JOO KRAUS, OMAR SOSA, GUSTAVO OVALLES  / JOG

★オマール・ソーサ、ジョー・クラウス、グスターボ・オバージェス『JOG』 来日記念盤〜ヨーロッパ・ジャズの実力派トランペット奏者、ジョー・クラウス、人気アルバム『アヤグナ』で共演したベネズエラ人のラテン打楽器奏者、グスターボ・オバージェス、実力派3名による合同リーダー作品。ドイツ・ベルリンにおけるRADIO BREMENで放送されたスタジオ・ライヴ演奏。メロ …

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ZE MIGUEL WISNIK / SAO PAULO RIO

カエターノ・ヴェローゾやトン・ゼーと共作されたコンテンポラリー・ダンスのグルーポ・コルポへの劇伴作品を二つ挟んで’00年に発表された「Sao Paulo Rio」では、カリオカのマルコス・スザーノ(per)やカルロス・マルタ(flute)にジャキス・モレレンバウン(cello)、エルザ・ソアレスの歌う”Comida e bebida& …

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ZE MIGUEL WISNIK / PEROLAS AOS POUCOS

深遠なるピアノの調べから物静かに詩情を語りかける”Perolas Aos Poucos”、”Tempo Sem Tempo”、ルイス・ブラジル(g)とナー・オゼッチ(vo)がゲスト参加した”Primavera”といった冒頭からのメランコリーな名曲群から、故ホドリゴ・ホドリゲスが哀愁のハ …

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BOJAN Z × JULIEN LOURAU / DUO

マグリット風な美しいジャケです。以前からデュオ演奏を続けてきたボーヤン・ズルフィカルパジッチ(p)とジュリアン・ルーロー (sax)の初CD。フェンダーローズ&ピアノ、ソプラノ&テナーサックスによる美しい即興です。 こちらは49分のライブ映像▽ http://culturebox.francetvinfo.fr/festivals/jazz-sous-les …

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OMAR SOSA & QUARTETO AFROCUBANO / ILE

★オマール・ソーサ&クアルテート・アフロクバーノ『イレー』 尖鋭のアフロ・キューバン・クロスオーヴァー!ミステリアスなメロディとスポークンワーズが交錯しながら強靭なファンクネスを生み出していくスピリチュアル・ジャズ(1)、圧巻のポリリズム。スペイン人歌手ホセ・マルティンの歌とエレクトリック・サウンドがスリリングに混じり合う迫力の(4)、カリンバの音色に彩れた …

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CLARA PEYA / MIMULUS

カタルーニャの異色ピアニスト/SSW、クララ・ペーヤの2015年作。鋭利な感性で切り開いた、軽やかに冴え拡がるピアノ・ポップ ●RADIO CHANGOでもとりあげられたジプシー・クレズマー・バンド、XAZZARのメンバーとして活躍し、ソロ転向後も1年に1枚というハイペースで、これまでに5枚のアルバムを発表してきたスペイン、カタルーニャのSSWクララ・ペーヤ …

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MARTHE FRINTZILA & TAKIS FARAZIS / ZONTANI IHOGRAFISI STON ARCHEOLOGIKO HORO TIS ELEFSINAS

いや〜、淡々としています。淡々とし過ぎています。聞こえて来るのはタキス・ファラジスのピアノと、マーサ・フィレンツィーラの歌声だけです。そしてたまに、まばらな拍手、ライヴです。でも、端正なピアノのタッチも、どこか沈んだマーサの歌声も、なかなかです。こーゆー歌手とピアノが入ってるバーで、一人飲みたいものですね。歌っている曲は、ハジダキスやテオドラキス、パパイオア …

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CUCURUCHO / NI ANTES NI DESPUES

ベボ・バルデースを祖父に、チューチョ・バルデースを伯父に持つロス・バン・バンのピアニスト、ククルーチョことロベルト・カルロス・ロドリーゲス・バルデースによる2012年の初ソロ作です。チャランガ・アバネーラやチャランガ・フォーエバー、イサック・デルガドのバンドなどを渡り歩いてきた彼ですが、ここではクラシカルな側面とでもいうか、自作のナンバーで、キューバのリズム …

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RONALD TULLE / RAISING

ロナルド・テュル〜マルチニック音楽シーンで活躍してきたディレクターにしてアレンジャー、そしてピアニスト兼作曲家として、ジョセリン・ベロアール、カッサヴ、タニア・サンヴァルをバックアップした大ヴェテランですね。そして古くはペルフェクタのリーダーとしても知られているでしょう。ここでは、ピアニストとして、クレオール・ジャズ&カリビアン・ファンクに特化したタイトなプ …

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ELIO VILLAFRANCA / CARIBBEAN TINGE, Live From Dizzys Club Coca-Cola

“LATIN TINGE” ならぬ “CARIBBEAN TINGE” と来たエリオ・ビジャフランカ〜キューバ出身03年アルバム・デビューのJAZZ系ピアニスト、ルバルカーバ以来の才と言われているようですが、この作を聴けば資質は違いますね。マリオ・バウサ / マチート / ディジー・ガレスピーのアフロキューバン …

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ALEX CONDE / DESCARGA FOR MONK

スペイン出身超絶フラメンコ・ピアニスト、アレックス・コンデによるセロニアス・モンク作品集。サパテアール(タップ)にパルマス(手拍子)も加わり、複雑な変拍子が絡み合いながら紡ぎだすジャズ・パッセージが実にスリリングな冒頭曲「プレイド・トワイス」他、多くのジャズの巨人たちによるカヴァーでも知られる「ラウンド・ミッドナイト」、「セロニアス」、「アグリー・ビューティ …

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LEANDRO MAIA / SUITE MARIA BONITA E OUTRAS VEREDAS

生ギターの演奏と読み聴かせるように詩的に柔らかく歌われるメロディ、そこにアンドレ・メマーリの流麗な運指のピアノ・アレンジとアコーディオンなどもこなすマルチ・プレイヤーとしての才、ネイマール・ヂアスのコントラバスやビオラ・カイピーラ、アントニオ・ロウレイロのヴィブラフォン(m-7 “Passarim Miguilim”) や、ヴィトール …

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