この年の暮の、センバ本命盤入荷しています!このアンゴラならではの女声、聴いてみて下さい!1981年生まれ、アンゴラのフィメール・グループ、ジンガス・ド・マクルソのリード・ヴォーカルとして活躍、加えて、ラジオ・ルアンダのパーソナリティーとしても人気だったそう。なるほど、アンゴラの人々が好きそうな声ですよね。ルーツ・サンバなんかを歌ってもハマるかも知れません&# …
続きを読むこの年の暮の、センバ本命盤入荷しています!このアンゴラならではの女声、聴いてみて下さい!1981年生まれ、アンゴラのフィメール・グループ、ジンガス・ド・マクルソのリード・ヴォーカルとして活躍、加えて、ラジオ・ルアンダのパーソナリティーとしても人気だったそう。なるほど、アンゴラの人々が好きそうな声ですよね。ルーツ・サンバなんかを歌ってもハマるかも知れません&# …
続きを読む★ラベル/オルケストル・ユニヴェル フランスの海外県レユニオンが生んだ奇跡の次世代タレント=ラベルによるオーケストラとのコラボ・アルバム。 豊かなストリングスのアンサンブルとレユニオンの伝統、エッジなエレクトロニクスのミクスチャーが織りなす唯一無二の圧倒的な音世界にノックアウト! ◆ レユニオンの伝統音楽マロヤとテクノの融合=マロヤ・エレクトロニクスに取り組 …
続きを読むOriginally released in 1982 on LP by Essiebons, Ghana A1 Uhuru Special A2 Wiase Ahonya B1 Go Slow -Written by K. Donkor B2 Gyae Su Alto Saxophone, Flute – George Amissah Backing Vo …
続きを読むグループ・イネラネのリーダーが放つ、静かなる反逆のメッセージ!砂漠音楽の新しい扉がいま開かれた!! サハラ砂漠に暮らすトゥアレグ人の代表的なバンドとして知られるニジェールの〈グループ・イネラネ〉のリーダーで、ヴォーカリスト/ギタリストのビビ・アフメッドが、ソロとして初めてのアルバムをリリースした。トゥアレグの武装蜂起でリビアの難民キャンプに参加した経験を持つ …
続きを読む★V.A./モガディスコ, ダンシング・モガディシュ〜ソマリア 1972 – 1991 “世界一危険な国”ソマリアのダンス・ミュージック・シーンの黄金時代を探る! アフリカ音楽復刻専門レーベル〈アナログ・アフリカ〉が、2018年発表の『ドゥル・ドゥル・オヴ・ソマリア Vol.1&Vol.2』(AAR-3825)に続いて、今度は同時代のソマリア・ …
続きを読むAhmedou Ahmed Lowla plays instrumental electronic keyboard in a style known in Mauritania as WZN, or in Arabic simply “music.” Born into a musical family tradition (his father is a …
続きを読む”Yaseen & Party”アフロ7から発売された”Yaseen & Party”が面白い!by 深沢美樹さん (深沢さんの FACEBOOK から無断転載!〜ホント、どーも、すみません!) ★このアルバムの主人公ヤシーン・モハンマドは、いわゆるターラブのアーティスト。オマーンにルーツを持ち若い頃はイギリス陸軍に加わり電気技師、機械工とし …
続きを読むいや〜イイ顔していますね、根本敬さんの漫画に出てくるキャラというか、ウクレレ漫談のぴろき、というか…(なぜこの後年の写真を選んだんでしょうねえ?)。1932年、デルタ州のオビアルクの街で生まれたというから、イボ人なんでしょうね。学校を卒業した後、レゴスに出てトランペット吹きとして食べて行くようになり、いっときボビー・ベンソンのところで吹いていたよ …
続きを読む謎ですね。”KIPEPEO PUBL.”という会社名は記されていますし、CDRでもないのですが、なんだかイイ加減な雰囲気が漂います。音質はレコードの再現に努力しているようでマズマズですが、ノイズ除去を行っていないので、チリノイズが聞こえます(逆に、下手に除去されると音質があやふやになるので、それはそれでイイんですが…)。しかも高い! 1962年リリースの W …
続きを読む謎ですね、”KIPEPEO PUBL.”という会社名は記されていますし、CDRでもないのですが、なんだかイイ加減な雰囲気が漂います。音質はレコードの再現に努力しているようでマズマズですが、ノイズ除去を行っていないので、チリノイズが聞こえます(逆に、下手に除去されると音質があやふやになるので、それはそれでイイんですが…)。 そんなよくわからないCDをなぜ取り寄 …
続きを読む-OLUWA LO MO INKAN TI EYAN LE JE LOA-BA YESU LOUN KONRIN GIDI-ENI BA NI OHUN BA WA SE-EMI TOUN BA FUJI YI JEE-OTA PO JU ENEMY LO
続きを読む「OKジャズの歴代歌手のなかでだれがいちばん好きか?」と問われれば、わたしならンテサ・ダリエンスト Ntesa Nzitani (Daniel) Dalienst と答える (〜by http://www.ma.ccnw.ne.jp/zoiyoi/) と、塚原立志さんに言わしめた、そのンテサ・ダリエンスト在籍時代の 1968-1967 グラン・マキザールのシ …
続きを読むレユニオン島生まれのジャズ系女流ピアニスト&SSWのヴァレリー・シェーヌ・テフを中心に組まれたトリオ。即興演奏に多くを委ねつつも、アフロ・カリビアンとレユニオンのグルーヴ浮かび上がる、シンプルでキャッチーなメロディーが持ち味でしょうか? 1-Amour Content 2-Muzik pou lo ker 3-Easy 4-Mariposa 5-De l’i …
続きを読む読んで字のごとし、基本ンバクァンガに北米ソウルやディスコの演奏手法をそれなりに持ち込み1974年にデビュー、今もって活躍中のヴォーカル&インストグループ、ソウル・ブラザーズの1995年BBCセッション含む1997年リリースのUKアースワークス盤! 1 INDABA 2 KUYESINDA 3 INHLIZIYO 4 KWANELE 5 IPHUTHA 6 B …
続きを読む西サハラ(人口約57万人)の音楽といえば、故マリエム・ハッサン、アシサ・ブライム(アジザ・ブラヒム)といった西サハラ独立に向けてコミットし続けて来た女性歌手、あるいは、西サハラ出身ながらモーリタニアで活動する砂漠のギター・バンド、グループ・ドーウェイあたり、当店でもなかなかの人気ですが、このエル・ワリもまた西サハラを代表するバンドだそう。 西サハラの遊牧民( …
続きを読む