ANGHAM / RAH TETHKERNI

う〜ん、なんとか、なるものですねえ、無理、と思っていたアンガーム昨年(2018)の作も入荷してまいりましたよ(前作はまだちゃんとしたCDだったんですねえ)。こうして聞いてみると、ややミディアムアップな曲もあるものの、既に前作あたりから、この “アダルト・オリエンテッド” なアラブPOP路線は開始されていたようですね…。 ともあれ、この …

続きを読む>

ANGHAM / HALA KHASA GEDEN

「シャバービーは終わったのか…?」 アンガーム新作がスゴイことになっています。CD入荷よろしく!〜と、当方お得意様、>Black Beautyでお馴染みのトシマさんからリクエストいただき、ネットをチェック、試聴してみると、なるほどアンガームの新作、イケイケのUP / DANCE 系歌曲ゼロと確認、実に落ち着いた、流麗ストリングスたなびく生音系豪華 …

続きを読む>

V.A. / ECHOES FROM AFAR, OLD WORLD TANGOS VOL.1

☆V.A./世界のタンゴ 第1集 世界で最初のワールド・ミュージックはタンゴだった!? タンゴこそが世界でもっとも早い時期に広範囲な地域で親しまれたポピュラー・ミュージックだった。そんなユニークな視点で編まれたヴィンテージ録音集が国内盤で登場だ。19世紀にアルゼンチンで生まれたタンゴは前世紀初頭までには欧州に伝わり、ダンス音楽としてのみならず、独自の歌うため …

続きを読む>

MAURICE LOUCA / ELEPHANTINE

Elephantine by Maurice Louca エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2019年新作。先の話題作、アコースティックかつエレクトロニカなエジプシャン・シャアビ経由のダブ作法アルバム “Salute th …

続きを読む>

MAURICE LOUCA / SALUTE THE PARROT

Benhayyi Al-Baghbaghan (Salute the Parrot) by Maurice Louca     エジプトの前衛 / オルタナティヴな音楽シーンで活躍する鍵盤 / ギターを演じる作曲家 / アレンジャー / ビートメイカーでもあるところのモーリス・ルカによる2015年話題作。エジプシャン・シャアビ経由のビート …

続きを読む>

TAMER ABU GAZALEH / MIR’AH – TRULTH

向かって左 “MIR’AH” 2006年作〜 向かって右 “TRULTH” 2016年作〜 パレスティナの両親のもと、カイロに生まれたウードほかの弦楽器奏者、タミル・アブ・ガザラのオルタナティヴなアラブ音楽〜安易にロックやエレクトロな音楽と融合しないで、ロックが辿ってきたニューウェイヴ / オルタナ …

続きを読む>

MARYAM SALEH, MAURICE LOUCA, TAMER ABU GHAZALEH / LEKHFA

  1990年代生まれのエジプトはカイロで活動する 3人組(女声含む)の2018年作です。 なんだか、あんまり好きなタイプの ジャケではないのですが、 内容は面白いですねえ…!? アラブのオルタナティヴなシャアビ?とでも…、 実にスリリングです! で、詳しくは後刻〜と思ったら既に… (しかも、去年の4月!?)>☆ …

続きを読む>

ALI HASSAN KUBAN / FROM NUBIA TO CAIRO

懐かしい!?ジャケ変わって再発されました!一番人気の独ピラーニャからのファースト!エジプトはカイロのヌビアン音頭マスター、アリ・ハッサン・クバーン(1929-2001)の最高傑作と言っていいでしょう。アスワンハイダム建設のためナイル流域のヌビア人たちはスーダン、もしくはカイロへ移住することになりましたが、そのカイロのヌビアン・コミュニティーで、まさしくゴッド …

続きを読む>

SAM SHALABI / MUSIC FOR ARABS

自身を曰く “Egypsy Kings”…エジプト在のヴェテラン、アラブ古典音楽家、ウード&ギター奏者、サム・シャラビの14年作です。〜欧米人の楽しみ、としてあるようなアラブ古典音楽からの脱却?文化的植民地主義への番狂わせ?を目指しているのかも知れません。Sun City Girls /Sublime Frequencie …

続きを読む>

V.A. / AN ECLECTIC SELECTION OF MUSIC FROM THE ARAB WORLD

というわけで、北アフリカ〜アラブ専門復刻レーベル独ハビビファンクの新譜は、アトランティック・ソウル(アーサー・コンレーとかサム&デイヴとか)のファースト・インパクトを引きずって70年代を通じてレッツゴーソウルなカッコ良さをキープしたマグレブ産R&Bシングル群!もしくは、ジョニー・アリディー経由のイエイエ路線、あるいはダイレクトにプレスリーな曲など、あくまでも …

続きを読む>

go top