην Αραπιά (Η Μάγισσα Της Αραπιάς) 3 Τα Ματόκλαδά Σου Λάμπουν 4 Πήρα Τη Στράτα Κι Έρχομαι (Στρώσε Μου Να Κοιμηθώ) …
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