1 Move In 0:43 2 South Shout Mouth 2:34 3 Paftastique 5:32 4 Douce Danse 3:48 5 Another Road To Timbuktu 4:09 6 Chorinho 6:22 7 Fado Curvo 3:06 8 Piano Prepagato 1:17 9 Chatango 4: …
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続きを読む>wiki 1 Sur Le Fil 2 Berceau 3 Le Passeur 4 Si Loin, Si Près 5 Lucy 6 Le Cercle Parfait 7 Au Bout Du Monde 8 Première Larme 9 Un Regard Étrange 10 La Voie Du Feu 11 Humane Humanum …
続きを読む1990年代から活動してきたインド系のエスノ・ジャズ・ユニット、ムクタの創設メンバーでフランスはナントのジャズ系ベーシスト/コンポーザー/アレンジャーのシモン・マリーと、カナダ生まれでインドで音楽を習得し、ムクタにも加わることになったシタール奏者/ヴォーカリスト/コンポーザーのミシェル・グアイと組んだ2021年作です。1440年生まれで1518年に没したとさ …
続きを読むフランスを拠点に1999年より活動を続ける、Martin Nathanのダブ・ユニット、ブレイン・ダメージの2021年作。これまでラス・マイケルやホレス・アンディ、グラウンデイションのハリソン・スタッフォードをフィーチャーしたアルバムや、2018年作には南米コロンビアの録音となりましたが、本作では1949年生まれのベテラン大物、ビッグ・ユースをジャマイカに訪 …
続きを読むなるほど、基本アフリカに的を絞りつつ、実に開放的、好きなことやって楽しんでる感じ、十二分に伝わって来る大所帯生演奏が夏向き!ジュピテールが参加しているところも、ポイント高いですねえ。 バラフォン奏者を含むアンサンブルが特徴的なフランス発アフロ・ミクスチャー・バンド、バラフォニックスによる2021年のセカンド作です。管楽器セクションを擁し、アフロビートにハイラ …
続きを読む1 Et Nous Vraiment 3:14 2 Emmène-moi 2:51 Featuring – L.E.J 3 Dis-moi Comment Tu Danse 3:06 4 Je Me Dis Que Toi Aussi 2:51 Featuring – Jéré …
続きを読む久々の新作です。ブラジル~アルゼンチン~フランスと移動しながら独創性溢れる音世界を育んできたシンガー/チェロ奏者ドム・ラ・ネナ、ポルトガル語、スペイン語、フランス語など多言語が混じる言葉の響き、透明感溢れるアレンジは変わらず。 1 Tempo 2:06 2 Oiseau Sauvage 2:26 3 No Tenga Miedo 3:08 4 …
続きを読むクラリネット、ギター、コントラバスからなるユニット、パリ・ガッジョ・クラブ。マヌーシュ・スウィング系のアンサンブルですが、5人編成で臨む2021年の本作は、ショーロを題材とした17年作に続きブラジル音楽のレパートリーを取り上げた内容となっています。アリ・バホーゾ、アントニオ・カルロス・ジョビン、カルトーラ、ジョアン・ドナート、ピシンギーニャ、ドリヴァル・カイ …
続きを読む2021年ミュージック・マガジン / ワールド・ミュージック部門ベスト10 〜 6位に入ったCDですね、松山晋也さん曰く「伝統音楽の真髄を捉えた欧州現代人の表現の好例」とのこと。>こちらでも紹介されました(無断リンク陳謝&感謝)! フランス中央高地、コレーズ県チュール近くの村、サンサルヴァドルの二組の兄妹を含む幼馴染みの6人が結成したオック語トラッド・グルー …
続きを読む● アンリ・サルヴァドール(1917~2008)は、フランスで最初にロックンロールを演った人でもあり、アントニオ・カルロス・ジョビンにも影響を与えたともいわれ、またジャンゴ・ラインハルト、ボリス・ヴィアン、ミシェル・ルグランらとも活動をした大御所です。● そんなアンリ・サルヴァドールのキャリアの中でも異色の時期である1969年~1978年に自宅のスタジオで録 …
続きを読む1960~70年代のフレンチ・サイケロックやポップを集めたコンピレーションの第4集。本作では66年から74年までの16曲を収録。とはいえフランシス・ベベイの再発や変わったフランチもののコンピレーションをリリースするレーベル、BORN BADの製作なのでセレクトや曲順など全て面白いです。若者たちが叛乱を起こした1968年を挟む政治的動乱の時期でもあったわけです …
続きを読むパッと見、70年代初め? ヘルス・エンジェルス後ろ乗りゴーゴー・ガールズ、郊外アジトで踊るの図、という感じのジャケですが、全く違います。レ・プーフ・ア・コルドゥ〜仏オクシタニアの女性二人、ヴァイオリン&チェロを弾き、そしてそれぞれに歌うノエリー・ニウル&クレメンス・コニェのデュオによる2019年リリースのセカンドCD(ファーストは14年だそう)初入荷です。& …
続きを読むロック出身でシンガー・ソングライター、ケントのギタリストだったマルク・ジュベールが2003年に結成したスウィング・カルテット、ガジョ・コンボ。ジャンゴ・ラインハルト・チルドレンの中でもその大胆な演奏で際立った存在である彼らの2007年のファースト、14年のセカンドに続く3作目〜2020年作です。ジャンゴに辿り着く前にジミ・ヘンドリックスに恋したこともあると認 …
続きを読むセンスの良い自作曲を聞かせてくれるフランスの男女デュオ・ユニットによる2020年の4作目。キュートな女声と、鼻に抜けるような優男風男声がハーモニーを奏でながら、ポップで愛らしく洗練されたサウンドを奏でます。レパートリーは、共作を含めいずれもオリジナル。シンガー・ソングライターでもあるフローラン・マルシェとフランソワ・ポッジョが手がけたサウンドは、アコースティ …
続きを読むヴォーカル、ベース、シンセによるフランスのトリオ・ユニット、ミュージック・オン・ホールドの2021年作。ヒューマン・リーグなどの80年代シンセ・ポップ/テクノ・ポップを換骨奪胎して微妙に脱臼させたような、メロウでサイケな抜け感のある、ベッドルーム・ポップの雰囲気を醸し出したサウンド。リリックは英語です。(サプライヤーインフォより) 1. Adam’ …
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