1981年作
続きを読む1966年コティーケ・レーベルの方向性を決めたスーパー・ヒット・チューン“ブーガルー・ブルース”収録、トロンボーンのジョニー・コローン1st アルバムです!ミディアムなリズムにクールなヴォーカル、R&Bマナーのピアノ&パーカッション演奏に、ダルなトロンボーンがつきあいます。イイ!最高の1曲ですね…。サルサ時代になると、ブーガルー稼業 …
続きを読む05年復活~活発な活動を再開したジョー・バターンの09年作が登場!「ジプシー・ウーマン」「サブウェイ・ジョー」「メスティーソ」「アイ・ウィッシュ・ユー」「イッツ・ア・グッド・フィーリング」「ラップ・オー・クラップ・オー」「スペシャル・ガール」ほか、往年のヒット・チューンを元気に歌ってリメイクしています~波乱の来し方を振り返るような内容でしょうね。とにかく未だ …
続きを読むUKラテン系ピアニスト、 アレック ス・ウィルソン 05年のラテンJAZZアルバムです! 1 Aguabajo 2 Hamattan 3 Changes -Feat. Mary Pearce 4 Currulao Cool 5 Soldier -Feat. Mary Pearce 6 Kalisz 7 Irisi 8 Cascara 9 Solar 10 G …
続きを読む今さらですがオススメしましょう!セルヒオ・ジョージ復活(鬱だった?という噂)ということで、マーク=セルヒオ・コンビでの新譜が届いてしまったのでした。何年ぶり?で、やっぱ、こーゆー華やかなスターぶり漂うサルサ、こういうものさえ、なんか、もう何か懐かしい今日この頃、もう70年代サルサ懐古路線に食傷気味の貴兄なら、新鮮!じゃないでしょうか(って、この場合、普段新作 …
続きを読む1 Intro 2 Calma Pueblo 3 Baile De Los Pobres 4 La Vuelta Al Mundo 5 La Bala 6 Vamo’ A Portarnos Mal 7 Latinoamerica 8 Inter-En Annunakilandia 9 Digo Lo Que Pienso 10 Muerte E …
続きを読むDisc 1 1. Un Corazon-With Johnny Lopez 2. Solo Tu Y Yo-With Johnny Lopez 3. Mambo Macoco-With Vicentico Valdes 4. Abaniquito-With Viventico Valdes 5. Titos Mambo Withh Vicentico Va …
続きを読む1 God Pulled The Plug On Us 2 Rowley Park 3 The Monte Carlo Fantasy 4 Joker 5 Strawberry Pak Days, La Fiesta 6 The Unofficial Theme To Always Running 7 So Close To Gardena, So Far …
続きを読むドミニカ出身のDJノヴァ&コロンビア出身の女性ベーシスト=マヤによる在NYラテン・エレクトロニカ男女デュオ=パチャ・マッシヴ~ オゾマトリやジェルバ・ブエナらと共演を重ねて、満を持してのデビュー・アルバムです!ソンやクンビア、マンボやメレンゲなど種々のラテン・リズムをキックの強い打ち込みでエレクトロ化、随所にフォークロアな要素を盛り込みながらも、エレキ・ギタ …
続きを読むラテン・アメリア〜中米やカリブの子供たちの歌、 遊びの歌、ゲームの歌、多くはアカペラによる 伝承歌が納められています。 as sung by the children of Mexico, Ecuador and Puerto Rico 1 The Circle Dance Of San Miguel 2 Dark Earth 3 The Little Pi …
続きを読むOriginally released in 1960 by Seeco Records 1 Tamborilero 2:24 2 Juntitos Tu Y Yo 2:47 3 Cuídate Bien 2:12 4 Baila, Baila Vicente 2:24 5 Lalle Lalle 2:17 6 Al Vaivén De Pal …
続きを読むFUNK, LATIN FUNK, AFRO BEAT…NY、ブルックリンの人気ファンク・バンド、THE PIMPS OF JOYTIMEによるリミックス盤!ニコデマスが主宰するワンダーウィール・レコーディングスの人気バンド、ピンプス・オブ・ジョイタイム。新曲3曲も収録した豪華リミックス・アルバム登場! featured DJs: DJ EMSKEE、DJ …
続きを読む「ラテン・サイケデリア」と名付けられた本作、その名のとおり、1960〜70年代のラテン音楽シーンにおける、いわゆる“60年代サイケデリック”音楽の影響を受けた曲を編集したもの。ブーガルーからはジョー・クーバやジョニー・リベーラをはじめローカル・バンドの音源が並び、キューバのファン・パブロ・トーレスやチカーノ、メキシコ系グループまで並んでいます。で、それだけな …
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