OTAVA YO / WHAT ARE THOSE FOR SONGS ?

★オタヴァ・ヨ/これがロシアの歌さ!<初来日決定! 2018年6月〜7月全国ツアー決定!> ドレスコードはランニングシャツ!? ロシアの伝統音楽にリスペクトしつつ、現代風に甦らせた新世代トラッドバンド! 1. Kamarinskaya カマリンスカヤ 2. Street-Cleaner 道路清掃人 3. Those Pancakes of Mine ぜんぶ僕 …

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JORGE TUNA / ENSAIOS

コインブラの重要ギターラ奏者の私家録音をアルバム化! ファドの伴奏楽器として知られるポルトガル・ギターの中でも、ポルトガル中部の都市コインブラでは〈コインブラ型〉と呼ばれる少し大きめのギターが主に使われていて、それを操る大御所演奏家のひとりがこのジョルジェ・トゥナ(1937年生)だ。コインブラ・ファドに長年携わってきた彼だが、歌の伴奏だけでなくクラシック・ギ …

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V.A. / CHEBRAN, FRENCH BOOGIE #2 1982-1989

*CDは再入荷待ちとなります。 1980年代フランスのシェブラン(新しいもの好き)を虜にしたシンセ・ファンクなど、BORN BAD RECORDSならではの怪企画コンピ。2015年の第1弾に続く、18年リリースの第2弾作です。82年から89年までの全17トラック。シンセを駆使したディスコやファンク、ラップ/ヒップホップに、80年代後半のワールドミュージックの …

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DANIEL ARNAU ‎/ ENCANTADOR DE LA GUITARRA HAWAIIANA

1887年スペインはバレンシア生まれ、幼い頃に両親とともにNYへ移り住み、その後、ホノルルへ渡り、ハワイアン・スティール・ギター奏者として活躍、そして、1920年代にはパリへ渡り、長らく活躍(タンゴ等も演奏)、晩年は生まれ故郷に戻り、1955年に亡くなったそうです。   1 Daniel Arnau / Hawaian’s Dreams …

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NIKOS GIATROUDAKIS ‎/ TAXIDEVO TI ZOI MOU

タイトルは、“I Travel My Life”…自転車で?が、自分の経験からして、自転車ジャケに駄作なし、と、判断しています。ニコス・イヤトロダキス、1996年デビュー作、1999年にセカンド、こちらは3作目、2015年にはライヴ・アルバムあり。ずっと、旅することをテーマに歌い続けています。 1 Εσύ Εκεί Κι’ Εγώ Ε …

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FAIRPORT CONVENTION / LASTING SPIRIT, THE COLLECTION

「気の遠くなるようなバンドの変遷を経て、フェアポート・コンヴェンションは40年近くにわたってブリティッシュ・フォーク、そしてフォーク・ロックの精神を燃やし続けてきた。この3枚組CDアンソロジーは、クロプレディ・フェスティバルの凱旋公演を含む、彼らのカタログの奥深くから、最もレアで魅力的な宝石のような作品を厳選している。」(メーカーインフォ直訳) 1 Crop …

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IONA FYFE / AWAY FROM MY WINDOW

スコットランド北東部、 北海に面したアバディーンシャーから、 現地のリヴァイヴァリストからバラッドを学んだという 未だ20歳のトラッド女性歌手、デビュー作です。 折り目正しく、瑞々しい、 スコッティッシュ・バラッド歌手の 登場ということになります。 *非シールド品で再入荷〜

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