☆カテリーナ・ヴァレンテ/カテリーナ・ヴァレンテ名唱集 マラゲーニャ~情熱の花 1950年代半ばにブレーク、美声と心ときめくボーカルで世界を魅了した不世出のディーヴァ絶頂期の名唱集! かつて一世を風靡したものの、現在ではすっかりシーンから忘れ去れてしまった偉大な女性歌手のひとり、カテリーナ・ヴァレンテ。その魅力を紹介するべく、ラテン音楽の老舗レーベルのテイク …
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続きを読むで、日頃サルサ新譜をキチンと取り揃えていない当方なのになぜ? と言うなかれ、あるところでキチンと聴いてみたら、なるほどコレは素晴らしい! というのも、ほぼNYやジャージーでサルサを踊れる店が既になくなってしまったという話を聞いて、あるいはここ数年、新譜リリースの勢いがパタと止まってしまったNYサルサという音楽に関して、別に何か大層なことを言うつもりはありませ …
続きを読む2014 LIVE RECORDINGS @ MANHATTAN !! Rubén Blades – vocals Wynton Marsalis – trumpet Dan Nimmer – piano Carlos Henriquez – bass Ali Jackson – drums, tambourine Ryan Kisor – trumpet …
続きを読むルベン・ブラデス2015年作、やっと入荷しました!同郷パナマのロベルト・デルガドのオルケスタがバックを担当〜新曲の他、自身80年代の旧曲リメイク、キューバのフランク・ドミンゲス作のボレロをハード&スタイリッシュなサルサに仕立てるなど。加えて、キューバのソネーロ、メドロ・マデーラ他がゲスト!充実していますね、 1. Las Calles 2. Cain 3. …
続きを読むGuest Musicians : Gilberto Santa Rosa – Lead Vocal Carlos Santana – Guitar Herman Olivera – Lead Vocal Musicians : Eddie Palmieri – Piano Luques Curtis – Bass Kar …
続きを読むジャケット変わってますが、オリジナル復刻です。非シールド品、新品とのようにも見えますが、多分中古盤だと思います。元 OCHO のチコ・メンドーサ唯一の自己名義アルバム1989年作(その後、どうしちゃったんでしょうね…)。 1 One For Tito 5:11 2 Macho’s Latin Satin 6:08 3 All This …
続きを読むOriginally released in in1958 on LP by Fania, US 1 Gypsy Woman 2 So Fine 3 Fuego 4 Campesino 5 Chickie’s Trombone 6 Too Much Lovin’ 7 Sugar Guaquanco 8 Figaro 9 Ordinar …
続きを読む60年代末にブロンクスのストリート・ギャングたちが結成した幻のガレージ・ラテンロック・バンドが、1972年にSALSAレーベルへ吹き込んだファーストです !60年代バターンと初期エル・チカーノを足して割って、ヤング・ラスカルズのコーラスを取ってつけたようなサウンドが、マニアック以外の何ものでもありませんでした。こちら、意外と甘酸っぱいような雰囲気が耳に残るラ …
続きを読むCD 1 1 Que Rico El Mambo 3:04 2 Caballo Negro 2:26 3 Mambo A la Kenton 3:09 4 Silbando Mambo 2:34 5 Mambo N° 5 2:44 6 El Manicero 3:03 7 Mambo En Sax 2:27 8 Tacuba 2:49 9 Mambo Del …
続きを読む1 Gozando Siempre Gozando 2 Ahora Es Cuando 3 Camaloe 4 Lacho 5 Oye Mi Bongo 6 Prende La Vela 7 Yembelaroco 8 Porque Importa Mi Vida 9 El Pacifico 10 El Negro Tomas 11 Canto A La C …
続きを読むなんじゃ、こりゃ〜!?の十枚組CDボックス! キャサリン・ダナムから、イッサ・エル・サイエー、チロロ、と、入手困難なハイチ=ヴードゥー系音源が並ぶかと思えば、プエンテ、プラードはまだイイとしても、アーサー・ライマン、レス・バクスターまで収録!?の振り幅の広さ、…ま、安いんで許しますけどね、だって、ダナムもイッサも、もうCDは絶対手に入りませんから …
続きを読むプエルトリコ人ベーシストのロベルト・ベリオスにより1970年代初頭に結成されたオルケスタの72年作。パポ・ココテによる、エクトル・ラボーを彷彿とさせるようなセンティミエントあふれるヴォーカルで、ティテ・クレー・アロンソやハビエル・バスケスのナンバー、エディ・パルミエリの名曲「ムニェカ」のカヴァーなどを演じています。ジャジーなピアノの絡むボレロ・ …
続きを読むフスティ・バレートは、キューバのパーカッショニスト&コンポーザーで、従兄弟のモンゴ・サンタマリーア、シルベストレ・メンデスらと同様に、早くからメキシコに渡って活躍した後、U.S.A.でも活躍、サルサのミュージシャンにも大きな影響を与え、特にアフロ・キューバンのリズムの神髄を何枚かのアルバムで伝えたミュージシャンズ・ミュージシャンでもあります。 本作は、198 …
続きを読むA1 Marilu 3:40 A2 Chant Of The Isles 2:27 A3 Banana Freak Out 3:39 A4 Lazy Boogaloo 2:24 B1 George’s Jala Jala 2:31 B2 Camaron 1:57 B3 Cacumen 2:50 B4 French Boogaloo 3:59 B5 …
続きを読む今年のNYラテンもので一番スリリングなアルバムはこちら!? ハバナを飛び越えNYからダイレクトにヨルバへ回帰? カッコイイですねえ、実に! ジェイコブ・プラッセ(ロス・アチェーロスのリーダー的存在、最近は、キューバに乗り込み>オルケスタ・アコカンをプロデュース、つくづく面白い男です)の制作で、ブロンクス及びブルックリンのサンテリア・シーンの人脈と作り上げたサ …
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