サントゥール名手、80年代初めのLPだったと思います。 髪の毛もまだ黒い… RAGA: 1. Puria-Kalyan Alap, Jor, Jhala 2. Gat in Rupaktal & Teental 3. Dhun
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続きを読む1985年LP時代の名盤のCD化ですね。 1 RAGA CHNFRA KAUNS 22:31 2 RAGA MANJH KHAMAJ 15:49 3 FOLKLORE (UTTAR PRADESH) 6:55 TABLA : ANINDO CHATTERJEE TAMBOURA : RAMESH MISRA
続きを読むクリシュナ神の楽器、バーンスリの人間国宝ハリプラサード・チャウラシア、 08年リリースのライヴ・アルバム! 1 Raga Jait : Gat In Rupak Taal 18:21 2 Sandhya Shree from Adi Anant 10:39 3 Creation from Music Without Boundaries 8:58 4 Rag …
続きを読む向かって左から〜 *チンタラー・プーンラープ / チン・マー・レオ・チャー1 (GRAMMY) VCD ¥1250 *チンタラー・プーンラープ / プーンラーブ1 (GRAMMY) VCD ¥1250 *チンタラー・プーンラープ / チンタラー・ボーク・ラック (GRAMMY) VCD ¥1250 *チンタラー・プー …
続きを読む>★無断リンク陳謝&感謝! 1 Baba Agba 2 Barenijoye 3 Ojo Oje 4 Osupa 5 Ase 6 In The Begining 7 Folktale Time 8 Ejeka Jo 9 Oil Boom Palava 10 Day To Day People
続きを読むこれは異なもの…、以前カセットのみでインドネシアで発売されていた盲目のヴィオラ奏者と船型琴のカチャピ琴によるスンダ民謡インスト集~ということですが、なんだか、いわゆる欧州の軍楽やゴスペルみたいな旋律も聞こえたり…、戦前昭和の演歌師のヴァイオリンのようにも聞こえたり、曲によってはかなりフリーキー、クロノス・クァルテットかオマエは、みたい …
続きを読む<チンチ / ポリフォニック・ポエトリー> アモルフォンからの前作「なんか*キラキラ」で鈴木惣一郎やサイモン・レイモンド(コクトーツインズ)から癒される音楽と称された、ベオグラード(セルビ ア)のバンド、チンチ。アモルフォンからの2枚目にあたる本作は、古今東西の名作詩を取り上げた意欲作。中世の詩人、フランシス・ラベラスや、ゲーテ、 ボードレールなどの詩を歌詞 …
続きを読む1929年生まれ、5歳の時から声楽を始めたというインド古典声楽シーンを代表する存在の一人=ギリジャ・デヴィ2005年のライヴ録音です。サポート・ヴォーカル、タブラ、サーランギの伴奏で、”Malkauns” のラーガを披露してくれます。ミスティック!
続きを読むアリ・アクバル・カーンに学び、ニキル・ベナルジーを心の師とあおぐ若手シタール奏者が中心となり、ハリ・プラサード・チャウラシアの甥ラケーシュ・チャ ウラシアや、タブラのシュバンカル・ベナルジー、南インド古典の女性ヴィーナ奏者、ムリダンガム奏者ら、7人で結成したインド古典ジャムバンド、08年初 アルバムです。古典の旨みをそのままに一曲10分程度に短縮し、あらゆる …
続きを読む北インド古典音楽を代表するスライドギター奏者ヴィシュワ・モハン・バット新作は南インド古典音楽のヴァイオリン奏者マイソール・マンジュナートとの南北 古典フュージョン@SAPTAK音楽祭ライヴ盤です。南インドの香り漂うラーガ・ダルマヴァティをたっぷりのアーラープ(27分間!)と全行程81分 (CDの限界に挑戦!)で描ききっています。80分が短く感じる素晴らしい演 …
続きを読むインド古典の未来の巨匠二人が放つ本作は、現在のインド古典音楽の新しい局面を垣間見ることができる話題盤!ということで、バンスリの名手、ロヌ・マジュ ムダールの流麗な笛の音と、タルン・バッタチャリヤの温雅なサントゥール(ピアノのルーツと言われている弦楽器)の響きが溶け合って、幻想的な世界を生み 出しています。演奏されている「 ラゲシュリー」は甘美なムードの漂う、 …
続きを読む素晴らしい! ケララ州出身で北インド声楽の重鎮パンディット・ジャスラージの元で修行した女流北インド音楽ヴァイオリニスト、カラ・ラームナートが古典の枠を越え、フュージョンに挑んだ作品。ジャズやフラメンコを取り入れながらも、色濃いルーツ指向で、インド古典フュージョンをネクストレベルに押し上げるこ とに成功。アヌーシュカ・シャンカルの「RIZE」に続くポスト・シャ …
続きを読む当店でも人気のカウシキ・チャクラバルティの父、 アジョイ・チャクラバルティのSAPTAK音楽祭ライヴ録音2枚組! 名歌手グラム・アリ・カーンの流れを受け継ぐ今日のカヤール代表的男性歌手の一人。 △参考
続きを読む英国センス・ワールドミュージックの10年夏のリリースから。ヴァラナースィーの名門音楽一家ミシュラ家のラジャ ン&サジャン・ミシュラ兄弟によるカヤール集。サプタク音楽祭で珍しく午前中に開かれた公演を収めたものです。二枚組で、前半は朝のラーガ・ジャウンプ リ、後半はブリンダバニ・サラングという午後のラーガ、今も悠久の時の流れをかんじさせてくれるコテコテのヴァラナ …
続きを読むこちらも、北インド古典の兄弟ヴォーカル・デュオ、ラジャン&アジャン・ミシュラ2005年リリース2CD!CD1はアラープから始まる長尺の白鳥の歌、ラーガ・ハンサドワニ、CD2には5つのラーガを。すべてサプタク・フェスでのライヴ・レコーディングで、タブラー&ハルモニウム,タンブーラがつきます。それにしても、兄弟ならではの息の合ったデュオが、古典声楽とはいえ、彼ら …
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