1 Butterfly Effect 3:24 2 Quiet Storm 3:45 – feat. Zomboy 3 When The Lights Go Down 3:48 4 Recognize 3:34 – feat. Majid Jordan 5 No More 2:46 – feat. Zhu 6 Made I …
続きを読む1 Butterfly Effect 3:24 2 Quiet Storm 3:45 – feat. Zomboy 3 When The Lights Go Down 3:48 4 Recognize 3:34 – feat. Majid Jordan 5 No More 2:46 – feat. Zhu 6 Made I …
続きを読む1 La vie cajun 2:54 2 Darwin avait raison 2:53 3 Eh toi ! 2:18 4 Émilie 3:35 5 Dr John Gris / Gris John (feat. Dr John) 4:45 6 Bon appétit shaman 3:16 7 Tous les jours 3:01 8 Reste …
続きを読む相変わらず、何考えてるんだかよくわからない、このトボケたインストに、じっくり和める理由も、よくわからない…んですが、地中海バルカン周縁空想的トラッド&サーフ系ミクスチュアー・インストバンドだった彼ら、ですが、今回は北米大陸あたりのカントリーサイドを行く、という趣向でしょうか?なかなか意味不明なロード・ムービー風アルバム、さすがです。 過去に日本盤 …
続きを読むFAT B.G.B. フランスはリヨン出身者による2010年結成のバンド、コレが4作目となる22年作ですね、地中海周縁アラブ=マグレブ&バルカンほか、ま、細かいことは言うなよ系音楽に国境なしの民間祝祭音楽翻案ミクスチュアー演奏集団! 1 Keskidi 04:21 2 Ava 04:51 3 Narvalo 03:22 4 Babel 03:44 5 Pr …
続きを読むLive at Festival Jazz Sous Les Pommiers, 2022 CD 1 1 Here and everywhere 6:14 Composition ANNE PACEO Texte ANNE PACEO, MARION RAMPAL 2 My wife’s gynaecologist doesn’t …
続きを読むこれまで、コマシ、ヤパ、ジョークといったバンドに参加、パリを拠点に活動して来たギタリストだというサイモン・シュネ、当店的には>こちら、ババ司令官のアルバムに参加していたくらいしか引っ掛かりがなかったんですが、こちらが初の自己名義作となります。大まかに言うなら、アフリカ&ラテン・アメリカの音楽を、ちょっとミュゼット・テイストのフュージョン系ギター・スタイルで奏 …
続きを読むモンゴル〜ペルシャ〜欧州の音楽を融合! フランス・ブルターニュ地方で結成されたミクスチュア・グループ。ヴォーカルのほかモンゴルの弦楽器トブシュールやバンジョウなども演奏する女性音楽家マリア・ローランをメインに、ホーミーやモリンクール、口琴などを担当するジョアニ・キュルテ、トンバク/ダフ/リクといった打楽器を司るミラッド・パスタ(何れも男性)による3人組で、 …
続きを読む*フランス BUDAレーベルから、2003年発売アルバムのオリジナル・リイシュー盤となります。 モロッコのオーケストラをバックにヌーバを歌う! セファルディの女性歌手として長年活躍してきたフランソワーズ・アトラン(1964年フランス生まれ)が、モロッコ・フェス出身の音楽家、モハメッド・ブリューエルとの連名作を発表。かつてイベリア半島で生まれ、レコンキスタの後 …
続きを読むジャズ世代のシャンソニエ、トゥールーズ出身のクロード・ヌガロの、1959年のファースト・アルバム以前のシングル録音&他者への提供曲集2CD!タイトル通り、50年代後半の録音集となります(CD1の1曲目は未発表曲だそうです…って、ラジオ録音?)。 CD 1 Claude Nougaro – Ses Premiers Titres 1 Di …
続きを読むカイリー・クリストマンソン、15歳でカナダのフォーク・フェスティヴァルでデビュー、オタワ生まれ、フランス語と英語で歌う女性SSWで、ギターとトランペットを演奏するそう。デビューCDのリリースは08年(18歳)のこと。以来、4作のCDがあり、最新作は22年(未入荷)、本作は14年の3作目。その間、パリとオタワを行き来し両国で音楽活動をしながら、両国の大学で学び …
続きを読む洒落てますねえ、嵐の海の中、赤い傘さしてたたずむ大きな女性?遠くに雷も落ちてますよ!フランスはスイスにほど近いリヨンを拠点に活動する総勢20人のビッグバンド(サックス x4,トランペット x4,トロンボーンx4)〜バンド名の “ビグル!” は感嘆詞で「何てこった!」というような意味だそう。で、名に恥じない、実に何てこった!なジャケですねぇ…。今作では、フラン …
続きを読むフランスはリヨンの女性SSWにしてマルチ・インストゥルメンタリスト、ルシール・アン・ブークル(繰り返しのルシール?際限のないルシール?)のデビュー作、だそうです。お幾つなのかは知りませんけど、若いことは確か。タイトルは『レゾンヌ』反響とか、共鳴といった意味でしょうか…。ま、その名前やタイトルの意味はともかく、風通しのいい、あっけらかんとしていて、 …
続きを読む1 Parler de boues -feat. Christian Carvin 2:532 T’es toi -feat. Christian Carvin, Clément Innocenti 3:223 l’Âtre actif 2:534 Cash cash 3:125 Comme si -feat. Christia …
続きを読む1 Under My Skin 3:35 2 On A Compris 3:04 3 Ma France 3:33 4 Pigeons 2:07 5 Black Friday 2:39 6 Saigneur En Paillettes 3:28 7 Quand Le Monde S’Arrête 2:23 8 Non Essentiel 2:47 …
続きを読む生まれはフランス西部のニオールとのこと。幼い頃、コートジヴォワールで数年暮したそうですが、住まいのお隣にジェンベ・マスターがいて、そのリズムを毎日のように聴いていたそうです。それで、ドラマーになったのかどうかは知りませんが、この最新作(ソロ7作目)3曲目では、カマレ・ンゴニも弾いています。そして、19歳の時からドラマーとしての活動を開始、チャーリー・ヘイデン …
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