Originally released in 1975 (Afrodisia) BLO = Brian Levitch Orchestra! ナイジェリア最高峰のアフロ・ファンク・バンドの一つと認識しています。バランスがイイですよね、バランスがいいファンクって何? なんて言うなかれ、踊れてクール、ってことですよ、…人前では踊れませんが… 2012年の初復刻か …
続きを読むOriginally released in 1975 (Afrodisia) BLO = Brian Levitch Orchestra! ナイジェリア最高峰のアフロ・ファンク・バンドの一つと認識しています。バランスがイイですよね、バランスがいいファンクって何? なんて言うなかれ、踊れてクール、ってことですよ、…人前では踊れませんが… 2012年の初復刻か …
続きを読む60年の独立、60〜70年代にかけて年平均8%、アフリカでは異例の驚異的経済成長を続け「イボワールの奇跡」とも呼ばれたアイヴォリー・コースト / コート・ジヴォワールですが、この時期、その首都アビジャンは西アフリカ、中部アフリカ音楽の拠点となっていたことは周知の通り、そんな中で生まれたアフロファンク、アフロソウル、アフロビートの波は80年代初頭 …
続きを読む“ベニン・アンテルナシオナル・ムジカル” >こちらで紹介されていたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)!なるほど、素晴らしい!ベニン音楽の様々な伝統を包含しつつも、未来のベニン音楽が聞こえるような作、この線に沿ったアルバムが今後、どんどん続くことを願いたいと思いますが、果たして如何に。…にしても、本作を聴くと、同じくベニンのアンジェリック …
続きを読む仏ファンク・バンド、マルカ・ファミリーの、メンバーが、マリ、セネガル、ベリーズ(中米)の音楽家達と共演した2004年作。西アフリカ音楽マニアにとって、15年を経た今聴いても古臭さを感じさせないバランスの良いミクスチャー〜AFRO FUNK が楽しめます。最盛期コバルト・レーベルが残した1枚。 1 Raggoni 5:37 2 Percussion 4:51 …
続きを読む★エディカンフォ/ザ・ペース・セッターズ 伝説のハイライフ/アフロ・ファンク・バンド〈エディカンフォ〉 ブライアン・イーノ・プロデュースによる幻の名盤が40年の時を超え、世界初リイシュー! 1980年、トーキング・ヘッズの大名盤『リメイン・イン・ライト』をプロデュースしたブライアン・イーノがその翌年にガーナで制作を手掛けたのがこの作品。本作の主役である大所 …
続きを読むAfro Groove Queen by Manou Gallo おおおっ、ナイス人力ファンクネス! 元ザップママ、ゲストはブーツィー(5曲参加)! & チャックD!マヌ・ディバンゴ! 詳しくは後刻…って、というか、 >こちらで紹介されていた作ですね! 無断リンク、いつもすみません! 1.ABJ Groove (feat. Bootsy …
続きを読む1982年作のオリジナル復刻! 全然、変わってない! 味わい芳醇、余裕のアフロビート &ファンキー・ハイライフが楽しめます! 1 Highlife 4:59 2 Walking Down The Street 5:26 3 ‘Cause I Love You 4:53 4 Cut Your Coat 5:14 5 Adwoa 4:08 6 Sim …
続きを読むガーニアン・アフロファンクの伝説的音楽家が80年代初頭に残したダンス・チューンの数々! ジェドゥ=ブライ・アンボレイはアフリカ・ガーナの音楽シーンで60年代より活躍していた音楽家/バンド・リーダー。72年に「Simigwa-do」を大ヒットさせスターダムを駆け上り、70年代の終わりにはすでにシーンの伝説的な存在になったアンボレイ。当時様々なバンドに参加し、エ …
続きを読む★5x7inch Single Box !! 1 Rock A Mambo – Baila 2 Beguen Band – Yo Me Moera 3 Bantous De La Capitale – Watchiwara 4 African Fiesta – Mambo Hawaienne 5 Ok Jazz …
続きを読むこちら “Mé Adomina “>「月刊ミニヨン」2019年6月号にて大絶賛〜なるほど聴くほどに奔放!アフリカ以外ではありえない北米ファンク解釈の暴走ぶり&ご当地ヴォードゥー・マナー横溢のヴォーカル&コーラスの素晴らしさ!ということで、再入荷と相成りました。>”アフリカン・スクリーム・コンテスト” (2008 …
続きを読むこの3月の終わりにまさかの来日(行けませんでしたが、元OKジャズのギター、ディジー・マンジャクを伴いバカウケだったそう!悔しい)、コンゴRD出身で現ベルギー在のラッパー、ポエット・リーダーのバロジ新作、遅ればせながら入荷しました! 07年にCDデビュー、その後2011年の>セカンドは当世界的な話題を呼んでいたコノノNo.1を迎えての話題作でしたが、グラン・カ …
続きを読むコートジヴォワールはアビジャンの 70年代録音復刻コレクション! 好景気にわいたアビジャンに 当時、アフリカ中の音楽家達が集いましたが、 そんな活況に中で繰り広げられた 現地音楽家達によるアフロFUNKの嵐!? 1. De Frank Jr – Ayee Menko 07:45 2. Afro Soul System – Tink t …
続きを読むMM誌2017年1月号 年間ベスト10ワールド部門4位! “Electric Afrocentric sound with a twist of Jazz, Funk, Soul and everything in between” 〜と裏ジャケに書いてあります。ナイジェリアはヨルバのギタリスト、SSWの欧州盤セカンド〜>こちらでも早 …
続きを読む元ファンキーズを率いたジェイク・ソーロ、 その後、ロンドンで活動するも帰国、 1976年のナイジェリア録音アルバムがこちら。 〜ナイジェリアのマヌ・ディバンゴに 成りそびれた観ありますが、 アフロ・レアーグルーヴとして名高い一枚初復刻!
続きを読む懐かしいですねえ、CD化です。とうようさん『アフリカの音が聞こえてくる』ナイジェリアの章でも、この手のバンドの中では充実している、というような感じで紹介されていた1976年作。なるほど、ほどよいサイケ&ヒップ感覚と骨太でしっかりした演奏能力~これは本格派~フェラのアフロビートとはまたひと味違うアフロ・グルーヴを確立していたバンドだ …
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