何人かのお客さまにリクエストをいただき、再々入荷です! いま一つ意味不明ながら、タイのフォーキー&ボサな男女ふたり組による「北酒場」の日本語カヴァー、実にイイ湯加減ですねえ、青々とした水田で小さなマラカス振りながら小躍りしつつ歌う youtube クリップ、是非ご覧ください。 ほか、“Let’s go!! Rider Kick” とか “Chotto Mat …
続きを読む何人かのお客さまにリクエストをいただき、再々入荷です! いま一つ意味不明ながら、タイのフォーキー&ボサな男女ふたり組による「北酒場」の日本語カヴァー、実にイイ湯加減ですねえ、青々とした水田で小さなマラカス振りながら小躍りしつつ歌う youtube クリップ、是非ご覧ください。 ほか、“Let’s go!! Rider Kick” とか “Chotto Mat …
続きを読む男はだまって、タイ・ビートルズですよ!って、相変わらず意味不明ですが(ちなみに、女もだまってタイ・ビートルズですね、と、そっと耳打ちしましょー)って、それは、ビートルズだって聞くけど、演歌の花道だって見るんですよー、ってことなんですねえ、って、意味不明は深まるばかりですが…、それはさておき、前代未聞、未だかつて、こんなビートルズ・カヴァー、聴いた …
続きを読む「タイの東北部、イサーン地方のモーラム楽団を率いた父のもと、幼い頃から歌っていたというラスミー・ウェイラナ、17年のデビューから19年まで、毎年リリースしていたCD3作は、達者なモーラム唱法を活かしながら、いかにもオルタナティヴなタイ音楽を目指す意欲的な3作だったと思う。が、どうして知り合ったのかは不明だけど、ニューオーリンズの新世代ジャズ歌手&プロデューサ …
続きを読むOriginally released in 1975 on LP by Minos 1940年代の内戦時代から2次大戦後、ギリシャのマルクス主義、及び実存主義の潮流の中から登場し長らく活躍した詩人にして批評家(その詩は多くの作曲家&歌手に取り上げられています)、英語圏で最も知られていない文学者という反語的名声を博しているマノリス・アナグノタキス(1925- …
続きを読む1 Asatoya Yunta 2:54 2 Koko Ni Sachi Ari 3:19 3 Watari Dori De Gozan-Su 3:02 4 Ohtone Zukiyo 2:52 5 Madorosu-San Wa Dai-Kirai 3:16 6 Bungawan Solo 2:55 7 Yuutake Koyake 3:19 8 Mo …
続きを読む1 Gomen-Nasai 2:41 2 Ringo No Hana Wa Saita Kedo 3:27 3 Musume Sendo-San 3:17 4 Ringo Mura Kara 2:39 5 Otomi-San 2:12 6 Wakare No Isochidori 3:37 7 Ina No Koi-Uta 2:57 8 Yu-hi Wa H …
続きを読むアマリアのスペシャル・エディション版の新作! “ファドの女王”アマリア・ロドリゲス(1920 – 99)の生誕100年に併せてValentim de Carvalhoがスタートさせたスペシャル・エディション・シリーズの最新作が登場。今度は、アマリアが1962年に発表したアルバム“Amália Rodrigues”(通称『ブスト』)にボーナス音源2 …
続きを読むスペインのお馴染み女性シンガー、シルビア・ペレス・クルースによる2019年10月の東京でのライヴがディスク化されました。日本語で暗記したMCで幕を開け、彼女にとって思い入れのある公演となったのでしょう。ここでお相手を務めたのは、フラメンコ・ギターのチクエロとのデュオなどもあるる1987年メノルカ島生まれの実力派ピアニスト、マルコ・メスキーダ。タイトル『マ』は …
続きを読む社会主義国ギネアを代表するナショナル・バンドの一つとして、大統領セクー・クヤテから活動を要請され、サックス奏者にしてコンポーザー兼アレンジャーのメトゥーラ・トラオレがリーダーとして率いたホロヤ・バンド1970年代の録音集となります。おそらく70年代前半に残された、そう多くはない録音から、複数金管&打楽器群によるポリリズミックで濃密なサウンドが、綺羅びやかなギ …
続きを読む1929年生まれ、子供の頃、レナ・マシャードが大好きで、家族パーティーでいつも歌っていたそうです。10代の頃からプロのミュージシャン達のセッションに加わり、早くも16歳でレコーディング・デビューということに。そして、人気が大きくなるにつれ、”ハワイアン・ソングバード” の異名を持つレナ・マシャードに対して、 “Hawaii’ …
続きを読むRECORDED LIVE IN HAWAII !! 01. Kauoha Mai 02. Hi’ilawe 03. Mahina O Hoku 04. KHBC Hula 05. Makee’ Ailana 06. Keep Your Eyes On The Hands 07. Waikaloa 08. Kukuna O Ka La …
続きを読むwith Ossipov Balalaika Orchestra, Diástasi, Live recording from Kourion Ancient Theatre Tracks 7,8,9,14: Russian Songs 1 Η Πίκρα Σήμερα 3:49 2 Χαιρετισμός 0:39 3 Η Μικρή Ραλ …
続きを読む2011年1月、東京・幡ヶ谷フォレストリミットで開催した”FORESTRO SUMMIT”イベント空間の為に制作したもので、自然環境音サウンドスケープ、効果音や低周波、電子音楽、実験音楽などを中心に選音セレクト、それら素材をループ&ミックス加工、曲間スペース間合い含めて音の配置を試みた、サイレンス無音時間も含めた70分ほどのMIXとなります。2012年「SO …
続きを読むもう、なんか、ハイパー・ジュジュみたいな感じになって来ましたね…やっぱり、フェミソラの影響力、あるかも知れません?ていうか、ドスの効いたハイパージュジュというか…。 咆哮型フジ最右翼、オスパのライヴァル、パスマですよ! -M.M.M -ISE MI -ADUA -BIRTHDAY -CORONA VIRUS
続きを読む只今、一時帰国中のナイジェリア・サプライヤー氏の自宅に、数枚だけ残っていたというティリ・レザー、またまた見つかった、ということで、持って来てもらいましたよ。>こちらや>こちらで、紹介されているフジの新星ですね(無断リンク陳謝&感謝)!当年取って30歳だそう、期待の第2のパスマ、2年前のアルバムです。 う〜ん、まだまだガキだなと、その童顔を見て試聴する気にもな …
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