CALO PASCOAL & AMIGOS / CRITIQUE MOIN Vol.2

カロ・パスコアル、 全然聞いたことない名前だし、 カッコつけてるなあって感じだし、 5年も前のキゾンバですが、 なんかもう、イイですねえホント、 アンゴラ塩辛甘茶声! それにしてもセンバ&キゾンバ、 往時のNYサルサというか、 あの頃のヘイシャン・コンパみたい? なに聴いても悪いということがない…。 しかも皆、それぞれの意匠を凝らしていて、 それ …

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KONDE MARTINS / TE ANO E NAO NEGO

ちょっと古くさいようなシンセ音が、 なぜか新鮮に聞こえるキゾンバ&センバ、 なかなか微妙な線をついている新作だと思います。 38歳コンジ・マルチンス、歌声はいかにもアンゴラ、 アンゴラン・ソウル・ヴォイスがイカしています。 2016年のシングル録音2曲含む、 全11曲、5作目のアルバムかと思われます。 アンゴラ国営ラジオが開催する歌謡コンテストで、 08年の …

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V.A. / PUNIDOR Apresenta ENOS ANGOLA VOL.1

Punidor プロデュース最近録音を13トラック収めたオムニバス〜各アーティストのアルバムでは聴けないものと思われ(というか、収録アーティストの新作アルバムは出ていないので、シングル・トラックのみかと思われ、10年以上、音沙汰のなかったエルヴィオの新録も聴けたり&知らないアーティストが多かったり、それに大体、プロデュース&アレンジャー、そしてシンガーでもあ …

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LIVONGH / KIZOMBA NA PASSADA

ハードボイルドなお顔をしてロマンティック、というのは、アンゴラにはよくあることですが、こちらリヴォンことミゲール・ジェルヴァシオも、また、なんともロマンチコですよ。 1980年生まれだと言うから、今年39歳、9歳のときからピアノを父に習っていたそうです。16歳の時から音楽活動を開始、マルチな器楽奏者&歌手として19歳で首都ルアンダへ移動、同年初シングル・レコ …

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V.A. / KETAS DA BANDA

>★ アンゴラがポルトガルから独立したのは1975年、が、その後は内戦が勃発、02年に一応の休戦協定が締結されるまで(1961年のアンゴラ独立戦争から)約40年もの間、国として混乱が続いたことになります。音楽どころではなかった、というようなことは以前にも触れたかと思いますが、とはいえ、その40年間にもライヴやラジオを中心に音楽がやむことはなかったわけで(レコ …

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MATIAS DAMASIO / POR AMOR

マチアス・デマシオの4作目のアルバムなんですが、前年15年にリリースされたアルバムのジャケが変更され、曲も少々差し替えられて、16年にもう一度リリースされた同タイトルの4作目アルバム〜出し直し盤ということになります(理由は不明)。顔に似合わず(?)ロマンティック、アンゴラらしいコクのあるヴォイスで、大人のシンガーぶり、フルに発揮したアルバムじゃないかと思いま …

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V.A. / ANGOLA SAUDADE VOL.1 & 2

内戦時代前半のPOP〜70−80年代の知られざるセンバ/キゾンバの名曲が、アンゴラ現地レーベルのセレクションによる CD x 2 = 36曲!アンゴラ音楽ファンの皆さま、未知の領域はまだまだ… VOL.1 1 Merengue Rebita -António Paulino 2 Merengue Bela -Jovens Do Prenda 3 …

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V.A. / 40 ANOS A CANTAR ANGOLA

>☆ こちらアンゴラ音楽の40年(独立40周年記念!)を現地レーベルの視点からの選曲でよりすぐり振り返ったオムニバスCDです!我らがパウロ・フローレスの若き日から、ボンガ、ロベルティーニョ、そして独立前から活躍するテタ・ランド、アルトゥーロ・ヌネス、といった有名人はともかく、はともかく、ほか、なかなか聞くことのかなわぬ重要人物ばかり!こちらもまたアンゴラ音楽 …

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MATIAS DAMASIO / AUGUSTA

以前、>こちらの曲収録の2012年作が僅少入荷するものの、HPに上げる間もなく品切れ、それっきり入ってこなかった、センバのロマンチスト? とか、持たざる者の味方?とか、当店界隈で話題を呼んでいたアンゴラのマチアス・ダマシオ、2018年末の最新作です!要するに>こちらで新作を待たれていた人物ということで(無断リンク陳謝&感謝!)、前回入荷時にはアッ!とか、ウッ …

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ROBERTINHO / KAKINHENTO

おおっ!なんか、ちょっとダサイかも? 黒革ジャンのベストにサングラス! 似合ってるんだか、似合ってないんだか…、なんて、人のことトヤカク言えたギリではありませんが。 このロベルチーニョ(本名フェルナンド・ルカス・ダ・シルヴァ)、年齢不詳ですが、アンゴラ独立戦争のさなかの60年代半ば、未だ幼い頃に、生まれ故郷の村から首都ルアンダへ両親ととも移り住ん …

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NAZARINA SEMEDO / SEM I GUAL

アンゴラ女性歌手、これまで客演やシングルは幾つあったようですが、この2017年作がデビュー・アルバムだそう。もともと教会で歌っていて、その後、大学で社会学を学んだ後、歌いたいという気持ちを抑えられず歌手になったそう。それしかわかりませんが、キゾンバです。それもデジタルによりかかったバックではなく生音タイプ、管も弦もピアノも聞こえます。そこに、癖のない、おおら …

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LIL SAINT / NEW DAY

2013年のデビュー・アルバム以来、キゾンバ・ユニットCP4に参加、シングル録音を幾つかリリースして来たSSWにしてプロデューサー、リル・セイント・ランソー2017年のセカンドです。いつも想うんですけど、なぜ、アンゴラのシンガー達はこうもイイ声してるんでしょうね…、という先入観に違わぬ歌い手、ズークマナーのストレートなミディアム&スローな打ち込み …

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DJ CELSO ROBERTO / KARAVANA DA SAUDADE

>★  さて、こちらもDJメイドのセンバ / キゾンバ系コンピレーション・アルバム(ミックスCDではありません、曲はつながっていません)。アンゴラの人気DJは、トラックメーカーであり、プロデューサーであり、そして選曲家でもあるという憶測を先に書きましたが、このDJセルソ・ロベルトは俳優であり歌手でもあり(あんまり上手くないのがタマにキズ)、こちらのコンピレー …

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DJ DIAS RODRIGUES / PIKANTE VOL.6

DJというのが、アンゴラで何を意味するのか、今ひとつ、よくわからないのですが、察するところ、DJはトラックメーカーであり、プロデューサーであり、そして選曲家でもあると解していいのか、どうか? というのも、このコンピレーション(ミックスCDではありません、曲はつながっていません)の収録曲の大半が、itunes や Spotify にあたってみると、本作にしか収 …

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