FARID ALI / MR GAMBUS, BACK TO BASICS

17弦のガンブースをメロウに演じる Mr.Gambus こと、ファリド・アリのメロウなマレイ伝統フュージョン!微妙にポルタメントするガンブースの音色がアコギなどのアコースティック楽器をバックに、ジョゲットやザピンといったマレーシアの舞踏音楽やJAZZやBOSSAなどのアレンジで心地よく響きます。〜その音楽は”ラマダン・ジャズ”なんて呼 …

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WEAD BOUHASSOUN / L’AME DU LUTH

斜め上から見た額がイイじゃないですか。実に端正、なんとも古風で柔らかな歌をうたいます。シリアの女流ウード奏者で歌い手、ワエド・ブーハスーンによるウード弾き語り完全ソロアルバム。スーフィー詩&古典詩と、20世紀詩人アドニス(3編)にブーハスーン自らがアラブ古典調の曲をつけた11曲。まるで、月光の下で歌うように、淡々と透明な感覚を聞かせてくれます。目を閉じれば、 …

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YARON LEVY / SOUNDSHADES

☆ヤロン・レヴィ/サウンドシェイズ 【イスラエル音楽の現在】 イマジネイティヴで映像的なサウンド楽しませるイスラエルのウード音楽 イスラエル国内においてさまざなセッションに参加してきたウード奏者ヤロン・レヴィが2011年に発表したデビュー作。古典的なパフォーマンスに現代的なリズムやニュアンスを取り入れているのがその特徴で、ここではヴァイオリンやチェロをほぼ全 …

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KHALED ALJARAMANI, OLIVIER MORET, MOHANAD ALJARAMANI / EXIL

「私は30 年前に音楽を学び始めました。私がすべてを忘れるにはもう30 年間必要です。どこかで再びやり直すにはすべてを忘れなければなりません」ハレド・アルジャラマニ(ル・モンド紙インタヴュー)。内戦で破壊され尽くした故国シリアを思う無念の心です。2002 年からウードのヴィルツオーゾとして世界で活躍し、フランスではノワール・デジールのギタリスト、セルジュ・テ …

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V.A. / OPEN STRINGS

Early Virtuoso Recordings From The Middle East, And New Responses 英国オネスト・ジョンズからの、なんとも不思議な魅力を持つ作品『オープン・ストリングス』と名付けられたこの2枚組アルバム、ディスク1ではアラブのウード、トルコのケメンチェ、イランのサントゥールといったオリエンタルな弦楽器の名手たち …

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TETSURO SHIBAYAMA 柴山 哲郎 / DOGUS ドウシュ

●バークリー音楽院出身で、ボストンで活動後帰国、メジャーアーティストのライブやレコーディングに参加し活動していたギタリスト、柴山 哲朗。そんなミュージシャンを5年間のブランクから目覚めさせたのが、世界中の弦楽器のルーツとも言われるウードでした。 ● 日本ではウードのプロ演奏家はかなり珍しく、そのほとんどが、エジプト系のウードを弾いています。しかし柴山は、いに …

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KALIM BAGGILLI / KALI CITY

ヨルダンとユーゴスラヴィアという二つの国出身の両親を持つベルギー人ギタリストにして作曲家、ウード奏者、カリム・バジリ4作目のアルバム〜ウードのジューブラン兄弟(パレスティナ)との共演8曲+レギュラーバンド“バジリ&ヒズ・アラビック・バンド”との3曲を収録。東欧風の翳り?も微かに漂う哀愁のアラビック弦アンサンブル・インスト作。

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ADNAN JOUBRAN / BORDERS BEHIND

イマジネイティヴな音風景! ウード3兄弟の末弟がソロ・デビュー 2012年に結成10周年を迎えた、〈アラブ楽器の王様〉ウードを3兄弟で演奏するパレスティナのグループ、ル・トリオ・ジュブランの末弟、アドナン・ジュブランが初めてのソロ・アルバムを発表してくれた。これまでもソロ活動として劇伴やサーカスの音楽を手掛けてきたアドナンは、本作では全曲を作曲し、ウード以外 …

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常味裕司 / 光り輝く街

本家アラブ人をも泣かせるプレイで知られる、日本の誇るウード・プレイヤー常味裕司の06年作!待望のウードのソロ・プレイ・アルバムです。チュニジアの伝説的作曲家&ウード奏者アリ・スリティに学んだ、いにしえのマカーム9曲。一言、素晴らしい音色です!現代の琵琶法師とでも呼びましょうか。古きアラブの宮廷にいるような気分になります!悠久の時を超えて響くアラブの楽彩~「な …

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常味裕司 & FARHA / タリーク・道

最後の「とうようずトーク」で触れられていたアルバムです。再入荷しました。日本を代表するウード奏者、今時、こんなにオーソドクスで格調の高いウードの音色は、アラブ圏では聞けなくなっています(近年の本場録音は、ことごとくフュージョンっぽい作品ばかりで、辟易してるというのが当店の本音)。というわけで本場よりも本場らしい?ウードという楽器の王道を行く常味裕司さんの09 …

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HOSAM HAYEK / STRANGER IN MY HOMELAND

1970年パレスチナで生まれ、アラブ音楽~クラシックまで修得したホサム・ハエックが、人気のトルコ系インスト・ユニット=タクシーム・トリオと共演。ベスト・セラーとなったタクシーム・トリオ作品の続編とも言える全篇インスト集。ロマーニの濃厚な匂いを漂わすクラリネット、乾いたサズとカーヌーンの音色、そこに即興演奏もするウードが重なり、アラブ音楽の新境地を開陳~無伴奏 …

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TRIO JOUBRAN / A L’OMBRE DES MOTS

混乱のさなかにある中東パレスティナから、アラブ音楽を代表する弦楽器ウードを3兄弟で演奏するというユニークなグループが登場~ル・トリオ・ジュブランは最年長の兄サミールが中心となって2004年に結成。それぞれが独自の感性を持ってウードに接し、豊かなアンサンブルを楽しませてくれます。2009年発表の本作は、パレスティナの国民的詩人マフムード・ダルウィーシュ(08年 …

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MITHAT COMLEKCI / AHVAL, UD TAKSIMLERI (OUD IMPROVISATION)

11のタクシーム(トルコの古典旋法)に則った即興演奏をウード一本で聞かせるミタット・ジョムレクチェの13年リリース / 独奏CDです。1983年に、トルコの古都コンヤで、やはりウード奏者であった父のもとに生まれたそうですが、その後2001年に古典音楽を学び大学を卒業、その後はインストラクターとして、ウードやタンブールを教えて来たといいます。そして本作がソロ・ …

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