Narration by Leonard Nimoy with Voices of the Humpback Whales 1 Whales Weep Not! 2 Dawnwatch 3 George And Gracie 4 Turning 5 Concerto For Whale And Organ 6 Humprey’s Blues 7 …
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続きを読む向かって左〜2001年の初作 / 向かって右 タイトル “Elephonic Rhapsodies” セカンド 2004年作です。 究極の癒し系?タイの象さんたちによるアンサンブル~バラフォンやパーカッション&パオーッというイナナキで、ミニマルなエイジアン・アンビエントを奏でます。人間のヴァイオリン奏者とのコラボも収録!?とりあえず、仕事を失った象使いたちの …
続きを読む元ジェネシスのピーター・ゲイブリエルが中心となって開催されるようになったワールド・ミュージック・フェスティヴァルといえばWOMAD。その第1回め はイギリス・サマセット州シェプトン・マレットで1982年7月に行われたので、今年はちょうどその30周年にあたる。それを記念して発表されたのがこの 2枚組編集盤で、ここではそのWOMADに出演したアーティストらをプロ …
続きを読む1 (Intro) Fela Mentality 1:09 Mix Master Mike + Mario Caldato Jr. Producer – Mario Caldato Jr., Mix Master Mike 2 Kalakuta Show 2:31 Mix Master Mike + Lateef & The Gift Of Gab …
続きを読む01. パレード / 吉田ヤスシ&宮原ヒデカズ 02. 白鶴 / GOLDEN SYRUP LOVERS 03. ハゴロモ / スパナ 04. (Take me to the)Bridge to Nothingness / EMPTY ORCHESTRA 05. KLEEN / EAD 06. GROOP NATION / HELICOID 0222MB 0 …
続きを読むこれは、ちょっと不思議なCDです…。完全に朗読 or 台詞&ミュージックによるアルバムで、ハルク風?サズをフューチュアーした民謡風のバックにあわせて、低音のちょっと枯れた男声が、淡々と台詞をしゃべります。この男性=トルコでは有名な俳優・映画監督みたいですね。2001年からのトルコのヒット映画シリーズ “VIZONTELE” …
続きを読むアジアの民俗音楽を中心に構成される “Gifts of Unknown Prayers” と、エスニック・テイストなTech House 中心の “Dancers of Unknown Pleasures” の2本立て~井上薫による2枚組のMix CDです。神話と悦楽の狭間で舌を出すトリックスター、Mystic …
続きを読む1990年代初めよりCDを制作、一貫して非欧米圏の民俗音楽/伝統音楽/大衆音楽の学習・模倣、及び、現地レコーディング質感にこだわり、独自なセンスで音響作品群をリリースして来たアメフォンの98年リリースの問題作?『レトロスペクティヴ』が再発されました(というのも、近年の”辺境音楽ブーム”とか音響派の人気に応えて、ということらしいんですが)!というわ …
続きを読むクレズマーやチンドンからアングラ劇判など、80年代を駆け巡った稀代のサックス奏者が達した不朽の作〜1990年の故・篠田昌已ソロ名義アルバム! 1 Over Tune – The Morning Nishikii Doesn’t Come Yet 7:47 オーバー・チューン~ニキシのまだ来ない朝 Written by M. Shino …
続きを読むヌーマがこんなにも楽しいなんて。。迷走感の快楽。 脳裏をよぎる、といいますが、では脳の浦に何が?? 沼だったんです。 コズ・スワンプな場内放送 に誘導された先に見えてきたのは。。 あっ!!!!丁度いい。。 よかった〜。EYヨ 初秋の高原を駆け抜ける風のような、 爽やかでナチュラルかつオーガニックな プロのZEPPIN MIX三点盛り。 聴くだけで幸せをゲッ …
続きを読む当店を手伝ってもらっているコンピューマのあらたなプロジェクトSOMETHING ABOUT からの第一弾作品です(自然音と電子音が織りなす音の風景が、次々と移り変わる中、散り散りに浮かび上がる生ヴォイスの伝える情感の余韻が、次第に棚引 き、幾重にか層を成して行きます)。アンビエントというには過激だし、エクスペリメンタルというにはやけに心地いい「サムシング・イ …
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