MICHALIS NIKOLOUDIS / 1922, from Asia to Europe


90年代半ばにキャリアをスタートしたミハリス・ニコルディス、1999年の4作目となるアルバム。サズ / バグラマー、ギターなどマルチな弦楽器奏者にして男性作曲編曲家であるニコルディスの “1922年”をテーマにしたインスト作となります。
タイトルにある “from Asia to Europe” が意味するところは、代々アナトリアに住んだギリシャ正教徒と、現ギリシャに住まわったイスラム教徒の強制住民交換により、90万人のギリシャ人がギリシャの地へ送還された史実に基づいています。
あるいは、それまで、オスマン・トルコ帝国の統治下にあったギリシャの地が、本格的にヨーロッパに帰属した年でもあったでしょう。
そんな歴史ドラマと、現在に至るギリシャ人のアイデンティティをインスト音楽に託して表現した作、かも知れません。
 
*シールド品ながら、デジパック・ジャケに経年劣化些少ある在庫品です。
 
 
1 Orient Express 4:25
2 Αιγαίο 3:55
3 Ανατολή 5:05
4 Χιτζάζ 3:55
5 Ροδόπη 3:01
6 Καππαδοκία 3:34
7 Από Την Ασία Στην Ευρώπη 4:07
8 Ονειροπόλος 3:52
9 Μνήμη 5:24
10 Οδύσσεια Μοίρα 3:54
11 Carte Postale 3:56
12 Canzone Di Brama 1:07
13 1922 3:52

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