★ホセ・アントニオ・メンデス『永遠なるフィーリン』 1970~80年代の3枚のアルバムのベスト+新発見ギター弾き語りライヴ音源で浮き彫りになる、キューバ革命後のフィーリンの“キング”の軌跡! ●キューバで1940年代からボレロやトローバと言った歌謡~歌曲に、ジャズや映画音楽、一部のクラシックなどの音楽を取り込み、キューバの歌をアップデートさせたモダーンな音楽 …
続きを読む★ホセ・アントニオ・メンデス『永遠なるフィーリン』 1970~80年代の3枚のアルバムのベスト+新発見ギター弾き語りライヴ音源で浮き彫りになる、キューバ革命後のフィーリンの“キング”の軌跡! ●キューバで1940年代からボレロやトローバと言った歌謡~歌曲に、ジャズや映画音楽、一部のクラシックなどの音楽を取り込み、キューバの歌をアップデートさせたモダーンな音楽 …
続きを読むDisc 1 1. Y Solo Tu Y Yo 2. No Eres Comprensible 3. Nuestras Penas 4. Caserita Villareña 5. Repicando Bata 6. Si Envidia 7. Espero Tu Carta 8. Le Dije A Una Rosa 9. El Baile Del Su …
続きを読むCuban “NU” rare descarga series Vol.1 ロックでサイケデリックでエクスペリメンタルなグルーヴ!キューバの国民的バンド、ロス・バン・バンの初期実験的トラックばかり20曲をコンパイル。 ●1969年、ベーシストのフアン・フォルメルによって結成されたロス・バン・バン。数々のヒット曲によりキューバの老若男女 …
続きを読むプント・グアヒーロの歌い手として名を馳せたエル・ヒルゲーロの娘マリア・ビクトリアの2014年作。サード作はトレス奏者パンチョ・アマートとの共作だったり、前作ではボレロ/フィーリンを聴かせてくれていましたが、ここでは本来の立ち位置に戻り、グアヒーラで勝負をかけてくれています。しかも、「グアヒーラの女王」として名高いセリーナ・ゴンサーレス(&レウティリオ・ドミン …
続きを読むDISC 1 1. Hay un runrun con Los Compadres (feat. Jose Alberto El Canario) 2. Con la espuela (feat. Edwin Bonilla) 3. Mi son oriental (feat. Jose Alberto El Canario & Oscar D …
続きを読むキューバ音楽史を代表する女性歌手オルガ・ギジョーのベスト3枚組です。プレ・フィーリンの時代から活躍したボレロ系の歌手ですが、フィーリン時代には、やはりその歌唱力で独自のフィーリン解釈で名唱を多く残しました。本ベストは、そのフィーリンの作曲家、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス、ホセ・アントニオ・メンデス、フランク・ドミンゲス、ヤニェス・イ・ゴメス、フェジョ …
続きを読む永遠の名作がついにLP化。あの感動をアナログ盤で! 海外の音楽が好きなら誰でも1度はこのジャケットをみたことがあるだろうと思われる『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』。オリジナルは1997年6月リリース。それからライス・レコードで2008年に再発しましたが、まだまだセールスは衰えずファンを増やし続けています。ワールド・ミュージックのくくりでいえば、史上最高の …
続きを読むイタリア人の画家/作家マリオ・ルイス・マルファッティとWINTER & WINTERレーベルの主催者ステファン・ウィンターがキューバを旅して出会った音とイラストで綴ったボリュームたっぷりの5枚組CD&BOOK。1999年作。ミュージック・マガジン誌で生前の中村とうようさんに紹介され、話題を呼びました。ハバナ音楽の現在を現地録音集した労作です! CD …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語圏を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1978年のセカンド・アルバム。スペインで録音されたもので、シルビオのキャ …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1982年の5作目となるアルバム。アルバム・タイトル曲などヒットとなった代表 …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1975年のファースト・アルバム。プロデュースをクラシック・シーンで名をなし …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は1978年のサード・アルバム。セカンド作と同様に全編、自身のアコースティック …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は90年代を飾った、ギター弾き語り(ベースなどの多重録音含む)を主眼とする三部 …
続きを読むパブロ・ミラネースと並ぶ、キューバの新しい歌運動=ヌエバ・トローバの旗手にして、スペイン語を中心に今も絶大な人気を誇るシルビオ・ロドリーゲス。その旧作群が紙ジャケ仕様でリイシューとなりました。歌詞掲載の印刷物付きで、改めてシルビオの軌跡を振り返ってみたりするのに、好適ですね。 本作は、2002年のアルバム。自身がオーケストレーションを担当した、シンフォニック …
続きを読むキューバの新傾向女性シンガー・ソングライター、エメ・アルフォンソの2012年のデビュー作。1986年生まれの彼女は、アフロキューバン・ロックのパイオニア、シンテシスの創始者であるカルロス・アルフォンソの娘にあたり、シンテシスの一員としても活躍してきました。本作では、ディレクションや、シンテシスのパーカッショニストでもあるミチャエル・オリベーラと共にプロデュー …
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