タバン・タバネの『マチャレ』に参加! 南アフリカの新星ジャズ・ギタリストのデビュー作2枚をカップリング! 南アフリカに暮らすズールー人たちの伝統音楽をベーシックに持つジャズ系ギタリスト、シブシル・シャバは、同国を代表するジャズ・ギタリスト、フィリップ・タバネに師事し、彼が作り上げたマロンボ・ミュージックを直接受け継いだ。また最近ではフィリップの息子で打楽器奏 …
続きを読むタバン・タバネの『マチャレ』に参加! 南アフリカの新星ジャズ・ギタリストのデビュー作2枚をカップリング! 南アフリカに暮らすズールー人たちの伝統音楽をベーシックに持つジャズ系ギタリスト、シブシル・シャバは、同国を代表するジャズ・ギタリスト、フィリップ・タバネに師事し、彼が作り上げたマロンボ・ミュージックを直接受け継いだ。また最近ではフィリップの息子で打楽器奏 …
続きを読むこんな顔ですが(失礼!)実にセンスのいい音楽を奏でるペルーのギタリスト、フェリクス・カサベルデのアルバムです。 このフェリクス・カサベルデは、ペルーのギタリストのなかでも現代の巨匠といわれる人で、チャブーカ・グランダ、ペルー・ネグロ、タニア・リベルタ、エバ・アイヨン、スサーナ・バカといったペルーの大物歌手やパブロ・ミラネース、シルビオ・ロドリーゲス、ノエル・ …
続きを読む★V.A. / トロピカル・スウィンギン! キューバ、楽園のギタリストたち 雑誌ギター・マガジン2018年9月号大特集『トロピカル・スウィンギン!楽園のギタリストたちVOL.2』完全連動コンピレーションCD。 前代未聞の熱帯ギター・コンピ、1960年代のカリブが産んだエレキ名演集。キューバ編。 ●大好評だった、昨年(2017年)9月号の大特集『ジャマイカ、楽 …
続きを読むエクアドル出身のカルロス・バジャドリッドと、プエルトリコ人メンバーとによるトリオ、ラス・トレス・ギターラス。アンソニアからの2作目(VOL.2)のストレート・リイシュー(曲順はシャッフルされていますが)。ボレロ中心にパシージョやバルスが加わるところ、エクアドル&プエルトリコの混成トリオらしいですね。 1 Maldito Amor (Vals) 2 Rumbo …
続きを読む2018年7月、五度目の来日が決定しているスウィング・ギターの王者!ジャンゴ・ラインハルトの真の後継者、チャボロ・シュミットの最新アルバム。 1. MARIE SWING 2. SIX HEURES DE DEMIE 3. RUE DE L’HOTEL COLBERT 4. U BEAU REVE D’AUTOMNE 5. TANGO …
続きを読むロランド・カラスコ・セゴビアは、リマのホセ・マリア・アルゲダス・フォルクローレ高等学院と国立音楽大学(CNM LIMA)で音楽学やギターの奏法と教授法を学んだ才人ギタリスト。師事したのはオクタビオ・サンタ・クルス、フリオ・ウマラ、エレオドロ・モリ、フェリクス・カサベルデ、ラウル・ガルシア・サラテなど錚々たるギタリストたちです。現在は演奏活動の傍ら母校CNMで …
続きを読む1 Bye Bye Blues 2 Vaya Con Dios (May God Be With You) 3 Blues Stay Away From Me 4 In The Good Old Summertime 5 Just One More Chance 6 I’m Forever Blowing Words 7 My Bab’ …
続きを読むA1 Brazil A2 Hip-Billy Boogie A3 The Swiss Woodpecker A4 Caravan A5 Sleep A6 Lady Of Spain B1 Lover B2 The Man On The Flying Trapeze B3 By The Light Of The Silvery Moon B4 What Is …
続きを読む1 LAGRIMA (Francisco Tarrega, paizi o Panayiotis Margaris) 2 IRTHE VORIAS, IRTHE NOTIAS 3 I PANAYIA TON PATISION 4 AGAPI 5 TSAΪ YIASEMIOU 6 AVTI I NIHTA MENI 7 MIKRI PATRIDA 8 KALI …
続きを読むギタリスト(ヴィオラ・カイピーラの名手であり)、セルタネージョのSSWにして地元では名の知れたTV俳優でもあるそう…。ギターと、時にアコーディオン、そして声しか聞こえないアルバムながら、長く聴くに値する09年作、再入荷です。 1 No Rastro Da Lua Cheia 3:22 Written By Almir Sater, Renato …
続きを読むいっとき品切れていたようですが、再プレスされたようで、また入荷して来ました。とりあえず、嬉しいですねえ、ニジェールの女性だけのトゥアレグ音楽トリオだなんて、ましてやギターも女性(なぜか、かしまし娘を思い出しましたが、モチロン別もの、かしましいところなし、飾るところなく純朴と言ってもイイでしょう)!詳しくは>こちらを参照していただくとして(無断リンク陳謝&感謝 …
続きを読む1.Achibaba 02:46 2.Eliss Wan Anas Douban 03:13 3.Inigradan 03:16 4.Erilegh Ifanata 02:54 5.Telilit 06:24 6.Tende 17:50 Sublime recordings from rural Niger. Two very different sides …
続きを読む密かな人気作。 冒頭”Alegre Menina”(ドリ・カイミ作)の澄んだハーモニーにのっけから心奪われます。UFMG(ミナス・ジェライス連邦大学)でギターを専攻、ヴァギネル・チゾやパウラ・サントーロ、マリナ・マシャード、アマラントらのバックをも務めたタバジャラ・ベロ(g)と、同じくUFMG出身でウアクチ、クリストフ・シウヴァ、トン …
続きを読む1929年にパリに渡って頭角を顕し、ジャンゴ・ラインハルトに続く存在でありながら、マヌーシュのみならず、ラテンでもタンゴでもジャズでもジャイヴでも何でもOKのギタリスト、1909年アルゼンチン生まれのオスカル・アレマン後期編集盤!〜スパニッシュ・ギター、カバキーニョ、ウクレレ、ハワイアンなどにも長けたマルチ・プレイヤーであり自ら作曲もしました。独自のギター世 …
続きを読む二人のマンダング・ギターのヴィルツオーゾ、サンバ・ジャバテ(マリ人)と ヴァンサン・ザネティ(スイス人)のデュオ、カラ・ジュラの新アルバム。ゲストに女流コントラバス 奏者エレーヌ・ラバリエールとヴィオラ&ヴァイオリン奏者ジャッキー・モラール(両者ともブルター ニュ人)を迎え、撥弦+擦弦のダイナミックな弦楽アンサンブルに。(エクスポーター資料から) 1 …
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