出ました!コンゴ第5世代の際立つトップスター、ファリー・イプパ待望の新作(>2015年作以来)は仏メジャーから!〜1977年キンシャサ生まれ(学生時代はアル・パチーノの大ファンで空手の選手だったそう…やや意味不明ですが)、コフィ・オロミデのカルティエ・ラタンに7年在籍後、06年にソロ・デビュー、その後スター街道邁進中、というのは皆さん知るところで …
続きを読む出ました!コンゴ第5世代の際立つトップスター、ファリー・イプパ待望の新作(>2015年作以来)は仏メジャーから!〜1977年キンシャサ生まれ(学生時代はアル・パチーノの大ファンで空手の選手だったそう…やや意味不明ですが)、コフィ・オロミデのカルティエ・ラタンに7年在籍後、06年にソロ・デビュー、その後スター街道邁進中、というのは皆さん知るところで …
続きを読むアブドゥ・ギテ・セック今年の新作です。新人か!?と思ったら、>こんなCDが昔、入荷していたんですねえ、当店にも(この作、昔のHPでは在庫があることになってますが、モチロン在庫なしです、アシカラズ。なお、>こちらで触れられている02年のソロ・デビュー作ではなくて、当店昔の在庫は04年のセカンド・ソロCDだったみたいですね。というわけで無断リンク陳謝&感謝!)。 …
続きを読むLes Artistes Arabes Associés 〜通称 AAA から1991年にCD化されたダフマン・エル・ハラシの仏盤そのままの選曲、そのままの音質で、アルジェリアで復刻されているCDRです。上々の音質でダフマーンの代表曲が楽しめますよ! 1 Bahja Bidha 2 Bilad Elkhir 3 Ya Rayah 4 Elli Heb Sl …
続きを読む去年リリースされていたんですね、ライ大好きボディービルダー(コブシ好きということで、韓国トロットも大好物だそうです)サトーさんに教えていただきました(感謝!)。で、>こちらのファーストから早7年、いったいどこで何をしていたんでしょう? 特に成長したとか、芸風が変わったとか、そういう気配はないんですが、強いていうなら、やや裏ブレた、というべきでしょうかR …
続きを読む★チクエロ&マルコ・メスキーダ / コネクシオーン フラメンコ・ギターとジャズ・ピアノによる自由闊達で洗練された音の対話! ●チクエロは、1968年生まれのカタルーニャを代表するフラメンコ・ギターの名手。ドゥケンデやミゲル・ポベダ、マイテ・マルティンら現代フラメンコ界のスター歌手のバックを担い、元オホス・デ・ブルッホの女性歌手マリーナとの双頭作もリリース、シ …
続きを読む★ヨシダ・ダイキチ、アルナングシュ・チョウドリィ、きゅうり / アライブ・イン・コンサート・インディア・ハビタットセンターホール 「不変と思われがちなインド古典音楽だが、今も伝統が更新され続けている。1月にダイキチさんと同行したデリーでそれを再認識した」(サラーム海上) ●無限とも思える程の膨大な知識と技術を千年以上も伝承されているインド音楽は、今なお”即興 …
続きを読むジブラルタル海峡を挟んだ、スペインとモロッコの2人の女性歌手によって生まれた、伝統と革新の交差! ●スペインの実力派ベテラン歌手カルメン・パリスは、アラゴン地方に育ち、その地を本場とする民謡ホタの現代化・混淆化を企てポピュラーな人気を得、05年のセカンド作は『いつかホテーラに』の邦題で日本でもリリース。日本でも高い評価を受けました。2014年には、グレッグ・ …
続きを読む←オリジナル・ジャケ 1 Ximeroni (V.GOUFAS- M.HADJIDAKIS) 2:20 2 Itan Mia Vradia (M.PANAS- N.NUNRO- R.ARNIE- N.ELINEOS)3:20 3 Omorfi Poli (M.THEODORAKIS- G.THEODRAKIS) 3:52 4 Aspra, Kokina, K …
続きを読む「腐ってもユッスー、取り置きヨロシク!」なんて、ムゴイ発言もありましたが、腐ったとかじゃなくて “熟した” と言って欲しいものですな…(個人的にもユッスーよりも年上なんで、熟した男と言われたい?)。そりゃあ、若い頃のようにハイトーン・ヴォイスは多用はしていませんが(ちゃんと聞かせどころでは使ってますよ)、いい中高年男性がキンキンするのもいかがなも …
続きを読む1. Horace Henderson & His Orchestra – I Got Rhythm 2. Mezzrow-Ladnier Quintet – Everybody Loves My Baby 3. Fats Waller – The Minor Drags 4. Stuff Smith & His Onyx Club Orch …
続きを読むヘナート・ブラス、タチアナ・パーハやモニカ・サウマーゾにフル・オーケストラが参加したテオ・ヂ・バホス新譜! 60’s エルメート・パスコアルらとの伝説のグループ – クアルテート・ノヴォでの活動を経て、コンポーザー、アレンジャーとしてキャリアを積み上げてきたベテラン・ギター奏者テオ・ヂ・バホス。自身でギターを引き唄うボサノヴィスタとし …
続きを読む“妖しい夏にお似合いなメロディーとリズム”全4曲入り。鶴岡龍とマグネティックス完全宅録新作EP/CDR !〜異彩を放ち過ぎるトークボックス艶歌が描き出す、追憶の夏や、男女で酒飲んだりすることや、不案内な横浜駅のこととか、恋情とか…、どうということもなく繰り返される盛り場(昭和風)の人間模様を、微妙な盛り加減に …
続きを読む無断リンク>★ 陳謝&感謝! ガーナ&ナイジェリア双方で活躍するレゴス育ちの25歳、なんとデビューは18歳、”About To Blow” というミックス・テープを発表し話題を呼んだ早熟です。ガーナのハイライフ、そしてアフロビート、ジュジュをミックスしたような曲想(自ら提唱するバンクー・ミュージックの実践ということらしいんですが)を、 …
続きを読む1★狂〜2002年製造品、倉庫にて廃盤デッドストック発掘!このバンドにご理解のある方のみご注文ください。 一番星クルーは関西を拠点に発生した猛毒粘菌質のヤードコア・バンドです。この7インチは「呪いのレコード」として一部アングラ音楽マニアと関係者に知られるエム・レコードの裏名盤。引っ越し作業中に不幸の手紙のように発見し、いったん捨てようと考えましたが、呪いの精 …
続きを読む1 Moin la fine habillé 2 Reine-Marie 3 Ti milien 4 La pluie tombe sur mon dos 5 Pascaline 6 Oté Madam 7 Moin la rent’ un peu tard 8 Résoud’ ton problème 9 Musique reyoné 10 Lettre …
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