ANGELINA WISMES

2013年に音楽オーディション番組『ザ・ヴォイス』フランス版のシーズン2に出場してバルバラのナンバーを披露し、注目されたシンガーのアンジェリーナ・ヴィスム。そのバルバラのレパートリーを演じた15年のデビュー作に次ぐ、21年リリース作です。本作では、ショパンの「ワルツ第9番」に基づくナンバーを含むイネス・デゾラージュ作のナンバーを主体に、自作曲なども交えたラインナップ。クラリネットや弦楽四重奏、アコーディオンなどを用いたアコースティック要素とエレクトロニカを巧みにブレンドし、トイ・ミュージック的な手作り感やノスタルジア、インティメートな雰囲気がクセのないフェミニンな歌声と絶妙にマッチした仕上がりとなっています。(サプライヤーインフォより)

1. COMME UNE CARSSE
2. LA TOUR EIFFEL EST POUR MOI
3. TAXI SATURNE
4. CHOCOLAT
5. MES SŒURS
6. VOLE
7. VALSE POUR L’AMOUR PERDU DANS LE MONDE
8. RING DING
9. TIC-TAC
10. DÉGAGE!
11. TON CHATON
12. LES FEUX DE PARIS
13. LE CIEL ET L’HORIZON
14. VOLE – PIANO VOIX

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