LO BORGES / RIO DA LUA

ミナス一派の人気SSW、久々の新作! 70年代初頭より活躍、ミルトン・ナシメントやトニーニョ・オルタ、フラーヴィオ・ヴェントゥリーニ、ヴァギネル・チゾといったミナス一派の一員として知られるシンガー・ソングライター、ロー・ボルジスが2011年の“HORIZONTE VERTICAL”以来となる新作ソロを発表。今回は「クルービ・ダ・エスキーナ」のメンバーであり、 …

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COLADERA, Victor Santana & Joao Pires / LA DOTU LADO

ブラジルはミナスのビクトル・サンタナ、ポルトガル出身のジョアン・ピリスというギター弾き語り2者と、パンデイロのマルコス・スザーノによる3者のユニットで、2014年作に続く2作目となるそう。コラデラというユニット名はカボヴェルデのダンス音楽を連想させますが、実際、ブラジルのみならず、ポルトガル語圏のカボヴェルデやアンゴラ(センバ)への目配りも、チラチラと感じさ …

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TÉO AZEVEDO / GRITO SELVAGEM

ちょっとジョーヴェンっぽいミナスのジョルジ・ベンといった趣きのSSW〜テオ・アゼヴェド1973年作が初復刻CD化! 1 Eu Tentei Composed By – Ariovaldo, Teo Azevedo 2 Mané João Composed By – Erasmo Carlos, Roberto Carlos 3 Adeus Ceará Com …

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TABAJARA BELO E BRUNO PIMENTA / SUITE BRASIL

密かな人気作。 冒頭”Alegre Menina”(ドリ・カイミ作)の澄んだハーモニーにのっけから心奪われます。UFMG(ミナス・ジェライス連邦大学)でギターを専攻、ヴァギネル・チゾやパウラ・サントーロ、マリナ・マシャード、アマラントらのバックをも務めたタバジャラ・ベロ(g)と、同じくUFMG出身でウアクチ、クリストフ・シウヴァ、トン …

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CÉSAR LACERDA, ROMULO FRÓES / O MEU NOME É QUALQUER UM

楽曲提供・制作に参加したエルザ・ソアレスのアルバムが、ラテン・グラミーを受賞したばかり。パッソ・トルトでの活動にソロ作のアナログ化と加速度を増すサンパウロ、エクスペリ・サンバの雄ホムロ・フローエス。ミナス・ジェライス出身でマルチ・プレイヤーであることを活かした蒼い幻想ポップの世界観のもと、フェルナンド・テンポラォンやジャナイナ・フェリーニらへの楽曲提供も行う …

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GRAVEOLA / CAMALEAO BORBOLETA

全盛期のMPB~トロピカリアの雰囲気を今に蘇らせたミナスのバンド!ぼくの大好きなブラジル新世代のバンド!—-ジャイルス・ピーターソン グラヴェオラはブラジル・ミナス州ベロ・オリゾンチにて2004年に結成された若手バンド。彼らが目指すのは、ブラジルらしいロック・サウンドの復興で、サンバをはじめブラジル各地に息づく伝統ダンス音楽を下地に、60~70年 …

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SERGIO SANTOS / S/T

ミナスジェライス州出身のシンガーソングライターの2004年作。サンバ、ショーロ、ボサノヴァの影響を打ち出したメローな作品。アンドレ・メマーリがピアノで参加。〜メマーリの透明なピアノ、ほか、テコ・カルドーゾ、マルコス・スザーノ、トゥッチ・モレーノらの作り上げる極上バックに乗せて、セルジオのファルセットな歌声が響きます。自作&パウロ・セザール・ピニェイロとの共作 …

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STEFANO SILVESTRI E TONINHO HORTA / NO HORIZONTE DE NAPOLI

最高のブラジリアン・ギタリスト、トニーニョがナポリ音楽とコラボ!   ブラジル・ミナスを代表するギタリスト、トニーニョ・オルタ。2013年にはイタリア人ジャズ・ギタリスト、アントニオ・オノラートとの作品が話題となったが、今度はナポリの男性歌手ステファノ・シルヴェストリとの共演作を発表した。ステファノはナポリ音楽だけなくクラシックからジャズまで幅広く理解を示す …

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TAVINHO MOURA / MINHAS CANCOES INACABADAS

ミナスの“クルービ・ダ・エスキーナ”系のSSWとして知られるタヴィーニョ・モウラのスタジオ・ソロ作。ロナルド・バストス、マルシオ・ボルジス、フェルナンド・ブランチといったミナス系詩人との共作の他、エイトール・ヴィラ・ロボス、ノエール・ローザなどにアプローチした作品も。

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ANTONIO ONORATO, TONINHO HORTA / FROM NAPOLI TO BELO FORIZONTE

ブラジルはミナスのギタリスト、トニーニョ・オルタが、イタリア人ジャズ・ギタリスト、アントニオ・オノラートと共演したアルバムです。2010年録音だそうですが、ギブソン/セミアコを弾アントニオと、ヤマハのブレス・ギターとヴァリアックスの6弦ガットを弾くトニーニョ、互いにギターで会話を交わすような息の合った演奏です。

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DEA TRANCOSO / TUM TUM TUM

ミナス・ジェライス州北東部の山あいに生まれた女性歌手、デア・トランコーゾ07年のデビュー作を、ビスコイト・フィーノがディストリビュート~故郷の民謡につながるオリジナルをアコースティックかつシンプルなバックで歌い綴っています。リラックスした歌声を自然に聞かせるのが主眼だと思いますが、随所に人力音響派?的な工夫が凝らされています。例えばホーミーとか!

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HUGO BRANQUINHO / EMBRIAO

アコースティック・ギターと自身で多重録音したフルート / クルビ・ダ・エスキーナ直系の流麗なメロディ / ゲストのミルトン・ナシメントとのデュオ / アコーディオン参加のセンチメンタルなワルツ / サンバ打楽器とヴィオラ・カイピーラ / ジャズ・マナーのピアノと軽やかな歌メロ…. 若きSSW、このウーゴ・ブランキーニョは2008年に舞台芸術を学ぶ …

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LO BORGES / NUVEN CIGANA

ブラジルはミナスを代表するシンガー・ソング・ライターの一人、ロー・ボルジェスの1982年人気盤がCD化!ミナスらしい清涼感あるサウダージを織り込んだ作曲センスが何とも素晴らしい!自然な歌い口に寄り添うギターも瑞々しく、当時のミナスの若い世代の音楽家たちに共有されていたナイーヴな感受性の粋、とでも言えるでしょうか。この人、もちろん現在でもアルバムを出し続けてい …

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LADSTON DO NASCIMENTO / SIMBORA JOAO!

ミナス出身のベテラン男性シンガー・ソングライターのラドストン・ド・ナシメントが2004年に残した作品がリイシュー。耳心地の良いミナス・サウンドを踏襲しつつ、独自の色彩を重ねてオリジナリティを追求しています。冒頭には日本をイメージしたと思われる曲が収録されているほか、北東部音楽とも縁の深いベテラン音楽家エドゥ・ロボがゲスト参加したトラックも収録されています。

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