★V.A./コンゴ・ファンク! キンシャサ/ブラザヴィル 1969-1982 《アフリカ音楽のメッカ》コンゴ音楽の有名/無名アーティストたちの熱いグルーヴを一挙紹介! アフリカ音楽のレア音源の復刻で人気を集めるドイツのレーベル《Analog Africa》から、アフリカ音楽のメッカと見なされてきたコンゴ音楽の黄金期である70年代を中心に発表されたファンク系ナ …
続きを読む★V.A./コンゴ・ファンク! キンシャサ/ブラザヴィル 1969-1982 《アフリカ音楽のメッカ》コンゴ音楽の有名/無名アーティストたちの熱いグルーヴを一挙紹介! アフリカ音楽のレア音源の復刻で人気を集めるドイツのレーベル《Analog Africa》から、アフリカ音楽のメッカと見なされてきたコンゴ音楽の黄金期である70年代を中心に発表されたファンク系ナ …
続きを読む1 The Sahara All Stars– Take Your Soul 7:07 2 Bongos Ikwue & The Groovies– You’ve Gotta Help Yourself 4:10 3 T-Fire– Will Of The People 5:48 4 S-Job Movement– Love Affai …
続きを読むこれぞアフリカン・ファンキー・サウンド・ジャングル!ジェンベ・ソロからアフロビート、ファンク、ハイライフまでガーナの凄腕ベテラン登場。コフィ・アイヴォールはE.T.メンサーのテンポズ・バンドを皮切りにアフロ・ロック・グループのオシビサにも在籍していた、まさに西アフリカのポピュラー音楽の生き証人。「このCDには、そんなコフィの魅力が詰まっている。エヴェ人の伝統 …
続きを読む★オルケストル・アバス/デ・バッサリ・トーゴ 1970年代初期、西アフリカ:ガーナ~トーゴで活躍した伝説のアフロ・ファンク・バンドの超貴重音源をコンパイル! オルガン奏者/ギタリスト/ヴォーカリストのマラム・イッサ・アバス率いる5人編成アフロ・ファンク・グループ〈オルケストル・アバス〉は、アバスの演奏する歪みの効いた強烈なサイケデリック・オルガンやソウルフル …
続きを読むCD 1 1 Ojo 2 Lisabi Egba 3 Ipasan 4 Osekere 5 Fiya Jemi 6 Ifa 7 Ogun Adubi 8 Agba Lo De (LP Version) 9 Iwo Ko Lo Dami 10 Omoba D’eru Ri 11 Jewele Jewele 12 To Whom It May Con …
続きを読むOriginally Released in 1975 on LP by RCA VICTOR, South Africa 1.Let’s Cool It 04:55 2.Reggae Mnaks 04:37 3.Walking In Style 06:37 4.Time Out 02:58 5.Move With The Spirit 05:5 …
続きを読む西アフリカのトーゴ共和国出身ながら、フランスを拠点に活躍中のピーター・ソロ率いるアフロファンク・バンド、ヴードゥー・ゲームの2021年新作です。相変わらずの好調ぶりが伝わる作ですね!ベニンやナイジェリア、ガーナの70年代アフロ・グルーヴの影響に加え、トーゴのヴードゥー教の寺院で育ち、儀礼音楽のパーカッションを担当していたというピーターのこと、ヴードゥー・スタ …
続きを読む★V.A./カメルーン・ガレージ・ファンク これぞAnalog Africaの真骨頂! 70年代のカメルーン・ヤウンデに花開いたアンダーグラウンド・ファンク・ムーヴメント!! ドイツが誇るアフロ系レアー音源復刻専門レーベル〈アナログ・アフリカ〉が、またまた知られざる音楽シーンを発掘してくれた。マコッサやビクツィといった音楽で知られる西アフリカの国カメルーン …
続きを読むOriginally released in 1980 on LP “Ebo Taylor & Uhuru Yenzu – Conflict Nkru!” by Essiebons, Ghana 1.You Need Love 07:09 2.Love And Death 08:19 3.What Is Life …
続きを読むOriginally released in 1975 (Afrodisia) BLO = Brian Levitch Orchestra! ナイジェリア最高峰のアフロ・ファンク・バンドの一つと認識しています。バランスがイイですよね、バランスがいいファンクって何? なんて言うなかれ、踊れてクール、ってことですよ、…個人的に人前では踊りませんが… 2012年の …
続きを読む60年の独立、60〜70年代にかけて年平均8%、アフリカでは異例の驚異的経済成長を続け「イボワールの奇跡」とも呼ばれたアイヴォリー・コースト / コート・ジヴォワールですが、この時期、その首都アビジャンは西アフリカ、中部アフリカ音楽の拠点となっていたことは周知の通り、そんな中で生まれたアフロファンク、アフロソウル、アフロビートの波は80年代初頭まで打ち寄せる …
続きを読む“ベニン・アンテルナシオナル・ムジカル” >こちらで紹介されていたCDですね(無断リンク陳謝&感謝)!なるほど、素晴らしい!ベニン音楽の様々な伝統を包含しつつも、未来のベニン音楽が聞こえるような作、この線に沿ったアルバムが今後、どんどん続くことを願いたいと思いますが、果たして如何に。…にしても、本作を聴くと、同じくベニンのアンジェリック …
続きを読むシエラレオーネ出身の歌手/ギタリスト/バンド・リーダーで、1960年代半ば頃、いち早く北米のジェイムス・ブラウンのスタイルに触発され、ファンク的なグルーヴをアフリカへ持ち込んだ先駆者とのこと~当時、若きフェラ・クティに、大きな影響を与えたそうだから、その意味ではアフロ・ビートの功労者ですね。基本的にギター、オルガン、ベース、ドラムス&パーカッションから成る演 …
続きを読む仏ファンク・バンド、マルカ・ファミリーの、メンバーが、マリ、セネガル、ベリーズ(中米)の音楽家達と共演した2004年作。西アフリカ音楽マニアにとって、15年を経た今聴いても古臭さを感じさせないバランスの良いミクスチャー〜AFRO FUNK が楽しめます。最盛期コバルト・レーベルが残した1枚。 1 Raggoni 5:37 2 Percussion 4:51 …
続きを読む★エディカンフォ/ザ・ペース・セッターズ 伝説のハイライフ/アフロ・ファンク・バンド〈エディカンフォ〉 ブライアン・イーノ・プロデュースによる幻の名盤が40年の時を超え、世界初リイシュー! 1980年、トーキング・ヘッズの大名盤『リメイン・イン・ライト』をプロデュースしたブライアン・イーノがその翌年にガーナで制作を手掛けたのがこの作品。本作の主役である大所 …
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