1 Here (Doctor L Remix) 11:13 2 Yamore (Luciano Remix) 10:48 3 Madan (Days Of Holly Salif Mix) 6:42 4 Souvent (Hyper Preacher Mix) 3:56 5 Ana Na Ming (La Funk Mob Remix) 5:53 …
続きを読む1 Here (Doctor L Remix) 11:13 2 Yamore (Luciano Remix) 10:48 3 Madan (Days Of Holly Salif Mix) 6:42 4 Souvent (Hyper Preacher Mix) 3:56 5 Ana Na Ming (La Funk Mob Remix) 5:53 …
続きを読む西アフリカ・マリのグリオー(音楽を生業とする階層)の名家ジャバテ家に生まれたハジャ・ファンタ・ジャバテは、伝統音楽以上にロックやソウルに憧れ、先進的で自由度の高いポピュラー・ミュージックを目指すようになった若き女性アーティスト。マンディングの言葉で「忍耐」を意味する本作『サバリ』は、2019年に発表したデビュー・アルバムで、すでにシングルとして発表しているラ …
続きを読む★ジ・オムニヴァーサル・イヤケストラ/ル・マリ 70 サリフ・ケイタも参加!ベルリンのブラス・オーケストラが70年代マリ音楽をトリビュート! 2011年にドイツ・ベルリンで結成されたジ・オムニヴァーサル・イヤケストラは、12名のブラス隊にギター/ベース/ドラムズを加えた若手中心の大所帯バンド。ジャズやアフロビートにインスパイアされたサウンドが持ち味の彼らが、 …
続きを読む2019年のリリースですね、 >こちらで紹介されていました。 (無断リンク陳謝&感謝!) 全然気づきませんでしたねえ、まったく、 キューバとバマコで再演新録、旧録も収められています。 映画も、是非、観たいものですねえ… オーヴァーダブ参加の故モリ・カンテ、 最後の録音になるのかも?知れません… 1 Rendez-vous Chez F …
続きを読む>★無断リンク陳謝&感謝! あいや〜、ホントは “アヤ” じゃなくて、”アイヤ” って、発音するようですね。ということで、アイヤ〜中村、久しぶりの新作です。って、まだ2年ぶりですけどね、でも、久しぶり感があるってことは既にビッグネームだからでしょうか?本作、仏でリリース直後、瞬間的ゴールド・ディスクになったそー …
続きを読む△ 一つ間違えればロリー・ギャラガーのライヴみたい!? と聞こえる冒頭一本調子のブギー、気に入りました。 マリ北部ソンガイ人の伝統を北米ブルースに結びつけた 先人の跡を追ってのブルース・ロック化、 結成10年目のNY録音なる3作目! 完全アコースティック・ナンバーや英語で歌う曲、 そして、よりソンゴイ伝統音楽寄りの曲も交えながら 変化に富みつつ、好調ぶり伝わ …
続きを読むマリの知られざるマエストロたちの音源をアナログ2枚組で! 西アフリカの中でも特に音楽文化が栄えているのは、なんといってもマリ。1960年にフランスから独立を果たした後、レイル・バンドらの台頭によってポピュラー・ミュージックが繁栄する一方で、グリオーたちが伝えてきた伝統音楽も同国の音楽文化を豊かなものにしてきました。そんなマリに息づく様々なマンデ系の音楽を作り …
続きを読む★V.A./マリ ~ マリの女性たち マリの女性歌手たちの歌声から、アフリカ音楽の神髄を知る貴重な1枚! 西アフリカの音楽大国マリは、その数/魅力とともに女性歌手たちの宝庫として知られている。本作はそんなマリの女性歌手たちをコンパクトに楽しみたいという方にお勧めしたいコンピレーションだ。ワールド・サーキットから発売されている単独作でもお馴染みのウム・サンガレ …
続きを読むこちらもまたリアル・ワールド、“ワールド・ミュージック” らしいアルバムですねえ、…女性だけのアフリカ音楽グループ、レ・アマゾーヌ・ドゥ・ギネ (LES AMAZONES DE GUINEE>★)に敬意を払って付けらたその名、レ・アマゾーヌ・ダフリキのセカンド・アルバム(当初アナログのみで発売)のCDが入荷しました。そも、このユニットの発端は、マ …
続きを読む09年には来日もしてくれたマリはソンゴイ&フルベ(父がソンガイ人、母がフルベ人)系ブルース弾き語りのアフェル・ボクム、99年欧州デビュー盤リリース時のレーベル、ワールド・サーキットへ回帰しての新作です。故アリ・ファルカ・トゥーレのバンドに13歳の時に参加、80年代には自らのバンド、アルキバルを結成、こちらでリーダー・アルバム4作目となります。ゆったりとウネる …
続きを読む完全アンプラグドらしいです。 ヘッドフォンもなしの録音、 もちろん、ワン・マイクってことはないでしょうけど、 現在の録音スタイルじゃないですね、 小編成メンバーだけで、スタジオ一発録り! 付け加えた音もないそうです。 それだけに、ワスルの伝統が ダイレクトに響いている、 その空気感が伝わるとでも言いますか? ンゴニと生ギターとオルガンと二人の女声コーラスと、 …
続きを読むマリ中央部、ニジェール河沿いのニフンケ出身の音楽家だそうで、アフェル・ボクームといっしょにニフンケの村長さんでもあった故アリ・ファルカ・トゥーレのバンドに参加していたというギタリスト、ママドゥ・ケリーのUSクレルモントからの4作目となる新作も、遅ればせながら初入荷! 1 Woma Gara 2 Adinna Kadidja 3 Les Bateaux = T …
続きを読む再入荷!マリ北部の都市、ガオ出身 / 在バマコ、幼い頃からロックで育ったというロック世代のギタリスト、オマル・コナテの米クレモント・ミュージックからの5作目となる新録CDです。なるほど、エレキギターとドラムス&ベースのコンビネーションがイイですねえ、そこに擦弦のソクや低音カラバシも加わり、新世代感覚のマリアン・ロックが結実していますよ、勢いありますね! >こ …
続きを読む>こちらで紹介されていました(いつもながら陳謝&感謝)! マリのサハラ周縁の地に住まうトゥアレグ人のグリオによる冠婚や祝祭のダンス音楽、“タカンバ”、そのタカンバにおける古都トゥンブクトゥでの代表格と思しき、アバロウ・ヤタラ率いるアル・ビラリ・スーダンの新作となります。前作は>こちらで、純アコースティックでしたが、この新作では、テハルダント(弦楽器ンゴニと同 …
続きを読むMAMADOU DIABATE – KORA, MALI USTAD SHUJAAT KHAN – SITAR, NORTH INDIA LALGUDI GOPALA IYER JAYARAMAN RADHAKRISHNAN – VIOLIN, SOUTH INDIA GOURISHANKAR – TABLA, …
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