DJ/音楽家 Kaoru Inoue の New EP「Rhythms of Dedication」。 南米アルゼンチン出身で Slow House ~ Tribalシーンにおいて群を抜く才能の持ち主、SidiRum のリミックスを筆頭に、セルフ・リワーク、未発表トラックなど全6曲を収録。今年で10周年を迎える「レコードの日 2024」にて発売! 1994年 …
続きを読むDJ/音楽家 Kaoru Inoue の New EP「Rhythms of Dedication」。 南米アルゼンチン出身で Slow House ~ Tribalシーンにおいて群を抜く才能の持ち主、SidiRum のリミックスを筆頭に、セルフ・リワーク、未発表トラックなど全6曲を収録。今年で10周年を迎える「レコードの日 2024」にて発売! 1994年 …
続きを読むCOMPUMA新作アルバムCD「horizons」が9月20日に発売となります。2022年リリースの前作「A View」以来およそ2年ぶりのアルバムとなります。 今作は、自身のルーツとなる、熊本・江津湖のほとりや、各地の様々な場所を散策時に、その景色や環境にインスピレーションを得て制作されたもので、共同制作者のhacchi(Urban Volcano Sou …
続きを読むノルウェイのパーカッショニスト=テリエ・イースングセットの連作シリーズ“オール・アイス・ミュージック”です。この猛暑の中、こういう音楽を聴かれるのも一興かと思いご紹介します。まさしく氷上 / 氷状?の音楽~“アイス・ミュージック”という言葉通り、各種打楽器 / マリンバ or チューブラーベル状の旋律打楽器をはじめ、トランペットやディジュリドゥ状の管楽器や氷 …
続きを読むスパニッシュNEW WAVE~アンビエント~プログレッシヴ・ミュージックの奇跡、フィニス・アフリカエのミステリアスな足跡を追った世界初コンピレーション。ジョン・ハッセルのファンにも大スイセンです。 フィニス・アフリカエは、ヌエストロ・ペケーニョ・ムンドというバンドで活躍したホワン・アルベルト・アルテシェ・グエルが1980年代初頭に組織したユニットで、固定メン …
続きを読む素晴らしきレトロ・フューチャーの世界 イタリアの鍵盤楽器奏者/作曲・編曲家:ジャンニ・サフレッドが1980年にリリースしたフューチャリズム風作品。モーグをはじめとするシンセサイザーを駆使し、宇宙探検や惑星間の物語など〈未来〉をコンセプトとした全12曲を収録しています。アンビエント〜シンセ・ポップからテクノ、ディスコに至るまでと、その当時の世相が反映されたポッ …
続きを読む1 Spring Council 7:11 2 Sun March 4:12 3 On Painted Wing 3:21 4 Feather River Lullaby 1:46 5 Earth Smoke Lament 3:45 6 Ten Winters 2:49 7 Unsung Myths 4:26 8 Hunter’s Twiligh …
続きを読む2011年1月、東京・幡ヶ谷フォレストリミットで開催した”FORESTRO SUMMIT”イベント空間の為に制作したもので、自然環境音サウンドスケープ、効果音や低周波、電子音楽、実験音楽などを中心に選音セレクト、それら素材をループ&ミックス加工、曲間スペース間合い含めて音の配置を試みた、サイレンス無音時間も含めた70分ほどのMIXとなります。2012年「SO …
続きを読む1 Sagar 2 Healing 3 Wheel Prayer (Prayer Wheels Remake) 4 Ouimix 5 Haldi 6 Somix 7 Sursaraang *Bansuri, dhrupad vocal – Andrey Demidenko (tracks: 1,3,7) *Bass, electroacoustics – …
続きを読むフランスの電子音楽を手がける作曲家、ベルナール・フォールによる環境音フィールド・レコーディング・シリーズの1枚です。本作のテーマは”雨”。カナダの森やイタリアのエルバ島、マルチニーク島の山中、ケニヤやフランスでの虫や鳥の声、波音や雷鳴と共に響いてくる雨音を収めています。ケニアで収録のトラックとかミニマル音楽 …
続きを読むwine and dine 02 1.Intermittent saturation (33:50) 2.Untitled dub (2:40) 2021 アンビエント調の作品。思索の過程とともに音が変化していきます。ハンドメイドのCD-Rです。 クメール・ルージュに放逐され廃屋になったプノンペンのスタジオから発掘されたダブ入り。 Jun Mor …
続きを読むスイスのレーベル、ボンゴ・ジョーが『LA CONTRA OLA – SYNTH WAVE AND POST PUNK FROM SPAIN 1980-86』の姉妹編として放ったコンピレーション。1983年から90年にかけてのスペイン産アンビエント、20トラックを収めています。ルイス・デルガドやスソ・サイースといった、リーダー作やプロデュース作など …
続きを読む西アフリカのメディシン・マン、つまり、呪術医をモデルに、呪術におけるヒーリング効果、もしくはプラシーボ効果?もしくは白魔術?のイメージを、音楽と映像でアンビエントに描き出そうという3人組〜ベニンのグリオ家系出身者、セイドゥ・バラスヌン、セネガル出身の女性トラックメーカーでヴィジュアル・アーティスト、アリサ・シラ、加えてブルキナファソの女性パーカッショニスト、 …
続きを読む今作は、京都の老舗茶問屋、宇治香園の創業155年の記念の年、同社が取り組んできた音と光で茶を表現する”Tealightsound”シリーズ最新作、大野松雄「茶の木仏のつぶやき」に続く「番外編」として制作されたもので、”Tealightsound”の原点ともなっている、COMPUMA feat. 竹久圏による前作「SOMETHING IN THE AIR – …
続きを読む1 No Dawn 5:57 2 Never Does the Light Shine On Me 3:15 3 Grey Day 3:46 4 Ghost Girl Sings 4:47 5 Discordia Coming 4:26 6 Full Blown Stutter 3:56 7 Gross Neglect 3:37 8 A Chased Dog …
続きを読むSOMETHING IN THE AIR 3 I’ll Never Forget The Scenery I Watched With Jerry Mouse Marquez. Mixed & Selected by Compuma Presented by Jerry Ukai Cover Photo by Masaaki Mita 2018年7月 …
続きを読む